5月から角川シネマ有楽町で始まった角川映画祭

だがサクッと東京往復旅ができない私は、札幌のホームシアターにて私だけの角川映画祭を開催中だ。

前半戦が終わったので、今日はその中間報告を書くことにしたい。



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(角川映画祭公式サイトより)

このセルフ映画祭の対象作品は計51本でスタート。

その内訳は、
  • 本家映画祭40本のうち自前で用意できる37本(大映=市川崑作品6本含む)
  • 1987年3月までの「角川熱狂時代」に公開された勝手チョイス14本
だった。

でも、いざやり始めると「やっぱりあれもこれも入れよう」と、結局8本も増える始末。

では改めて、その全貌を明らかにしよう!(◎は本家映画祭、無印は勝手チョイス)
  1. 犬神家の一族(1976)
  2. 人間の証明(1977)
  3. ◎野生の証明(1978)
  4.  悪魔が来りて笛を吹く(1979)
  5.  白昼の死角(1979)
  6.  金田一耕助の冒険(1979)
  7. 蘇える金狼(1979)
  8. ◎戦国自衛隊(1979)
  9. ◎復活の日(1980)
  10. 野獣死すべし(1980)
  11. スローなブギにしてくれ(1981)
  12.  魔界転生(1981)
  13.  ねらわれた学園(1981)
  14.  悪霊島(1981)
  15. セーラー服と機関銃(1981)
  16.  化石の荒野(1982)
  17.  蒲田行進曲(1982)
  18.  この子の七つのお祝いに(1982)
  19. ◎汚れた英雄(1982)
  20. ◎伊賀忍法帖(1982)
  21. ◎幻魔大戦(1983)
  22. 探偵物語(1983)
  23. 時をかける少女(1983)
  24. ◎里見八犬伝(1983)
  25.  少年ケニヤ(1984)
  26. 晴れ、ときどき殺人(1984)
  27.  メイン・テーマ(1984)
  28. 愛情物語(1984)
  29. 麻雀放浪記(1984)
  30. Wの悲劇(1984)
  31.  天国にいちばん近い島(1984)
  32.  カムイの剣(1985)
  33.  ボビーに首ったけ(1985)
  34. ◎友よ、静かに瞑れ(1985)
  35.  結婚案内ミステリー(1985)
  36.  早春物語(1985)
  37.  二代目はクリスチャン(1985)
  38. キャバレー(1986)
  39.  彼のオートバイ、彼女の島(1986)
  40.  時空の旅人(1986)
  41.  火の鳥 鳳凰編(1986)
  42.  黒いドレスの女(1987)
  43. ぼくらの七日間戦争(1988)
  44. ◎ファイブスター物語(1989)
  45. 天と地と(1990)
  46. 天河伝説殺人事件(1991)
  47. ◎失楽園(1997)
  48. ◎リング(1998)
  49. ◎黒い家(1999)
  50. セーラー服と機関銃 卒業(2016)
  51. ◎聖の青春(2016)
  52. ◎とんび(2022)
  53. カラオケ行こ!(2024)
このほか本家映画祭には大映時代の市川崑監督作品6本があるのだが、今回は角川映画だけ抽出したので53本になる。

「悪魔が来りて笛を吹く」「白昼の死角」「魔界転生」の3本は厳密には東映映画なんだけど、角川春樹プロデュースの角川色濃厚作品なので、「角川映画でしょ」と思っている人も多いはず。

そして、太字表記26本が昨日までに鑑賞済みだ。


その中から選んだ前半戦マイベスト3がこちら。
  1. 時をかける少女(1983)
  2. 麻雀放浪記(1984)
  3. Wの悲劇(1984)

時かけ」はまあダントツとして、初公開以来の鑑賞となった「麻雀放浪記」がすごーく沁みた。

あの時は麻雀無知のうぶな中学生だったから、大人の世界がピンとこなかったのね。

あれから42年。

酸いも甘いもかみ分けて、ついでに麻雀でボロ負けばかりしていると、あの世界観が妙にしっくり来てしまって…

「Wの悲劇」も初公開以来なんだけど、なぜかほとんどのシーンを記憶していた。

当時は席の入れ替えがなくて、朝から晩まで座りっぱなしで3回も観たからだろう。

同時上映の「天国にいちばん近い島」も交互に3回観たはずだから、計6回連続だ。

変な中学生だこと!



それでは最後にここ最近恒例のパンフ紹介タイム。

鑑賞済み26本のうち、パンフレットがある23冊をずらっと並べてみよう。

まず、70年代から。

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次は80年代その1。

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次は80年代その2。

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最後は80年代その3~90年代まで。

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おまけで、「愛情物語」の劇中ミュージカルパンフレットも。

B4サイズなので、普通のパンフ(A4)よりでかい。

2026060905

以上、手持ちパンフを自慢するコーナーでした。



本家映画祭の上映順にならってホームシアターにかけているので、後半戦もそのルールで進める予定。

全部観終わったらまた記事を書いて、ベスト3を決めて、パンフを自慢しちゃおうっと。


すべては、角川映画からはじまった。
すべては、角川映画からはじまった。中川 右介

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