ランチは外食というのが、私の「セミリタイアな日々」における重要な日課のひとつ。
天気が悪くて外に出たくない日をのぞいても、月に20日以上は食べ歩いている。
そんな私の最近の支払い方法は、スマホ決済でもクレカでもない。
電子クーポン一択だ。
【スポンサード リンク】
現在、私が頻繁に利用している飲食店支援キャンペーンは、
前者は従来の紙クーポンと電子クーポンの2種類で、後者は電子クーポンのみの取り扱い。
ここ北海道で電子クーポンが売り出されたのは、今年が初めてだ。(たぶん)
「ほっかいどう認証店応援キャンペーン」の方は、5000円分のクーポンが4000円で買える。
紙の方は追加販売されるほど人気だが、電子クーポンの方はそうでもない様子。
でも、使い勝手の良さは電子クーポンの圧勝なので、私は今回紙クーポンに手を出していない。
電子クーポンのよさは、なんといっても利用金額にしばりがないことだ。
額面1000円の紙クーポンだと、1000円未満ではお釣りがもらえないので、自然1000円以上の飲食限定となる。
これがおひとりさまにはちと高いハードルなのよね。
注文が1000円に達しない場合、大盛やトッピングやライス追加で無理やり1000円に持っていったりして。
紙クーポン、太る元凶だ。
さらに、1000円を超えた部分は別途支払う必要がある。
お会計が1000円きっかりなら割引率は20%だけど、1500円だと13.3%まで下落してしまうのだ。
これらのデメリットが電子クーポンには存在しない。
1円単位で利用可能なので、1000円未満でも使えるし、1000円以上でもノープロブレム。
支払金額がいくらであっても、常に20%の割引率がキープできるのだ。
この便利さとお得さにひかれて、最初に購入した10000円分を使い切り、現在2回目の10000円分に突入している。
昨日、電子クーポンが残り5000冊を切ったというアナウンスがあったので、もう1~2冊買っておくかお悩み中。
使用期限は来年2月7日までだけど、雪が積もって出不精になったら使い切れるかどうか微妙だし。
でも、買っちゃいそうな気がするわ。
「ほっかいどう認証店~」よりもお得なのが、「GO!GO!カレー&ラーメン200」。
こちらは3900円分の電子クーポンが3000円で手に入るので、割引率は23%。
カレーとラーメン限定で対象店があまり多くないのが難点だけど、これが使えるお店なら利用しない手はない。
私は最初に9000円(3口)支払って11700円分の電子クーポンを購入したが、使い切りそうになったので1口買い足した。
追加購入の場合、残高に上乗せされるのも便利ね。(「ほっかいどう認証店~」は別建て)
こちらは12月18日が利用期限なので、あと1ヶ月あれば消化できるだろう。
追加購入はどうしよっかなー。
対象店がもっと多かったら、迷わずポチッとするんだけどね。
電子クーポンが便利すぎて、「未来応援クラウドファンディング」(札幌市)の第2弾は購入を見送った。
最大割引率は23%で悪くないんだけど、紙なのでデメリットは「ほっかいどう認証店~」と同じ。
でも一般的には人気があるらしく、募集開始からわずか6日で完売したみたい。
他のキャンペーンに参加していないお店があるなら、検討の余地があったかも。
この電子クーポン、他の都府県では抽選というところもあるんだってね。
何の障害もなく手に入る北海道は恵まれてるわ。
札幌中心部は対象店も結構あるので使い勝手もいい。
なので最近のランチは電子クーポンが使えるお店ばかり選んでいる。(ちょっとかたより気味)
このサービス、コロナが収束しても続けてもらいたいなー。
冬季五輪なんかさっさと断念して、除雪と飲食店支援にお金をまわしてもらいたいものだ。
天気が悪くて外に出たくない日をのぞいても、月に20日以上は食べ歩いている。
そんな私の最近の支払い方法は、スマホ決済でもクレカでもない。
電子クーポン一択だ。
現在、私が頻繁に利用している飲食店支援キャンペーンは、
- ほっかいどう認証店応援キャンペーン(北海道)
- GO!GO!カレー&ラーメン200(札幌市)
前者は従来の紙クーポンと電子クーポンの2種類で、後者は電子クーポンのみの取り扱い。
ここ北海道で電子クーポンが売り出されたのは、今年が初めてだ。(たぶん)
「ほっかいどう認証店応援キャンペーン」の方は、5000円分のクーポンが4000円で買える。
紙の方は追加販売されるほど人気だが、電子クーポンの方はそうでもない様子。
でも、使い勝手の良さは電子クーポンの圧勝なので、私は今回紙クーポンに手を出していない。
電子クーポンのよさは、なんといっても利用金額にしばりがないことだ。
額面1000円の紙クーポンだと、1000円未満ではお釣りがもらえないので、自然1000円以上の飲食限定となる。
これがおひとりさまにはちと高いハードルなのよね。
注文が1000円に達しない場合、大盛やトッピングやライス追加で無理やり1000円に持っていったりして。
紙クーポン、太る元凶だ。
さらに、1000円を超えた部分は別途支払う必要がある。
お会計が1000円きっかりなら割引率は20%だけど、1500円だと13.3%まで下落してしまうのだ。
これらのデメリットが電子クーポンには存在しない。
1円単位で利用可能なので、1000円未満でも使えるし、1000円以上でもノープロブレム。
支払金額がいくらであっても、常に20%の割引率がキープできるのだ。
この便利さとお得さにひかれて、最初に購入した10000円分を使い切り、現在2回目の10000円分に突入している。
昨日、電子クーポンが残り5000冊を切ったというアナウンスがあったので、もう1~2冊買っておくかお悩み中。
使用期限は来年2月7日までだけど、雪が積もって出不精になったら使い切れるかどうか微妙だし。
でも、買っちゃいそうな気がするわ。
「ほっかいどう認証店~」よりもお得なのが、「GO!GO!カレー&ラーメン200」。
こちらは3900円分の電子クーポンが3000円で手に入るので、割引率は23%。
カレーとラーメン限定で対象店があまり多くないのが難点だけど、これが使えるお店なら利用しない手はない。
私は最初に9000円(3口)支払って11700円分の電子クーポンを購入したが、使い切りそうになったので1口買い足した。
追加購入の場合、残高に上乗せされるのも便利ね。(「ほっかいどう認証店~」は別建て)
こちらは12月18日が利用期限なので、あと1ヶ月あれば消化できるだろう。
追加購入はどうしよっかなー。
対象店がもっと多かったら、迷わずポチッとするんだけどね。
電子クーポンが便利すぎて、「未来応援クラウドファンディング」(札幌市)の第2弾は購入を見送った。
最大割引率は23%で悪くないんだけど、紙なのでデメリットは「ほっかいどう認証店~」と同じ。
でも一般的には人気があるらしく、募集開始からわずか6日で完売したみたい。
他のキャンペーンに参加していないお店があるなら、検討の余地があったかも。
この電子クーポン、他の都府県では抽選というところもあるんだってね。
何の障害もなく手に入る北海道は恵まれてるわ。
札幌中心部は対象店も結構あるので使い勝手もいい。
なので最近のランチは電子クーポンが使えるお店ばかり選んでいる。(ちょっとかたより気味)
このサービス、コロナが収束しても続けてもらいたいなー。
冬季五輪なんかさっさと断念して、除雪と飲食店支援にお金をまわしてもらいたいものだ。
札幌の美食店 2023年度版 [雑誌] (いつか訪れる日までとっておきたい 保存版) | |
![]() | えんれいしゃ Amazonで詳しく見る |
↓↓↓↓↓ランキング参加中↓↓↓↓↓ | |
---|---|
![]() ![]() にほんブログ村 |
人気ブログランキング |
読ませていただいています
どうもありがとうございます
私は独身者でございます
話し相手もほとんどないでございます
悲しいですが
こんなもんなんでしょうか
職場でもほとんど話し相手が
いません
私の知り合いが
誰か仕事を辞めてくれると
私も辞めて
リタイア生活してみたいです
楽しいリタイア生活を
私はブログにて読ませていただいています。どうもありがとうございます