最近立て続けに、2本の「早期リタイア・FIRE否定記事」を読んだ。

今日はたまにはセミリタイアブログっぽく、この問題について熱く語ってみたい。

ガッデーム!!



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2023102801


1本目はプロレスラー蝶野正洋さんの記事。



資産をつくって早々にリタイアした人って、いくらでも好きなものを飲み食いできるんだけど、裏を返せば飲み食いくらいしかすることがなくなるんだよね。そういう人たちって、異業種との接点など外の世界とのつながりがなくなっているから、正直、見ていてあまりカッコよく見えないし、男の魅力を感じなかった。
(PRESIDENT Online 2023/10/18)

なるほど。確かにそうかも。

私もインドアな趣味ばかりで、外出するとしたらランチぐらいしかない。

ただし「いくらでも好きなものを飲み食いできる」わけではなく、お財布が許す範囲という条件付きだ。

それしか楽しみがない50代のおじさんに男の魅力なんてあるわけないよね。

もうおっしゃる通りです。

反論の余地なんかございません。



2本目はサッカーW杯元日本代表・秋田豊さんの記事。



今は53歳ですけど、年齢が高くなってもFIRE(経済的自由)とかは考えていなくて、やはりサッカー界に関わっていたいという思いは強いです。僕はサッカー界に育ててもらってここまできた人間ですから、恩返しをし続けたい。そういう意欲を持って、これからも頑張っていきます。
(会社四季報ONLINE 2023/10/24)

20年以上の投資経験を持つアスリートであり、その流れからFIREの話が出てきたらしい。

この方は選手としては引退しているけど、J3・いわてグルージャ盛岡の社長業と並行して、「サンクトジャパン」というトレーニング用ゴムバンド販売会社も経営するバリバリのビジネスマンだ。

こんな成功者が「FIREしたい」なんて言った方がびっくりするわ。

きっと死ぬまで活躍して、キラキラした生涯をまっとうするでしょう。

素晴らしき哉、人生!



彼らのパーフェクトな正論にぐうの音も出ないセミリタおじさん。

熱く語るどころか、ただただひれ伏すのみでした。

こういう力のある方々が日本人の進むべき道をビシッと示してくれると、なんかホッとするね。

やっぱり、あんまり喧伝するような生き方じゃないのよ、早期リタイアもFIREも。

私はこれからも札幌のすみっこで小さくなって、細々と値引き品をあさる暮らしを続けていく所存です。

「半額パンゲットだぜ!」なんて喜んでいる生き方は人間として危険ですので、よいこのみなさんはくれぐれも真似をしないように。


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