2024年(令和6年)になりました。
このブログを読んでくださっている皆さん、今年もよろしくお願いします。
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まずは恒例の大晦日の振り返りから。
昨日は午後から、Leminoで配信中の「財閥家の末息子」の終盤4話を鑑賞した。
「ヴィンチェンツォ」で主役を張ったソン・ジュンギが、今度は金や権力に意地汚いスニャン財閥の面々をコテンパンにやっつける爽快復讐劇だ。
しかも観始めて驚いたのだが、なんと転生ものなのよ。
これが結構入り組んでいてややこしくて、ちゃんと理解できたのは観終わったあとというね。
でも、どっかで見たことのある俳優たちのクセつよ演技が炸裂しまくりで、笑うところじゃないのに笑えるというまさに韓国ドラマのお手本だった。
面白かった! 無料Leminoありがとう!
ドラマを観終わったのは夜の8時半。
2023年最後の晩餐は、マックスバリュで買ってきたミスジステーキだ。
弱火でじっくり焼き上げて、中まで火を通す。
醤油ソースと柚子胡椒でいただくと、自分で焼いたとは思えないほど旨かった。
大満足の締めディナーになりました。
食べ終わると、時刻は9時半。
当初はここから2023年最後の映画をLeminoで観るつもりだった。
でも、目当ての映画は長いので観終わると年を超えてしまう。
急に面倒くさくなって目的地を変更。
あとでつまみ食いするつもりで録画していた「紅白歌合戦」を、最初から再生した。
前半は興味のない歌手が続いたのでほとんどスキップ。
見たのは鈴木雅之、milet×MAN WITH A MISSION、大泉洋ぐらいだ。
後半も途中まで早送りの連続だったが、クイーンの「Don't stop me now」で盛り上がり、Superflyの「タマシイレボリューション」でさらに盛り上がり、伊藤蘭のキャンディーズ3連発で親衛老人たちの熱狂ぶりに目を見張り、ポケビとブラビで平成初期を思い出し、薬師丸ひろ子と寺尾聡で昭和を思い出した。
そして今回の紅白で一番の目当て、YOASOBIの「アイドル」が登場。
テレビでは初披露だというので、こういうステージを期待していたのよ。
ところが実際は他のアイドルが前面で踊りまくって、ikuraはすっかり「お星さまの引き立て役B」状態。
最後にやっとセンターに出てきたけど、人多すぎで紅白のエンディングみたいになっちゃってた。
でも見方を変えれば、売れっ子アイドルたちをダンサーに使うほどの頂点バンドになった、ということでもある。
YOASOBI、来年はトリでいいんじゃない?
紅組の圧勝を確認して終わったのは、リアル終了時間の1分後だった。
こうして2023年を終え、2024年を迎えたのでした。
明けて元日。
今年も元旦のお雑煮作りにとりかかった。
切るのが面倒なので、材料は以下の通り。
これに鶏肉としいたけを入れて、麺つゆ・醤油・酒・みりん・顆粒だしで超テキトーに味付け。
トッピングも毎年恒例のいくらだ。
「つけ麺八芒星」の帰りに近所の「うおいちマーケット」で買ったのだが、250gで2138円だった。
国産で100gあたり855円なので、いい買い物だったと自負している。
おもちを入れて盛りつけたのがこちら。
いくらが結構あるので、豪快に投入してみました。
味は、テキトーに作った割にはおいしかったです。
さて、2024年に力を入れたいテーマは、宿題の完了。
「セミリタイアしたらこれを片付けよう」とか「あれを終わらせよう」と思っていたのに、10年目になってもまだ未完の作業がいくつも残っている。
これらを全部すっきりさせてから、新たな10年に突入したいのだ。
心の中の悪魔が「9年かかっても目途のつかなかった宿題があと1年で決着つくわけない」とせせら笑っているが、なんとかがんばって見返してやりたい。
まずはとっかかりの計画を策定し、1~2月の最優先事項として進めていくつもりだ。
いくつかはこのブログでも記事にする予定です。
今年もこれまで通り【火(木)土】のペースで更新していきます。
引き続きご愛読よろしくお願いします。
このブログを読んでくださっている皆さん、今年もよろしくお願いします。
まずは恒例の大晦日の振り返りから。
昨日は午後から、Leminoで配信中の「財閥家の末息子」の終盤4話を鑑賞した。
「ヴィンチェンツォ」で主役を張ったソン・ジュンギが、今度は金や権力に意地汚いスニャン財閥の面々をコテンパンにやっつける爽快復讐劇だ。
しかも観始めて驚いたのだが、なんと転生ものなのよ。
これが結構入り組んでいてややこしくて、ちゃんと理解できたのは観終わったあとというね。
でも、どっかで見たことのある俳優たちのクセつよ演技が炸裂しまくりで、笑うところじゃないのに笑えるというまさに韓国ドラマのお手本だった。
面白かった! 無料Leminoありがとう!
ドラマを観終わったのは夜の8時半。
2023年最後の晩餐は、マックスバリュで買ってきたミスジステーキだ。
弱火でじっくり焼き上げて、中まで火を通す。
醤油ソースと柚子胡椒でいただくと、自分で焼いたとは思えないほど旨かった。
大満足の締めディナーになりました。
食べ終わると、時刻は9時半。
当初はここから2023年最後の映画をLeminoで観るつもりだった。
でも、目当ての映画は長いので観終わると年を超えてしまう。
急に面倒くさくなって目的地を変更。
あとでつまみ食いするつもりで録画していた「紅白歌合戦」を、最初から再生した。
前半は興味のない歌手が続いたのでほとんどスキップ。
見たのは鈴木雅之、milet×MAN WITH A MISSION、大泉洋ぐらいだ。
後半も途中まで早送りの連続だったが、クイーンの「Don't stop me now」で盛り上がり、Superflyの「タマシイレボリューション」でさらに盛り上がり、伊藤蘭のキャンディーズ3連発で親衛老人たちの熱狂ぶりに目を見張り、ポケビとブラビで平成初期を思い出し、薬師丸ひろ子と寺尾聡で昭和を思い出した。
そして今回の紅白で一番の目当て、YOASOBIの「アイドル」が登場。
テレビでは初披露だというので、こういうステージを期待していたのよ。
【YOASOBI「アイドル」2023.6.4@さいたまスーパーアリーナ】
ところが実際は他のアイドルが前面で踊りまくって、ikuraはすっかり「お星さまの引き立て役B」状態。
最後にやっとセンターに出てきたけど、人多すぎで紅白のエンディングみたいになっちゃってた。
でも見方を変えれば、売れっ子アイドルたちをダンサーに使うほどの頂点バンドになった、ということでもある。
YOASOBI、来年はトリでいいんじゃない?
紅組の圧勝を確認して終わったのは、リアル終了時間の1分後だった。
こうして2023年を終え、2024年を迎えたのでした。
明けて元日。
今年も元旦のお雑煮作りにとりかかった。
切るのが面倒なので、材料は以下の通り。
これに鶏肉としいたけを入れて、麺つゆ・醤油・酒・みりん・顆粒だしで超テキトーに味付け。
トッピングも毎年恒例のいくらだ。
「つけ麺八芒星」の帰りに近所の「うおいちマーケット」で買ったのだが、250gで2138円だった。
国産で100gあたり855円なので、いい買い物だったと自負している。
おもちを入れて盛りつけたのがこちら。
いくらが結構あるので、豪快に投入してみました。
味は、テキトーに作った割にはおいしかったです。
さて、2024年に力を入れたいテーマは、宿題の完了。
「セミリタイアしたらこれを片付けよう」とか「あれを終わらせよう」と思っていたのに、10年目になってもまだ未完の作業がいくつも残っている。
これらを全部すっきりさせてから、新たな10年に突入したいのだ。
心の中の悪魔が「9年かかっても目途のつかなかった宿題があと1年で決着つくわけない」とせせら笑っているが、なんとかがんばって見返してやりたい。
まずはとっかかりの計画を策定し、1~2月の最優先事項として進めていくつもりだ。
いくつかはこのブログでも記事にする予定です。
今年もこれまで通り【火(木)土】のペースで更新していきます。
引き続きご愛読よろしくお願いします。
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今年もどうか宜しくお願い致します
紅白歌合戦は私も見ておりました
1日は能登を震源とする大地震でございました
こちらの東京近郊も長い時間揺れてしまいました
お正月から悲しかったでございます
こちらもいつそんな大惨事になるかもしれないでございます
準備しなくてはならないでございます