(今日はシェフの気まぐれ更新デー)
「『カメラを止めるな!』の再来」と話題の「侍タイムスリッパー」が先週から札幌でも公開されている。
昨日、TOHOシネマズすすきののレイトショーで観てきたので、今日はそのネタバレなしレポートなどを。
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この自主映画が話題になっているのは耳にしていたので、札幌で公開されたら観に行くつもりだった。
ただ、このところ私を大いに悩ませているアレのこともあり、もうちょいあとで行こうかなと考えていた。
しかし、TOHOシネマズすすきのの上映スケジュールによると、来週からはシアターが縮小されてしまうらしい。
せっかく観るなら大きなスクリーンで観たい!
昨日、最終上映回が空いているのを直前に確認した私は、急遽すすきのに向かった。
セミリタイア後は日中の回ばかりだったので、レイトショーなんて本当にひさしぶりだわ。
事前情報最小限で観たけど、「カメ止め」ほどトリッキーな要素もなく全編わかりやすいストーリー運びで、老若男女に受け入れられるSF娯楽活劇だった。
こなれていない感じの演出がインディーズらしくて好感持てる一方、東映京都の完全バックアップで撮った時代劇のシーンは弱い画などひとつもない。
主人公のみならずサブキャラひとりひとりにも感情移入できる、笑いと涙とスリルの全方位型エンタメムービー。
こういう映画愛にあふれた映画、大好きです。
全国拡大公開中なので、応援の意味も込めて、多くの人に大画面で観てほしいなあ。
ところで本作では、消えゆく時代劇の炎を消したくない映画人たちの熱い思いも描いている。
あれ? 似たようなドラマ最近観たなあ。
そう、再放送中の朝ドラ「オードリー」だ。
あれも京都の撮影所が舞台で、昨日の回は主人公の美月が初めて監督に挑む宮本武蔵映画の撮影に入るところだった。
映画のネタバレを避けるとこれ以上書けないんだけど、あまりにぴったりなタイミングに偶然のつながり(リンク)を感じたのでした。
奇しくも今週月曜日に発表されたエミー賞で、真田広之主演の時代劇「SHOGUN 将軍」が歴史的な快挙を果たした。
ディズニー資本による米国製ドラマではあるけれど、大勢の日本人俳優と日本人スタッフを起用したネイティブ日本語時代劇がハリウッドを席巻するなんて、ちょっとすごすぎる。
本国日本での時代劇は下火だけど、こういうのをちゃんと作ることができるのも日本人だけなんだよね。
「侍タイムスリッパー」の盛り上がりと「SHOGUN」のエミー賞制覇、これも偶然のリンクなのかしら。
今年3月の「1ヶ月ディズニープラス生活」では、「SHOGUN」の最終回配信が間に合わなくて鑑賞を先延ばしにしたので、次回契約時にはいの一番にイッキミしようっと。
その前に、積ん録している1980年版の「将軍 SHŌGUN」を観ておかなくちゃ。
あの名作抜きに今回の「SHOGUN」は語れないはずだからね。
時代劇つながりでもうひとつ。
先週、「アラン・ドロン追悼祭」の一本として、三船敏郎が共演した「レッド・サン」(1971年)を観た。
「サムライが出る西部劇なんて日本人をバカにしたトンデモ映画に決まってる」という先入観でスタートしたのだが、これが全然違ったのよ。
武士道をとことん重んじる黒田十兵衛は、いい加減なアメリカン強盗(チャールズ・ブロンソン)との対比もあって、侍の矜持と日本人の心を見事に体現していたのだ。
さすが世界のミフネだわ。
彼もまた偏見まみれの海外スタッフと相当戦ったに違いなく、その姿は「SHOGUN」の真田広之にも重なるものがある。
個人的な鑑賞タイミングだったけれど、ここにも偶然のリンクを感じてしまった。
「レッド・サン」面白かったー!
時代劇は昔からそれほど興味がなく、鑑賞の優先順位もずっと低位にあった。
でもこれは、日本人としてとてももったいないことをしているのかも。
まずは、「野良犬」を最後に2020年で止まっている「黒澤明全作鑑賞計画」を再開しようかな。
日本が誇る名監督の映画を全部観ないうちは、死ぬに死ねないからね。
「『カメラを止めるな!』の再来」と話題の「侍タイムスリッパー」が先週から札幌でも公開されている。
昨日、TOHOシネマズすすきののレイトショーで観てきたので、今日はそのネタバレなしレポートなどを。
幕末の侍があろうことか時代劇撮影所にタイムスリップ、「斬られ役」として第二の人生に奮闘する姿を描く。コメディでありながら人間ドラマ、そして手に汗握るチャンバラ活劇でもある。
(映画公式サイト「イントロダクション」より)
この自主映画が話題になっているのは耳にしていたので、札幌で公開されたら観に行くつもりだった。
ただ、このところ私を大いに悩ませているアレのこともあり、もうちょいあとで行こうかなと考えていた。
しかし、TOHOシネマズすすきのの上映スケジュールによると、来週からはシアターが縮小されてしまうらしい。
せっかく観るなら大きなスクリーンで観たい!
昨日、最終上映回が空いているのを直前に確認した私は、急遽すすきのに向かった。
セミリタイア後は日中の回ばかりだったので、レイトショーなんて本当にひさしぶりだわ。
【侍タイムスリッパー 予告編】
事前情報最小限で観たけど、「カメ止め」ほどトリッキーな要素もなく全編わかりやすいストーリー運びで、老若男女に受け入れられるSF娯楽活劇だった。
こなれていない感じの演出がインディーズらしくて好感持てる一方、東映京都の完全バックアップで撮った時代劇のシーンは弱い画などひとつもない。
主人公のみならずサブキャラひとりひとりにも感情移入できる、笑いと涙とスリルの全方位型エンタメムービー。
こういう映画愛にあふれた映画、大好きです。
全国拡大公開中なので、応援の意味も込めて、多くの人に大画面で観てほしいなあ。
ところで本作では、消えゆく時代劇の炎を消したくない映画人たちの熱い思いも描いている。
あれ? 似たようなドラマ最近観たなあ。
そう、再放送中の朝ドラ「オードリー」だ。
あれも京都の撮影所が舞台で、昨日の回は主人公の美月が初めて監督に挑む宮本武蔵映画の撮影に入るところだった。
映画のネタバレを避けるとこれ以上書けないんだけど、あまりにぴったりなタイミングに偶然のつながり(リンク)を感じたのでした。
奇しくも今週月曜日に発表されたエミー賞で、真田広之主演の時代劇「SHOGUN 将軍」が歴史的な快挙を果たした。
ディズニー資本による米国製ドラマではあるけれど、大勢の日本人俳優と日本人スタッフを起用したネイティブ日本語時代劇がハリウッドを席巻するなんて、ちょっとすごすぎる。
本国日本での時代劇は下火だけど、こういうのをちゃんと作ることができるのも日本人だけなんだよね。
「侍タイムスリッパー」の盛り上がりと「SHOGUN」のエミー賞制覇、これも偶然のリンクなのかしら。
今年3月の「1ヶ月ディズニープラス生活」では、「SHOGUN」の最終回配信が間に合わなくて鑑賞を先延ばしにしたので、次回契約時にはいの一番にイッキミしようっと。
その前に、積ん録している1980年版の「将軍 SHŌGUN」を観ておかなくちゃ。
あの名作抜きに今回の「SHOGUN」は語れないはずだからね。
時代劇つながりでもうひとつ。
先週、「アラン・ドロン追悼祭」の一本として、三船敏郎が共演した「レッド・サン」(1971年)を観た。
「サムライが出る西部劇なんて日本人をバカにしたトンデモ映画に決まってる」という先入観でスタートしたのだが、これが全然違ったのよ。
武士道をとことん重んじる黒田十兵衛は、いい加減なアメリカン強盗(チャールズ・ブロンソン)との対比もあって、侍の矜持と日本人の心を見事に体現していたのだ。
さすが世界のミフネだわ。
彼もまた偏見まみれの海外スタッフと相当戦ったに違いなく、その姿は「SHOGUN」の真田広之にも重なるものがある。
個人的な鑑賞タイミングだったけれど、ここにも偶然のリンクを感じてしまった。
「レッド・サン」面白かったー!
時代劇は昔からそれほど興味がなく、鑑賞の優先順位もずっと低位にあった。
でもこれは、日本人としてとてももったいないことをしているのかも。
まずは、「野良犬」を最後に2020年で止まっている「黒澤明全作鑑賞計画」を再開しようかな。
日本が誇る名監督の映画を全部観ないうちは、死ぬに死ねないからね。
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明日のサタデーナイトに見て見ようと思いましたでございます Tao様のブログの解説を読ませていただきまして 映画に対する深い含蓄が見てとれてとても
すごいなぁと思う今日この頃でございます これでは早くに セミリタイアされるはずでございますね ただお体にくれぐれもお気をつけてくださいませ ラーメンのスープはほとんどにお飲みになられた方が 余計な話しでございましたが
今日の関東は晴れて暑いでございます
大きな災害が 出来るだけないことを祈る感じでございます また 楽しいブログを読ませてくださいませ 私のくだらないコメントに毎回丁寧にお返事していただきまして たいへんありがとうございます