セミリタイア10年目の抱負や目標を高らかに語るシリーズ。

健康編」「映画編」「ドラマ編」に続く第4弾は、読書について。



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2023年の振り返り


目標を立てられないほど読書欲が落ちた一昨年から一転、去年45冊という最低ラインを設定した。

半年経過時点では22冊だったので、目標はそのまま継続。

そして下半期は25冊を読み上げて、2冊上乗せの47冊でフィニッシュした。

全盛期に比べたらなんとも物足りない結果だけど、まあこんなもんでしょ。


各月の読書量は、以下のとおり。

'23読書
うち
国内
小説
うち
海外
小説
うち
その
'22'21'20'19'18'17'16'15
133---961111312-
233--1-812739-
365-11259986-
4551171119763
5----2271114473
654-12-271013662
7541-2124118942
8981-2-1788762
933--3-1179835
1044--311377972
11431-5-1261115711
12----5-
-51015-9
合計4742322743111108116947339

配信サービスに集中した5月と12月以外は各月3冊以上読んでおり、「中年の読書離れ」から多少なりとも復調の傾向が見える。

100冊超えが当たり前だったあの頃には全然およばないけどね。


47冊の内訳は、国内小説が42冊(前年22冊)、海外小説が3冊(同2冊)、その他が2冊(同3冊)。

本のソースは、復活した別ルートが26冊(前年4冊)でダントツトップ。

続いて図書館が17冊(前年14冊)、蔵書が4冊(同9冊)となった。

外から借りる本が増えたのはアフターコロナの効能だろう。

一方、蔵書はセミリタイア後最少で、わが家の本棚はあいかわらず積読本であふれかえっております。


そんな中でもっとも読んだ作家は、4作品の一穂ミチ

2作品読んだのは、青山美智子、宇佐美りん、小川哲、澤村伊智、凪良ゆう、クリス・ウィタカーの6人。

直近半年間で初読みした作家は、浅倉秋成、宇佐美りん、小川哲、小田雅久仁、倉井眉介、呉勝浩、寺地はるな、クリス・ウィタカー、ディーリア・オーエンズの9人だった。


なお、47冊の中で1冊選ぶとしたら、一穂ミチ「光のとこにいてね」で決まりだ。

一昨年に読んだ「スモールワールズ」にはまって以来の推し作家だが、ついにその最高傑作を読んでしまった。

ラストは脳内スクリーンに映像が浮かんで、それを観ながらひとりで号泣したほど。

これはぜひ映画にしてください。よろしくお願いします。


2024年の目標


今年は昨年を上回る目標を設定して、「読書三昧のセミリタイア生活」に少しでも戻る一年にしたい。

各月の目標は次の通り。
  • 1月…5冊
  • 2月…5冊
  • 3月…0冊(ディズニープラス)
  • 4月…10冊
  • 5月…0冊(ネトフリ)
  • 6月…10冊
  • 7月…5冊
  • 8月…5冊
  • 9月…5冊
  • 10月…5冊
  • 11月…10冊
  • 12月…0冊(アマプラ)

配信サービス加入月はそちらに集中するので、それ以外の月に5冊ずつ読む。

さらにセミリタイア後の傾向を分析して、実際に本をよく読んでいる4月、6月、11月は10冊にする。

合計すると60冊だ。

これでも一番読んだ2018年に比べたら半分しかないのだが、この辺が現実的な数字だろう。


…とはいうものの1月はいろいろあって読書が後回し状態で、まだ一冊も読めていない。

そろそろエンジンをかけなきゃね。

あの神シリーズの新刊も発売日に入手済みなので、今年はそこからスタートしようっと。



それから、「本の断捨離」についても考えていることがある。

壁一面を埋め尽くす蔵書に対し長期的な視点で取り組みたいのだが、これについては今秋書く予定の「セミリタイア10年間を振り返って~読書編」で全貌を明らかにするつもり。

それまでに何冊読めるかがカギになるので、今年の読書の隠しテーマは「積ん読減らし」になりそう
だ。


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