(今日は木曜日ですが、ネタ渋滞しているので気まぐれ更新します)
好きなことを好きなだけするセミリタイア生活を謳歌しているが、これはその記録。
2022年10月に観た映画やドラマ、読んだ本を列挙するので、興味のある方はご覧ください。
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※太字はお気に入り
※リンクはWikipedia(またはallcinema・Amazon)
<劇場>
<自宅>
<連続ドラマ>
<小説>
上記によって、2022年の目標の達成状況は、以下のとおりとなった。
映画は、計画の50本を若干割り込んだ。
10月は「ロッキー」「るろうに剣心」「バスケットケース」シリーズなどをメインに鑑賞。
イタリアのエロスな女優ラウラ・アントネッリの映画もまとめて6本堪能した。
さあ、年末まであと100本ちょっとがんばろうカナ?
ドラマは、NHKの夜ドラ2本にとどまった。
「カナカナ」は主人公を演じた加藤柚凪ちゃんのかわいらしさに骨抜きにされ、「あなたのブツが」はいつも配達してくれる人への感謝の想いがさらに強まった。
年末まであと44本はかなりきついカナ?
読書は、相変わらず低迷の3冊。
でも、今年の本屋大賞受賞作を読めたのでよしとしようカナ?
今年も残り2ヶ月。
映画の目標は達成が見えてきたので、問題はドラマと読書だ。
ドラマはちと厳しくなってきたけど、読書の残10冊はちょっと前なら軽くクリアしていたレベル。
あきらめずにがんばってみようカナ?
好きなことを好きなだけするセミリタイア生活を謳歌しているが、これはその記録。
2022年10月に観た映画やドラマ、読んだ本を列挙するので、興味のある方はご覧ください。
※太字はお気に入り
※リンクはWikipedia(またはallcinema・Amazon)
2022年10月に観た映画(48本)
<劇場>
- ロッキーVSドラゴ ROCKY IV(2021)
※関連記事「『ロッキーVSドラゴ』はすごかった!」
<自宅>
- 時をかける少女(1997)
- ロッキー(1976)
- ロッキー2(1979)
- ロッキー3(1982)
- ロッキー4 炎の友情(1985)
※関連記事「『ロッキーVSドラゴ』はすごかった!」 - 釈迦(1961)
- 下女(1960)
- ハウスメイド(2010)
- まぼろしの市街戦(1966)
- アギーレ 神の怒り(1972)
- 絞殺魔(1968)
- ニア・ダーク 月夜の出来事(1987)
- るろうに剣心(2012)
- るろうに剣心 京都大火編(2014)
- るろうに剣心 伝説の最期編(2014)
- るろうに剣心 最終章 The Final(2020)
- るろうに剣心 最終章 The Beginning(2020)
- アリス(1987)
- 柔らかい殻(1990)
- グリマーマン(1996)
- 青い体験(1973)
- 続・青い体験(1974)
- 裸のチェロ(1971)
- 悦楽の貴婦人(1977)
- ピンクのルージュ(1979)
- スキャンダル 愛の罠(1985)
- ベリー・バッド・ウェディング(1998)
- 幼い依頼人(2019)
- 女は冷たい嘘をつく(2016)
- オープン・ユア・アイズ(1997)
- バニラ・スカイ(2001)
- 恋する惑星(1994)
- ブエノスアイレス(1997)
- キング・コング エクステンデッド・エディション(2005)
- ダーク・スター(1974)
- 地底王国(1976)
- 殺しのナンバー(2012)
- バレット(2012)
- バスケットケース(1981)
- バスケットケース2(1990)
- バスケットケース3(1991)
- 悪女 AKUJO(2017)
- フリーランサー NY捜査線(2012)
- ある日どこかで(1980)
- 現金に体を張れ(1956)
- 四十二番街(1933)
- 我輩はカモである(1933)
2022年10月に観たドラマ(2本)
<連続ドラマ>
- カナカナ(全28話)(2022)
- あなたのブツが、ここに(全24話)(2022)
2022年10月に読んだ本(3冊)
<小説>
- マリアビートル/伊坂幸太郎(2010)
※関連記事「53歳になりました~セミリタイア2870日目の記録」 - グラスホッパー/伊坂幸太郎(2004)
- 同志少女よ、敵を撃て/逢坂冬馬(2021)
※関連記事「2022年の本屋大賞が発表された」
上記によって、2022年の目標の達成状況は、以下のとおりとなった。
- 映画…あと103本(鑑賞済547本/目標650本)
- ドラマ…あと44本(鑑賞済101本/目標145本)
- 読書…あと10冊(読了17冊/目標27冊)
映画は、計画の50本を若干割り込んだ。
10月は「ロッキー」「るろうに剣心」「バスケットケース」シリーズなどをメインに鑑賞。
イタリアのエロスな女優ラウラ・アントネッリの映画もまとめて6本堪能した。
さあ、年末まであと100本ちょっとがんばろうカナ?
ドラマは、NHKの夜ドラ2本にとどまった。
「カナカナ」は主人公を演じた加藤柚凪ちゃんのかわいらしさに骨抜きにされ、「あなたのブツが」はいつも配達してくれる人への感謝の想いがさらに強まった。
年末まであと44本はかなりきついカナ?
読書は、相変わらず低迷の3冊。
でも、今年の本屋大賞受賞作を読めたのでよしとしようカナ?
今年も残り2ヶ月。
映画の目標は達成が見えてきたので、問題はドラマと読書だ。
ドラマはちと厳しくなってきたけど、読書の残10冊はちょっと前なら軽くクリアしていたレベル。
あきらめずにがんばってみようカナ?
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