(ネタ渋滞のため臨時更新します)
往年の名作を映画館のスクリーンで味わえる「午前十時の映画祭」。
15回目となる今年は「私だけの午前十時の映画祭」と称して、本家のラインナップを自前で準備し、ホームシアターで順番に鑑賞している。
今日は4回目のレポートで、これがザ・ファイナル。
最後までおつきあいください!
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ここでいま一度、今年のラインナップをおさらいしておく。
札幌シネマフロンティア(グループA)の上映順に並べてみると…
前回の記事では22本目の「2001年宇宙の旅」までをレビューした。
今日は最後の3本について、1本につき5行ずつ振り返っていこう。
2017年9月に観たのが最後なので、およそ8年半ぶりの再鑑賞。
「もう何回も観たのでそろそろ慣れただろう」という前半の猟奇的場面、やっぱり慣れないわー。
サイコパスでソシオパスの主人公アレックスがたどる肉体と精神の変遷はまるでジェットコースターのよう。
でも本当のところ、精神はこれっぽっちも変わってないのがホラーだ。
キューブリックに抜擢されて大変な目に遭ったマルコム・マクドウェルには、55年後の日本から「お疲れ様でした」と言ってあげたい。
映画館で劇場版を、その後DVDで完全版を観て、今回は20年ぶりの再鑑賞。
実際はロリコン色の強いこの完全版の方が、そもそもオリジナルらしいね。
ゲイリー・オールドマンはその後も悪役を重ねたのち、ハリポタやバットマンでギャップのある善人を演じ、そしてチャーチルになりきってオスカーを手にした。
しかし、今や名優となった彼のすべての出発点は、この映画における超極悪刑事なのだ。
久しぶりに観たけど、キレッキレにキレまくりの彼に「これこれ!これがオールドマンよ」って膝を打ったもの。
札幌から東京に転勤したのが1994年10月なので、同年同月に公開されたこの映画は私の記念すべき花の都の映画館デビュー作。
銀座のだだっ広い劇場でカンヌグランプリの勢いに押しまくられた記憶がある。
当時は「レザボア・ドッグス」派だったので言うほど感動はしなかったんだけど、観なおしてみたらやっぱり面白いねー!
セリフの妙、構成の妙、キャスティングの妙、音楽の妙、すべてが見事なまでにタランティーノ節。
「私だけの午前十時の映画祭」のラストにふさわしい名作だった。
これで25本すべての上映が終わった。
この中から「名作中の名作ベスト5」を選ぶなら、
ダメだ、5本じゃ収まらない。
これでも削りに削っているんだから。
こんな名作群を全部ホームシアターでかけられた充実感で、今はもう感無量だ。
「私だけの午前十時の映画祭」、やってよかったー!
この感動を来年度も味わいたいと思うのが親心ってやつ。
わくわくしながら本家の来年度のラインナップを見てみると…うーん困った。
もちろん25本すべて鑑賞済みなんだけど、手持ちのライブラリーにない映画が数本あるのだ。
これじゃあ「私だけの午前十時の映画祭2」が開催できない!
何かいい方法はないか深く考えてみて、遅くとも年度内には解決策をひねり出すことにしたい。
詳細はまた後日。
往年の名作を映画館のスクリーンで味わえる「午前十時の映画祭」。
15回目となる今年は「私だけの午前十時の映画祭」と称して、本家のラインナップを自前で準備し、ホームシアターで順番に鑑賞している。
今日は4回目のレポートで、これがザ・ファイナル。
最後までおつきあいください!
ここでいま一度、今年のラインナップをおさらいしておく。
札幌シネマフロンティア(グループA)の上映順に並べてみると…
- アラビアのロレンス/完全版(1962)【了】
- ベン・ハー(1959)【了】
- ターミネーター2(1991)【了】
- 八甲田山(1977)【了】
- ゴッドファーザー(1972)【了】
- 風と共に去りぬ(1939)【了】
- 羊たちの沈黙(1991)【了】
- 砂の器(1974)【了】(←これだけ3月に事前鑑賞済)
- 天使にラブソングを…(1992)【了】
- メリー・ポピンズ(1964)【了】
- トップガン(1986)【了】
- エイリアン(1979)【了】
- ローマの休日(1953)【了】
- E.T.(1982)【了】
- 七人の侍【新4Kリマスター版】(1954)【了】
- アマデウス【4Kレストア版】(1984)【了】
- ウエスト・サイド物語(1961)【了】
- シザーハンズ(1990)【了】
- ニュー・シネマ・パラダイス(1988)【了】
- スタンド・バイ・ミー(1986)【了】
- ショーシャンクの空に(1994)【了】
- 2001年宇宙の旅(1968)【了】
- 時計じかけのオレンジ(1971)【了】
- レオン/完全版(1994)【了】
- パルプ・フィクション(1994)【了】←昨日上映終了
前回の記事では22本目の「2001年宇宙の旅」までをレビューした。
今日は最後の3本について、1本につき5行ずつ振り返っていこう。
23本目 時計じかけのオレンジ(1971)
2017年9月に観たのが最後なので、およそ8年半ぶりの再鑑賞。
「もう何回も観たのでそろそろ慣れただろう」という前半の猟奇的場面、やっぱり慣れないわー。
サイコパスでソシオパスの主人公アレックスがたどる肉体と精神の変遷はまるでジェットコースターのよう。
でも本当のところ、精神はこれっぽっちも変わってないのがホラーだ。
キューブリックに抜擢されて大変な目に遭ったマルコム・マクドウェルには、55年後の日本から「お疲れ様でした」と言ってあげたい。
24本目 レオン/完全版(1994)
映画館で劇場版を、その後DVDで完全版を観て、今回は20年ぶりの再鑑賞。
実際はロリコン色の強いこの完全版の方が、そもそもオリジナルらしいね。
ゲイリー・オールドマンはその後も悪役を重ねたのち、ハリポタやバットマンでギャップのある善人を演じ、そしてチャーチルになりきってオスカーを手にした。
しかし、今や名優となった彼のすべての出発点は、この映画における超極悪刑事なのだ。
久しぶりに観たけど、キレッキレにキレまくりの彼に「これこれ!これがオールドマンよ」って膝を打ったもの。
25本目 パルプ・フィクション(1994)
札幌から東京に転勤したのが1994年10月なので、同年同月に公開されたこの映画は私の記念すべき花の都の映画館デビュー作。
銀座のだだっ広い劇場でカンヌグランプリの勢いに押しまくられた記憶がある。
当時は「レザボア・ドッグス」派だったので言うほど感動はしなかったんだけど、観なおしてみたらやっぱり面白いねー!
セリフの妙、構成の妙、キャスティングの妙、音楽の妙、すべてが見事なまでにタランティーノ節。
「私だけの午前十時の映画祭」のラストにふさわしい名作だった。
これで25本すべての上映が終わった。
この中から「名作中の名作ベスト5」を選ぶなら、
- ターミネーター2
- ゴッドファーザー
- 天使にラブソングを…
- エイリアン
- ローマの休日
- E.T.
- ニュー・シネマ・パラダイス
ダメだ、5本じゃ収まらない。
これでも削りに削っているんだから。
こんな名作群を全部ホームシアターでかけられた充実感で、今はもう感無量だ。
「私だけの午前十時の映画祭」、やってよかったー!
この感動を来年度も味わいたいと思うのが親心ってやつ。
わくわくしながら本家の来年度のラインナップを見てみると…うーん困った。
もちろん25本すべて鑑賞済みなんだけど、手持ちのライブラリーにない映画が数本あるのだ。
これじゃあ「私だけの午前十時の映画祭2」が開催できない!
何かいい方法はないか深く考えてみて、遅くとも年度内には解決策をひねり出すことにしたい。
詳細はまた後日。
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