最近とみに目障りになってきたネット広告

今日はこの件で日ごろ思っていることを書き綴ってみたい。



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昔はページ埋め込み式ばかりだったネット広告。

しかし最近は、こっちが簡単に逃げられないような仕組みが次々と生み出されている。

  • 記事を読もうとすると全面を覆い隠される
  • ×が小さかったり、どこにあるかわからなかったり、すぐに出てこなかったり
  • ×だけじゃなく「とじる」とか「CLOSE」とか「スキップ」とか混在しすぎ
  • ×だと思って押したら広告を押したことにされる(本当の×は別のところ)
  • スクロールして逃げたはずなのに押したことにされる
  • 広告から記事に戻ろうと「戻るボタン」を押しても戻れない
  • 動画が勝手に流れて突然音声が鳴り響く
  • 次のコンテンツに行くために長々と動画視聴を強制される

もう挙げればきりがないけれど、これはもう広告というより立派な嫌がらせよね。

私が一番嫌いなのは、上記の最後に挙げた「時間泥棒広告」。

これに当たったときは、基本その先のコンテンツを見ないで戻ることにしている。

数秒とはいえ、それは完全に無駄な時間だから。

人の大切な時間を奪うことがどれだけ悪質で罪深いか、ちょっと考えてほしいわ。

そして、時間泥棒広告がコンテンツを邪魔する障害物にしかなっていないことを認識してもらいたい。



確かに昔は、「無料なんだからこれぐらい我慢しなきゃ」と思っていた。

でもここまでエスカレートされると、広告に対してもうネガティブな印象しかないのよ。

広告主側にしたら、広告が表示されれば「見てくれた!」と喜び、クリックされて本丸サイトに移動すれば「来てくれた!」とガッツポーズなんだろう。

でも見ている本人は「誰がこんなもん買うか!」と思っている。

そして、見せられれば見せられるほど嫌悪感がつのっていく。

この恐ろしいまでの乖離に誰も気づいてないのかな。

どんどん嫌われるためにお金を払って出しているのが、今のネット広告です。


たぶん今は過渡期で、こんなバカバカしい状況はいずれ是正されていくのだろう。

業界が自ら襟を正すことを期待するけど、無理なら法律で制限しなきゃならなくなるかも。

悪質な広告はダークパターンと認定して、がっつり排除してもらいたいものだ。



じゃあ今自分にできることはないんだろうか?

そこで試してみたのが、広告をブロックするアプリ。

火曜日の記事で「ある検証が必要になり」と書いたのはこれ。

記事を書いている最中、PC版のGoogle Chromeに「アドブロック」という拡張機能を追加してみたのだ。

すると…なんということでしょう!

今までやたらと出てきた広告がきれいになくなったじゃないの!

「時間泥棒広告」までは追い出せないけど、それ以外は見事に消失した。

「にほんブログ村」のまあ見やすいこと!


ただこれはPCの話で、スマホの方はまだ何もしていない。

アプリを探してみたんだけど、広告をブロックできる独自ブラウザがほとんどなのよね。

ブラウザを問わないオールラウンド型で使いやすいのがあるといいんだが、まだ決めあぐねている状態。

PCよりスマホの方がひどい広告だらけなので、こっちを早くなんとかしなきゃいかんね。

悪質なネット広告との闘いはまだ始まったばかりである。


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