好きなことを好きなだけするセミリタイア生活を謳歌しているが、これはその記録。
2025年4月に観た映画やドラマ、読んだ本を列挙するので、興味のある方はご覧ください。
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※太字はお気に入り
※リンクはWikipedia(またはallcinema・Amazon・テレビドラマデータベース)
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<劇場>
<自宅>
<連続ドラマ>
<単発ドラマ・アニメ>
<小説>
上記によって、2025年の目標の達成状況は以下のとおりとなった。
映画は目標の35本になんとか到達。
月初はアマプラで稼いだのだが、後半その貯金を使い果たしてしまった。
この季節は映画以外の誘惑が多くて…ね。
終盤は、今年1月に亡くなったデヴィッド・リンチ監督の追悼祭を開催。
アマプラで観た「ツイン・ピークス」シリーズを加えると、映画7本・ドラマシリーズ3本を鑑賞した。
クセがすごい監督だったし、最近は新作ごぶさただったけど、いなくなってしまうと寂しいものだ。
映画史に残る鬼才に心から合掌。
ドラマは目標の10本にまたしても達せず。
単発もので数あわせに走っておきながらこの結果は、ふがいないの一言だ。
玉木宏のコメディセンスが爆発した「極主夫道」を、連ドラ・スペシャル・映画とすべて堪能できたのが唯一の収穫か。
読書は目標の8冊に今一歩届かず。
でも、「禁忌の子」「生殖記」と今年の本屋大賞ノミネート作を2冊読了したので、満足度は高い。
残る4冊も今月中に読み終わる算段がついており、今年の消化スピードの速さには自分でも驚く。
この勢いで他の本もどんどん読み進めていこうっと。
さて、5月の目標は映画45本・ドラマ10本・読書8冊。
映画は、今年2月にこの世を去った名優ジーン・ハックマンの追悼祭を実施中。
彼の出演作品だけで30本は観るつもりだ。
さらに、ずっと延期してきた「1ヶ月Netflix生活」もそろそろスタートする予定なので、そのための事前準備も始めなくては。
やること山積みな「セミリタイアな日々」なのであります。
2025年4月に観た映画やドラマ、読んだ本を列挙するので、興味のある方はご覧ください。
※太字はお気に入り
※リンクはWikipedia(またはallcinema・Amazon・テレビドラマデータベース)
※【Amazon】はAmazonオリジナル
2025年4月に観た映画(35本)
<劇場>
- 教皇選挙(2024)
- エミリア・ペレス(2024)
※関連記事「第97回アカデミー賞を予想する」 - ミッキー17(2025)
- アマチュア(2024)
<自宅>
- マルホランド・ドライブ(2001)
- 聖なる復讐者(2022)
- 二つの光(2017)
※関連記事「4回目の『1ヶ月アマプラ無料生活』を振り返る」 - 最後にして最初の人類(2020)
- アニマル大戦争(1976)
※関連記事「最近気になった北海道弁の話~ばくる・内地・ぼっこ・すれ」 - W ダブル(1986)
※関連記事「最近気になった北海道弁の話~ばくる・内地・ぼっこ・すれ」 - アビゲイル(2024)
※関連記事「4回目の『1ヶ月アマプラ無料生活』を振り返る」 - イマジナリー(2024)
- NIMIC ニミック(2019)
- 秘密の森の、その向こう(2021)
※関連記事「4回目の『1ヶ月アマプラ無料生活』を振り返る」 - 【Amazon】ホランド(2024)
- 【Amazon】アンストッパブル(2024)
※関連記事「4回目の『1ヶ月アマプラ無料生活』を振り返る」 - SISU シス 不死身の男(2022)
- 耳をすませば(2022)
- ソニック・ザ・ムービー(2020)
- ほつれる(2023)
- 駒田蒸留所へようこそ(2023)
- 極主夫道 ザ・シネマ(2022)
- 惡の華(2019)
- 大コメ騒動(2021)
- ザ・アマチュア(1981)
- アラビアのロレンス 完全版(1988)
- ベン・ハー(1959)
※関連記事「私だけの『午前十時の映画祭』スタート!」 - エレファント・マン 4K修復版(1980)
- 砂の惑星(1984)
- ブルーベルベット(1986)
- ロスト・ハイウェイ(1996)
- ストレイト・ストーリー(1999)
- 人質 韓国トップスター誘拐事件(2021)
- CHASE チェイス 猛追(2022)
- コカイン・ベア(2023)
2025年4月に観たドラマ(7本)
<連続ドラマ>
- ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ シーズン2(全22話)(2008-09)
※関連記事「4回目の『1ヶ月アマプラ無料生活』を振り返る」 - 極主夫道(全10話)(2020)
<単発ドラマ・アニメ>
- 初恋の人さがします(1988)
- 極主夫道 爆笑!カチコミSP(2020)
- Cocoon ある夏の少女たちより(2025)
- さよならぼくたちのようちえん(2011)
- ノンレムの窓 2025・新春(2025)
2025年4月に読んだ本(5冊)
<小説>
- この夏の星を見る/辻村深月(2023)
※関連記事「この春の星を見る@札幌市天文台(中島公園)」 - 禁忌の子/山口未桜(2024)
- すべての罪は血を流す/S・A・コスビー(2023)
- 生殖記/朝井リョウ(2024)
- 明智恭介の奔走/今村昌弘(2024)
上記によって、2025年の目標の達成状況は以下のとおりとなった。
映画は目標の35本になんとか到達。
月初はアマプラで稼いだのだが、後半その貯金を使い果たしてしまった。
この季節は映画以外の誘惑が多くて…ね。
終盤は、今年1月に亡くなったデヴィッド・リンチ監督の追悼祭を開催。
アマプラで観た「ツイン・ピークス」シリーズを加えると、映画7本・ドラマシリーズ3本を鑑賞した。
クセがすごい監督だったし、最近は新作ごぶさただったけど、いなくなってしまうと寂しいものだ。
映画史に残る鬼才に心から合掌。
ドラマは目標の10本にまたしても達せず。
単発もので数あわせに走っておきながらこの結果は、ふがいないの一言だ。
玉木宏のコメディセンスが爆発した「極主夫道」を、連ドラ・スペシャル・映画とすべて堪能できたのが唯一の収穫か。
読書は目標の8冊に今一歩届かず。
でも、「禁忌の子」「生殖記」と今年の本屋大賞ノミネート作を2冊読了したので、満足度は高い。
残る4冊も今月中に読み終わる算段がついており、今年の消化スピードの速さには自分でも驚く。
この勢いで他の本もどんどん読み進めていこうっと。
さて、5月の目標は映画45本・ドラマ10本・読書8冊。
映画は、今年2月にこの世を去った名優ジーン・ハックマンの追悼祭を実施中。
彼の出演作品だけで30本は観るつもりだ。
さらに、ずっと延期してきた「1ヶ月Netflix生活」もそろそろスタートする予定なので、そのための事前準備も始めなくては。
やること山積みな「セミリタイアな日々」なのであります。
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