年初の計画では4月に実施するはずだった「1ヶ月Netflix生活」。
しかし、年またぎの「2ヶ月ディズニープラス生活」と3月の「1ヶ月アマプラ生活」でいろんな力を使い果たしたせいで、いったん延期する事態に。
春の充電期間でやっと配信を楽しめる気分になり、先日ついにスタートを切った。
これが7回目のネトフリ短期契約である。
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この1ヶ月を有意義に過ごすための事前準備は、今回も欠かさなかった。
Netflixに関連作品がある映画やドラマを集中的に鑑賞したのだ。
万全の状態を調えて、3日前の5月31日にネトフリの再登録ボタンをポチっとした。
今回の幕開け作品は、半世紀ぶりのリメイクが話題の樋口真嗣監督×草彅剛主演「新幹線大爆破」。
このコンビは20年前にもあの名作「日本沈没」をリメイクしているが、これがまあ開いた口がふさがらなくなるトンデモ映画だった。
あの前科があるので今回ハードル超低めで観始めたのだが…意外に健闘してるじゃないの。
キャスト面の豪華さはオリジナルの足元にも及ばないが、ストーリー展開には工夫が見られるし、迫力満点の見せ場は50年の技術進化を感じさせてくれた。
オリジナル大大大好きな私でも、この完成度の高さは認めざるを得ない。
一本目に選んでよかった!
続けて、シリーズ4作目となる「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」を鑑賞。
前の3本を復習する時間がなかったけど、4年前にイッキミしているから大丈夫かなーと。
1作目では20代だったエディーが本作ではなんと還暦オーバー!
でも往年のマシンガントークは健在だし、シリーズ40年を一緒にリアタイで歩んできた私には感無量の2時間だった。
その後は午前中に1本、夜に2本の一日3本体制でマイリスト消化に努めている。
特に午前中は、ネトフリオリジナルのドキュメンタリー映画に特化していく計画。
前回の「1ヶ月Netflix生活」振り返り記事で、
なんて書いたので、それを実行しようという話だ。
最初の一本に選んだのは、航空ショーでアクロバット飛行を見せてくれるトップガンたちのギリギリなドキュメンタリー「サンダーバーズ:空軍エリート部隊に迫る」。
私も自衛隊の航空祭でブルーインパルスのショーを観たことがあるけど、この映画の後だと見方が変わりそう。
今年の千歳基地航空祭、久しぶりに行ってみようかな。
一方、ドラマは今回も4作品並走システムを採用。
次のシーズンが予告されているものはセレクトから除外したので、「ストレンジャー・シングス」や「アンブレラ・アカデミー」はまたしてもお預けだ。
最終シーズンが配信されたらイッキミしようっと。
今回は次の4作品で皮切り。
先月「Class1」を事前鑑賞したイジメ反撃ドラマ「弱いヒーロー」は、今回の「Class2」でぐーんとパワーアップ。
さっき観終わったんだけど、最強に面白かった。
伊坂幸太郎の小説を韓国で映像化した「終末のフール」は、隕石落下が間近に迫った世界の群像劇。
原作のテイストとは若干異なるものの、連ドラで見せてくれるのはとてもありがたいね。
ワンカット撮影が話題の「アドレセンス」は、同監督によるワンカット映画「ボイリング・ポイント」を事前鑑賞しておいた。
あれを連ドラにしちゃうという発想がすごいし、実際にやっちゃうのはもっとすごいわ。
「さよならのつづき」は小樽で長期ロケを敢行した国産ラブストーリー。
地方ロケってお金がかかるから、北海道が舞台のドラマは配信サービスに期待するしかないのよね。
この4本並走を基本に、それぞれ観終わったら別のシリーズを観始めるつもり。
すでに6月30日までの鑑賞スケジュールをたてているが、もう隙間ないぐらいびっしりだ。
今回の目標は映画90本・ドラマ20本。
配信疲れを吹き飛ばす勢いのロケットスタートを切ったので、あと28日間、楽しみながら駆け抜けたいものだ。
しかし、年またぎの「2ヶ月ディズニープラス生活」と3月の「1ヶ月アマプラ生活」でいろんな力を使い果たしたせいで、いったん延期する事態に。
春の充電期間でやっと配信を楽しめる気分になり、先日ついにスタートを切った。
これが7回目のネトフリ短期契約である。
この1ヶ月を有意義に過ごすための事前準備は、今回も欠かさなかった。
Netflixに関連作品がある映画やドラマを集中的に鑑賞したのだ。
- 映画「新幹線大爆破」1975年版
- 映画「ボイリング・ポイント/沸騰」
- 映画「ブラックホーク・ダウン」
- ドラマ「弱いヒーロー Class1」
- ドラマ「阿修羅のごとく」「同 パートII」
- 読書「終末のフール/伊坂幸太郎」
万全の状態を調えて、3日前の5月31日にネトフリの再登録ボタンをポチっとした。
今回の幕開け作品は、半世紀ぶりのリメイクが話題の樋口真嗣監督×草彅剛主演「新幹線大爆破」。
このコンビは20年前にもあの名作「日本沈没」をリメイクしているが、これがまあ開いた口がふさがらなくなるトンデモ映画だった。
あの前科があるので今回ハードル超低めで観始めたのだが…意外に健闘してるじゃないの。
キャスト面の豪華さはオリジナルの足元にも及ばないが、ストーリー展開には工夫が見られるし、迫力満点の見せ場は50年の技術進化を感じさせてくれた。
オリジナル大大大好きな私でも、この完成度の高さは認めざるを得ない。
一本目に選んでよかった!
続けて、シリーズ4作目となる「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」を鑑賞。
前の3本を復習する時間がなかったけど、4年前にイッキミしているから大丈夫かなーと。
1作目では20代だったエディーが本作ではなんと還暦オーバー!
でも往年のマシンガントークは健在だし、シリーズ40年を一緒にリアタイで歩んできた私には感無量の2時間だった。
その後は午前中に1本、夜に2本の一日3本体制でマイリスト消化に努めている。
特に午前中は、ネトフリオリジナルのドキュメンタリー映画に特化していく計画。
前回の「1ヶ月Netflix生活」振り返り記事で、
次回の「1ヶ月Netflix生活」はドキュメンタリーメインで攻略しようかな。
なんて書いたので、それを実行しようという話だ。
最初の一本に選んだのは、航空ショーでアクロバット飛行を見せてくれるトップガンたちのギリギリなドキュメンタリー「サンダーバーズ:空軍エリート部隊に迫る」。
私も自衛隊の航空祭でブルーインパルスのショーを観たことがあるけど、この映画の後だと見方が変わりそう。
今年の千歳基地航空祭、久しぶりに行ってみようかな。
一方、ドラマは今回も4作品並走システムを採用。
次のシーズンが予告されているものはセレクトから除外したので、「ストレンジャー・シングス」や「アンブレラ・アカデミー」はまたしてもお預けだ。
最終シーズンが配信されたらイッキミしようっと。
今回は次の4作品で皮切り。
- 韓国ドラマ…「弱いヒーロー Class2」(全8話)
- 韓国ドラマ…「終末のフール」(全12話)
- 海外ドラマ…「アドレセンス」(全4話)
- 国内ドラマ…「さよならのつづき」(全8話)
先月「Class1」を事前鑑賞したイジメ反撃ドラマ「弱いヒーロー」は、今回の「Class2」でぐーんとパワーアップ。
さっき観終わったんだけど、最強に面白かった。
伊坂幸太郎の小説を韓国で映像化した「終末のフール」は、隕石落下が間近に迫った世界の群像劇。
原作のテイストとは若干異なるものの、連ドラで見せてくれるのはとてもありがたいね。
ワンカット撮影が話題の「アドレセンス」は、同監督によるワンカット映画「ボイリング・ポイント」を事前鑑賞しておいた。
あれを連ドラにしちゃうという発想がすごいし、実際にやっちゃうのはもっとすごいわ。
「さよならのつづき」は小樽で長期ロケを敢行した国産ラブストーリー。
地方ロケってお金がかかるから、北海道が舞台のドラマは配信サービスに期待するしかないのよね。
この4本並走を基本に、それぞれ観終わったら別のシリーズを観始めるつもり。
すでに6月30日までの鑑賞スケジュールをたてているが、もう隙間ないぐらいびっしりだ。
今回の目標は映画90本・ドラマ20本。
配信疲れを吹き飛ばす勢いのロケットスタートを切ったので、あと28日間、楽しみながら駆け抜けたいものだ。
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