角川シネマ有楽町で絶賛開催中の「角川映画祭」。
わが家でも同時進行で「私だけの角川映画祭」を上映してきたが、先週、本家よりも先に千秋楽を迎えた。
前半戦に続いて、今日は後半戦を振り返ることにしたい。
【スポンサード リンク】
このセルフ映画祭は当初51本でスタート。
その内訳は、
その後YouTubeや無料配信でラインナップが充実し、本家映画祭40本はすべて網羅。
勝手チョイスも21本に増え、最終的には計61本にふくれ上がった。
大映=市川崑作品をのぞいた、厳密な意味での角川映画だけでも55本だ。
それではここでその55本をドドーンと列挙しよう!
(◎は本家映画祭、無印は勝手チョイス、太字は後半戦で観た作品)
前半戦で26本観たので、残りは29本。
その中から選んだ後半戦マイベスト3がこちら。
「友よ、静かに瞑れ」は、和製ハードボイルド映画の最高峰。
なので、原作の北方謙三、監督の崔洋一、脚本の丸山昇一、音楽の梅林茂、そして主演の藤竜也それぞれにとっても当然ナンバーワン代表作となる。(個人の感想です)
「里見八犬伝」は、勧善懲悪ものの面白さがすべて詰まった伝奇SFアクションの頂点。
八犬士ひとりずつコメントしたいところだが、ひとりだけ挙げるなら義妹・岡田奈々と剣を交わす哀しい運命の京本政樹(犬塚信乃)かな。
つかこうへい原作の「二代目はクリスチャン」は、リアリティを超越した極道アクションコメディ。
前半が別の映画かと思うほどの悲壮感漂うクライマックスにいつも泣かされます。
それでは最後に毎度毎度のパンフ紹介タイム。
後半戦29本のうち、パンフレットがある18冊をずらっと並べてみよう。
まず、70年代から80年代その1。
次は80年代その2。
最後は80年代その3。
加えて、こんなものも入手済み。
「角川映画祭」の公式パンフレットだ。(左上)
角川シネマ有楽町でしか販売されておらず、どうしても手に入れたい私は悩みに悩んだ。
そんなとき救世主が現れた!
それは早期リタイアの盟友、旅人しろきちさん。(Xのアカウントはこちら)
6月に札幌でオフ会をしたのだが、その際しろきちさんに購入&空輸をお願いしたのだ。
こちらの勝手すぎるリクエストにいやな顔ひとつせず、わざわざ銀座に出向いてパンフ代を立て替えてくれた上に、チラシや割引券までゲットしてくれる親切ぶり。
お礼に毛ガニと夕張メロン詰め合わせを贈ったことは言うまでもない。(←ウソ)
本当にありがとうございました。
こういうのもある。
第1作「犬神家の一族」から1986年公開の「キャバレー」「彼のオートバイ、彼女の島」まで44本を網羅した「バラエティ」の別冊「角川映画大全集」だ。
映画の解説だけでなく、ポスター画像集や監督名鑑、ゲスト出演者一覧や全国ロケーションマップなど貴重な資料が盛りだくさん。
角川映画ファン必携の書なので、ほしい方はオークションサイトなどで手に入れるべし。
40年前の青春時代を振り返るよき機会となった「私だけの角川映画祭」。
当初、東京オンリーだった本家の映画祭も全国に広がり、10月からはここ札幌でも開催されるらしい。(シアターキノ)
でもたった1週間なので、全部は上映しないのかも。
まあいいです。
うちではもうやっちゃいましたから!
こういうのも出るらしい ↓↓↓
わが家でも同時進行で「私だけの角川映画祭」を上映してきたが、先週、本家よりも先に千秋楽を迎えた。
前半戦に続いて、今日は後半戦を振り返ることにしたい。
このセルフ映画祭は当初51本でスタート。
その内訳は、
- 本家映画祭40本のうち自前で用意できる37本(大映=市川崑作品6本含む)
- 1987年3月までの「角川熱狂時代」に公開された勝手チョイス14本
その後YouTubeや無料配信でラインナップが充実し、本家映画祭40本はすべて網羅。
勝手チョイスも21本に増え、最終的には計61本にふくれ上がった。
大映=市川崑作品をのぞいた、厳密な意味での角川映画だけでも55本だ。
それではここでその55本をドドーンと列挙しよう!
(◎は本家映画祭、無印は勝手チョイス、太字は後半戦で観た作品)
- ◎犬神家の一族(1976)
- ◎人間の証明(1977)
- ◎野生の証明(1978)
- 悪魔が来りて笛を吹く(1979)
- 白昼の死角(1979)
- 金田一耕助の冒険(1979)
- ◎蘇える金狼(1979)
- ◎戦国自衛隊(1979)
- ◎復活の日(1980)
- ◎野獣死すべし(1980)
- ◎スローなブギにしてくれ(1981)
- 魔界転生(1981)
- ねらわれた学園(1981)
- 悪霊島(1981)
- ◎セーラー服と機関銃(1981)
- 化石の荒野(1982)
- 蒲田行進曲(1982)
- この子の七つのお祝いに(1982)
- ◎汚れた英雄(1982)
- ◎伊賀忍法帖(1982)
- ◎幻魔大戦(1983)
- ◎探偵物語(1983)
- ◎時をかける少女(1983)
- ◎里見八犬伝(1983)
- 少年ケニヤ(1984)
- ◎晴れ、ときどき殺人(1984)
- メイン・テーマ(1984)
- ◎愛情物語(1984)
- ◎麻雀放浪記(1984)
- ◎Wの悲劇(1984)
- 天国にいちばん近い島(1984)
- カムイの剣(1985)
- ボビーに首ったけ(1985)
- ◎友よ、静かに瞑れ(1985)
- 結婚案内ミステリー(1985)
- 早春物語(1985)
- 二代目はクリスチャン(1985)
- ◎キャバレー(1986)
- 彼のオートバイ、彼女の島(1986)
- 時空の旅人(1986)
- 火の鳥 鳳凰編(1986)
- 黒いドレスの女(1987) ※角川熱狂時代はここまで
- ◎ぼくらの七日間戦争(1988)
- ◎ファイブスター物語(1989)
- ◎天と地と(1990)
- ◎天河伝説殺人事件(1991)
- ◎失楽園(1997)
- ◎リング(1998)
- ◎黒い家(1999)
- ◎セーラー服と機関銃 卒業(2016)
- ◎聖の青春(2016)
- ◎ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017)
- ◎とんび(2022)
- ◎カラオケ行こ!(2024)
- ◎(LOVE SONG)(2025)
前半戦で26本観たので、残りは29本。
その中から選んだ後半戦マイベスト3がこちら。
- 友よ、静かに瞑れ(1985)
- 里見八犬伝(1983)
- 二代目はクリスチャン(1985)
「友よ、静かに瞑れ」は、和製ハードボイルド映画の最高峰。
なので、原作の北方謙三、監督の崔洋一、脚本の丸山昇一、音楽の梅林茂、そして主演の藤竜也それぞれにとっても当然ナンバーワン代表作となる。(個人の感想です)
「里見八犬伝」は、勧善懲悪ものの面白さがすべて詰まった伝奇SFアクションの頂点。
八犬士ひとりずつコメントしたいところだが、ひとりだけ挙げるなら義妹・岡田奈々と剣を交わす哀しい運命の京本政樹(犬塚信乃)かな。
つかこうへい原作の「二代目はクリスチャン」は、リアリティを超越した極道アクションコメディ。
前半が別の映画かと思うほどの悲壮感漂うクライマックスにいつも泣かされます。
それでは最後に毎度毎度のパンフ紹介タイム。
後半戦29本のうち、パンフレットがある18冊をずらっと並べてみよう。
まず、70年代から80年代その1。
次は80年代その2。
最後は80年代その3。
加えて、こんなものも入手済み。
「角川映画祭」の公式パンフレットだ。(左上)
角川シネマ有楽町でしか販売されておらず、どうしても手に入れたい私は悩みに悩んだ。
そんなとき救世主が現れた!
それは早期リタイアの盟友、旅人しろきちさん。(Xのアカウントはこちら)
6月に札幌でオフ会をしたのだが、その際しろきちさんに購入&空輸をお願いしたのだ。
こちらの勝手すぎるリクエストにいやな顔ひとつせず、わざわざ銀座に出向いてパンフ代を立て替えてくれた上に、チラシや割引券までゲットしてくれる親切ぶり。
お礼に毛ガニと夕張メロン詰め合わせを贈ったことは言うまでもない。(←ウソ)
本当にありがとうございました。
こういうのもある。
第1作「犬神家の一族」から1986年公開の「キャバレー」「彼のオートバイ、彼女の島」まで44本を網羅した「バラエティ」の別冊「角川映画大全集」だ。
映画の解説だけでなく、ポスター画像集や監督名鑑、ゲスト出演者一覧や全国ロケーションマップなど貴重な資料が盛りだくさん。
角川映画ファン必携の書なので、ほしい方はオークションサイトなどで手に入れるべし。
40年前の青春時代を振り返るよき機会となった「私だけの角川映画祭」。
当初、東京オンリーだった本家の映画祭も全国に広がり、10月からはここ札幌でも開催されるらしい。(シアターキノ)
でもたった1週間なので、全部は上映しないのかも。
まあいいです。
うちではもうやっちゃいましたから!
こういうのも出るらしい ↓↓↓
| 角川映画大解剖 | |
![]() | 三栄書房 Amazonで詳しく見る |
| ↓↓↓↓↓ランキング参加中↓↓↓↓↓ | |
|---|---|
|
にほんブログ村 |
人気ブログランキング |








あっ、プリンありがとうございました😋