(今日はシェフの気まぐれ更新デー)
今日は「スーパーランチプロジェクトPart2」の報告記事。
第6弾は4年以上ご無沙汰していた札幌ラーメンの人気店、「輝風」だ。
【スポンサード リンク】
今日は「スーパーランチプロジェクトPart2」の報告記事。
第6弾は4年以上ご無沙汰していた札幌ラーメンの人気店、「輝風」だ。
ブログでこのお店を紹介したのは、2019年12月のこと。
あのときは「今後通いになりそう」とコメントしたのに、結局行かずじまいの社交辞令になってしまった。
理由は簡単。
すすきののラーメン店は大体が夜営業で、ランチタイムが主戦場の私とは相性が悪かったのだ。
そんな私が4年4ヶ月の沈黙を破ってのれんをくぐった理由も簡単。
昨年11月からランチ営業(閉店まで通し営業)をしてくれるようになったから。
インスタで「#札幌ラーメン」というタグをフォローしていたら、そんなニュースが飛び込んできて歓喜した私。
このたび、満を持してお昼訪問を果たしてきた。
出撃したのは、ココノススキノのZoffでメガネを買った日。
メガネの完成を待つ間にふらっと寄ってみた。
コアタイムなら行列ができていたはずだが、午後2時ごろだと混んではいたけど待ち人はゼロ。
カウンターの端っこの席に陣取り、「札幌こく味噌」と「ネギチャーシュー丼」をオーダーした。
以前食した「濃厚味噌」も白湯ベースのマイルドな味だったが、「札幌こく味噌」は白湯+清湯のダブルスープでまろやかさがアップしている。
うーん、これもうまいなー。
メニューの写真にそそられて思わず注文してしまったネギチャーシュー丼も、ビジュアル通りのやんちゃな油感がたまらない。
ラーメンとの合わせ技で満腹を通り越してしまったけど、満足度はMAX。
この日は私の退席を待つ客もなく、ゆったりと腹に収めることができたのでした。
スープが黄金色の「淡麗塩」も気になったので、近いうちに再訪しようっと。
すすきのには他にも行きたいラーメン店がいっぱいあるんだけど、深夜に出撃しようとまでは思わない。
でもココノススキノが誕生したことで、すすきのは昼でも人があふれる街に変貌を遂げつつある。
今後は「輝風」のように、明るいうちから営業を始めるお店が増えていくかもしれない。
いや、そうなってほしい!
ご検討のほどよろしくお願いします。
最後に、スーパーランチプロジェクトPart2の振り返り。
今回のお代は、札幌こく味噌(950円)+ネギチャーシュー丼(400円)。
締めて、1350円なり。
プロジェクト終了まで、あと9万970円だ。
あのときは「今後通いになりそう」とコメントしたのに、結局行かずじまいの社交辞令になってしまった。
理由は簡単。
すすきののラーメン店は大体が夜営業で、ランチタイムが主戦場の私とは相性が悪かったのだ。
そんな私が4年4ヶ月の沈黙を破ってのれんをくぐった理由も簡単。
昨年11月からランチ営業(閉店まで通し営業)をしてくれるようになったから。
インスタで「#札幌ラーメン」というタグをフォローしていたら、そんなニュースが飛び込んできて歓喜した私。
このたび、満を持してお昼訪問を果たしてきた。
出撃したのは、ココノススキノのZoffでメガネを買った日。
メガネの完成を待つ間にふらっと寄ってみた。
コアタイムなら行列ができていたはずだが、午後2時ごろだと混んではいたけど待ち人はゼロ。
カウンターの端っこの席に陣取り、「札幌こく味噌」と「ネギチャーシュー丼」をオーダーした。
以前食した「濃厚味噌」も白湯ベースのマイルドな味だったが、「札幌こく味噌」は白湯+清湯のダブルスープでまろやかさがアップしている。
うーん、これもうまいなー。
メニューの写真にそそられて思わず注文してしまったネギチャーシュー丼も、ビジュアル通りのやんちゃな油感がたまらない。
ラーメンとの合わせ技で満腹を通り越してしまったけど、満足度はMAX。
この日は私の退席を待つ客もなく、ゆったりと腹に収めることができたのでした。
スープが黄金色の「淡麗塩」も気になったので、近いうちに再訪しようっと。
すすきのには他にも行きたいラーメン店がいっぱいあるんだけど、深夜に出撃しようとまでは思わない。
でもココノススキノが誕生したことで、すすきのは昼でも人があふれる街に変貌を遂げつつある。
今後は「輝風」のように、明るいうちから営業を始めるお店が増えていくかもしれない。
いや、そうなってほしい!
ご検討のほどよろしくお願いします。
最後に、スーパーランチプロジェクトPart2の振り返り。
今回のお代は、札幌こく味噌(950円)+ネギチャーシュー丼(400円)。
締めて、1350円なり。
プロジェクト終了まで、あと9万970円だ。
↓↓↓↓↓ランキング参加中↓↓↓↓↓ | |
---|---|
![]() ![]() にほんブログ村 |
人気ブログランキング |