セミリタイア9年目の抱負や目標を高らかに語るシリーズ。

健康編」「映画編」に続く第3弾は、テレビドラマについて。



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2023012401

2022年の振り返り


2021年の143本という自己記録を越えるべく、去年は年頭に145本という目標を立てた。

そして、2月5月の「ドラマ集中月」と春の「52日間Netflix生活」で順調に本数を積み重ねるも、「映画集中月」の6月は一転してゼロ本に。

結果、半年経過時点では70本となり、目標の半分に到達しなかった。

それでも当初の看板は下ろさず、年末の追込み視聴で初志貫徹。

目標通り145本の自己最多記録で締めくくることができた。

映画の自己新達成も合わせて、2022年はセミリタイア生活でもっとも充実した一年になった。



各月の鑑賞本数は、以下のとおり。

'22鑑賞
本数
うち
連続
ドラ
うち
連続
アニ
うち
単発
'21'20'19'18'17'16'15
166--381615-
22112362582426-
31512212711694-
411911232941-
51710252912141--
6----2299871-
7103-71339541-
810721251027315
997111995826
1022--2532638
11175-121415257-3
122713-14523119814
1458611481431126271601926

145本の内訳は、連続ドラマが86本(前年84本)、連続アニメが11本(前年13本)、単発ドラマが48本(前年46本)だった。

これにより、連続ドラマと単発ドラマは年間最多記録を更新。

去年は、「傷だらけの天使」「俺たちは天使だ」「プリズン・ブレイク」などの名作をはじめ、「梨泰院クラス」「ヴィンチェンツォ」「イカゲーム」などの韓国ドラマ、「ザ・ボーイズ」「スタートアップ」「オルタードカーボン」などの配信ドラマもイッキミして、内容もみっちり充実。

コロナ禍3年目も、ひきこもり時間を無駄にしない一年となった。


2023年の目標


映画の目標はスローダウンするけど、ドラマはさらに上を目指すつもり。

今年こそ150本の大台に乗せてみたいのだ。

そのための秘策は…ない!

今年は「ドラマ集中月」で一気に本数を稼ぐのではなく、毎月コンスタントに積み重ねていく計画。

映画の目標減で生まれた余裕の一部を、ドラマ時間に回していく算段だ。


各月の鑑賞計画は次の通り。
  • 1月…連続5本/単発5本
  • 2月…連続5本/単発5本
  • 3月…連続20本(ネトフリ)
  • 4月…連続5本/単発5本
  • 5月…連続20本(アマプラ)
  • 6月…連続5本/単発5本
  • 7月…連続5本/単発5本
  • 8月…連続5本/単発5本
  • 9月…連続5本/単発5本
  • 10月…連続20本(ディズニープラス)
  • 11月…連続5本/単発5本
  • 12月…連続5本/単発5本

これを合計すると、連続ドラマ105本、単発ドラマ45本

トータルするとジャスト150本だ。

配信サービス加入月の連ドラ20本はハードルが高いけど、過去には何度か成し遂げており不可能ではない。

でも大変なのはわかっているので、それ以外の月で少しでも上乗せしておこう。

2023年は北のドラマおじさん勝負の年なのだ。


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