セミリタイア9年目の抱負や目標を高らかに語るシリーズ。
「健康編」「映画編」に続く第3弾は、テレビドラマについて。
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2021年の143本という自己記録を越えるべく、去年は年頭に145本という目標を立てた。
そして、2月と5月の「ドラマ集中月」と春の「52日間Netflix生活」で順調に本数を積み重ねるも、「映画集中月」の6月は一転してゼロ本に。
結果、半年経過時点では70本となり、目標の半分に到達しなかった。
それでも当初の看板は下ろさず、年末の追込み視聴で初志貫徹。
目標通り145本の自己最多記録で締めくくることができた。
映画の自己新達成も合わせて、2022年はセミリタイア生活でもっとも充実した一年になった。
各月の鑑賞本数は、以下のとおり。
145本の内訳は、連続ドラマが86本(前年84本)、連続アニメが11本(前年13本)、単発ドラマが48本(前年46本)だった。
これにより、連続ドラマと単発ドラマは年間最多記録を更新。
去年は、「傷だらけの天使」「俺たちは天使だ」「プリズン・ブレイク」などの名作をはじめ、「梨泰院クラス」「ヴィンチェンツォ」「イカゲーム」などの韓国ドラマ、「ザ・ボーイズ」「スタートアップ」「オルタードカーボン」などの配信ドラマもイッキミして、内容もみっちり充実。
コロナ禍3年目も、ひきこもり時間を無駄にしない一年となった。
映画の目標はスローダウンするけど、ドラマはさらに上を目指すつもり。
今年こそ150本の大台に乗せてみたいのだ。
そのための秘策は…ない!
今年は「ドラマ集中月」で一気に本数を稼ぐのではなく、毎月コンスタントに積み重ねていく計画。
映画の目標減で生まれた余裕の一部を、ドラマ時間に回していく算段だ。
各月の鑑賞計画は次の通り。
これを合計すると、連続ドラマ105本、単発ドラマ45本。
トータルするとジャスト150本だ。
配信サービス加入月の連ドラ20本はハードルが高いけど、過去には何度か成し遂げており不可能ではない。
でも大変なのはわかっているので、それ以外の月で少しでも上乗せしておこう。
2023年は北のドラマおじさん勝負の年なのだ。
「健康編」「映画編」に続く第3弾は、テレビドラマについて。
2022年の振り返り
2021年の143本という自己記録を越えるべく、去年は年頭に145本という目標を立てた。
そして、2月と5月の「ドラマ集中月」と春の「52日間Netflix生活」で順調に本数を積み重ねるも、「映画集中月」の6月は一転してゼロ本に。
結果、半年経過時点では70本となり、目標の半分に到達しなかった。
それでも当初の看板は下ろさず、年末の追込み視聴で初志貫徹。
目標通り145本の自己最多記録で締めくくることができた。
映画の自己新達成も合わせて、2022年はセミリタイア生活でもっとも充実した一年になった。
各月の鑑賞本数は、以下のとおり。
'22 | 鑑賞 本数 | うち 連続 ドラ マ | うち 連続 アニ メ | うち 単発 | '21 | '20 | '19 | '18 | '17 | '16 | '15 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 6 | - | - | 3 | 8 | 1 | 6 | 1 | 5 | - |
2 | 21 | 12 | 3 | 6 | 25 | 8 | 2 | 4 | 2 | 6 | - |
3 | 15 | 12 | 2 | 1 | 2 | 7 | 11 | 6 | 9 | 4 | - |
4 | 11 | 9 | 1 | 1 | 2 | 3 | 2 | 9 | 4 | 1 | - |
5 | 17 | 10 | 2 | 5 | 29 | 12 | 1 | 4 | 1 | - | - |
6 | - | - | - | - | 22 | 9 | 9 | 8 | 7 | 1 | - |
7 | 10 | 3 | - | 7 | 13 | 3 | 9 | 5 | 4 | 1 | - |
8 | 10 | 7 | 2 | 1 | 25 | 10 | 2 | 7 | 3 | 1 | 5 |
9 | 9 | 7 | 1 | 1 | 1 | 9 | 9 | 5 | 8 | 2 | 6 |
10 | 2 | 2 | - | - | 2 | 5 | 3 | 2 | 6 | 3 | 8 |
11 | 17 | 5 | - | 12 | 14 | 15 | 2 | 5 | 7 | - | 3 |
12 | 27 | 13 | - | 14 | 5 | 23 | 11 | 9 | 8 | 1 | 4 |
計 | 145 | 86 | 11 | 48 | 143 | 112 | 62 | 71 | 60 | 19 | 26 |
145本の内訳は、連続ドラマが86本(前年84本)、連続アニメが11本(前年13本)、単発ドラマが48本(前年46本)だった。
これにより、連続ドラマと単発ドラマは年間最多記録を更新。
去年は、「傷だらけの天使」「俺たちは天使だ」「プリズン・ブレイク」などの名作をはじめ、「梨泰院クラス」「ヴィンチェンツォ」「イカゲーム」などの韓国ドラマ、「ザ・ボーイズ」「スタートアップ」「オルタードカーボン」などの配信ドラマもイッキミして、内容もみっちり充実。
コロナ禍3年目も、ひきこもり時間を無駄にしない一年となった。
2023年の目標
映画の目標はスローダウンするけど、ドラマはさらに上を目指すつもり。
今年こそ150本の大台に乗せてみたいのだ。
そのための秘策は…ない!
今年は「ドラマ集中月」で一気に本数を稼ぐのではなく、毎月コンスタントに積み重ねていく計画。
映画の目標減で生まれた余裕の一部を、ドラマ時間に回していく算段だ。
各月の鑑賞計画は次の通り。
- 1月…連続5本/単発5本
- 2月…連続5本/単発5本
- 3月…連続20本(ネトフリ)
- 4月…連続5本/単発5本
- 5月…連続20本(アマプラ)
- 6月…連続5本/単発5本
- 7月…連続5本/単発5本
- 8月…連続5本/単発5本
- 9月…連続5本/単発5本
- 10月…連続20本(ディズニープラス)
- 11月…連続5本/単発5本
- 12月…連続5本/単発5本
これを合計すると、連続ドラマ105本、単発ドラマ45本。
トータルするとジャスト150本だ。
配信サービス加入月の連ドラ20本はハードルが高いけど、過去には何度か成し遂げており不可能ではない。
でも大変なのはわかっているので、それ以外の月で少しでも上乗せしておこう。
2023年は北のドラマおじさん勝負の年なのだ。
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ところで黒猫さんは
お元気そうですか
ここ最近では
ブログに登場してないようですが
またブログにて読ませてくださいませ