明日は第98回アカデミー賞の授賞式。

去年より2週間遅れての開催だ。

今日は更新日じゃないけれど、毎年恒例の予想記事を書くことにしたい。

(ネタバレはありません)



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作品賞にノミネートされた10本のうち、鑑賞済みは「F1/エフワン」「ワン・バトル・アフター・アナザー」「罪人たち」の3本だけ。

予定ではこの1週間のうちに「ブゴニア」「マーティ・シュプリーム」「センチメンタル・バリュー」を劇場で押さえ、ネトフリで「フランケンシュタイン」「トレイン・ドリームス」を観るつもりだった。

だがなんかバタバタしちゃって、映画館で観たのはオスカーと無関係の「ゴールデンカムイ」だけ。

ネトフリ加入も諸事情により来週に延期してしまった。

とはいえ、この鑑賞率は例年と変わらないし、本命と言われる2本(「ワンバト」と「罪人」)だけは語れるのでまあいっか。


私の主要6部門の予想は次の通り。

部門予想
作品賞ワン・バトル・アフター・アナザー
監督賞ポール・トーマス・アンダーソン
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
主演
男優賞
ティモシー・シャラメ
「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」
主演
女優賞
ジェシー・バックリー
「ハムネット」
助演
男優賞
ショーン・ペン
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
助演
女優賞
エイミー・マディガン
「WEAPONS/ウェポンズ」
(他のノミネートはWikipediaでどうぞ)

個別に見ていこう。


作品賞


今年の作品賞は、13部門ノミネートの「ワンバト」と16部門ノミネートの「罪人」の一騎打ち。

前哨戦の結果や下馬評からすると、どうやら「ワンバト」が優勢らしい。

でも、私の中では盛り上がってないのよね。

どっちも面白かったことは認めるけど、オスカーにふさわしいという感じがしないのだ。

だから、まったく熱量ゼロでの予想になる。

作品賞は「ワン・バトル・アフター・アナザー」でいいんじゃね?


監督賞


こちらも作品賞と同様、「ワンバト」と「罪人」が有力。

ここはまあ順当に「ワンバト」のポール・トーマス・アンダーソンでしょう。

監督賞が3回、作品賞・脚本賞も含めると11回という輝かしいノミネート歴には、新興勢力のライアン・クーグラーもかなわないと思われ。

PTAの監督賞はほぼ確実だ。


主演男優賞


この部門で観ているのも「ワンバト」と「罪人」だけ。

でも私の推しは、未見のティモシー・シャラメ(「マーティ・シュプリーム)だ。

前哨戦で結果を残しているのもあるが、私には去年のことがあるのよ。

「名もなき者」でノミネートされた彼を主演男優賞に予想したのは、本気で受賞してほしいと思ったから。

あの雪辱も込みで、今年はぜひともオスカー像を手にしてほしい。

対抗馬のマイケル・B・ジョーダン(「罪人」)がここに来て本命視されているのが気になるけど…いや、ここは初志貫徹。

主演男優賞はぜひティモシー・シャラメに獲らせてあげて!(昨年と同じフレーズ)


主演女優賞


この部門は見事に全部未鑑賞。

なので他人の意見に左右されちゃう!

「ハムネット」のジェシー・バックリーでどうやら決まりみたいで、対抗馬もいないらしい。

じゃあそれでいいわ。

主演女優賞はジェシー・バックリーが受賞するでしょう。


助演男優賞


この部門の鑑賞済みも、「ワンバト」と「罪人」だけ。

「ワンバト」からは2人ノミネートされているが、私の本命はショーン・ペンだ。

あの映画で一番インパクトがあったのは彼が演じたロックジョー大佐だから。

すでに主演男優賞を2回受賞しているけど、過去の名演に勝るとも劣らないその屈折した怪演はMAX評価に値する。

「センチメンタル・バリュー」のステラン・スカルスガルドも強い支持を集めているみたいだが、ここは永遠の反逆児を推したい。

助演男優賞はショーン・ペンで決まりでしょう!


助演女優賞


この部門も観たのは「ワンバト」と「罪人」のみ。

どっちも映画の中では重要なパートを演じていたけど、オスカーが行くのは他の人じゃないかな。

となると個人的な趣味も含めて、「WEAPONS/ウェポンズ」のエイミー・マディガンに獲ってもらいたい。

「ストリート・オブ・ファイヤー」で注目されてから40年以上、一線で活躍してきたキャリアも評価して、ここらでちゃんと栄誉をあげてほしいのよ。

映画は未見だけど、彼女の名前が呼ばれる場面はぜひ観てみたい。

助演女優賞はぜひエイミー・マディガンでお願いします!



以上、2026年のアカデミー賞予想でした。

こんなにぼんやりした記事を書くのは珍しいけど、案外当たっちゃうんじゃないかと期待している。

明日の午前中はBSかぶりつきで授賞式を楽しむ予定だ。

そんでもって、すぐに結果記事を書きますよー。


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