(「私の推しドラマを紹介します PART1」からの続き)
NHK「あさイチ」の「日本のドラマ推し」特集をきっかけに思いついた「私の推しドラマを紹介します」。
今日はそのPART2をお送りします。
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「PART1」では、「私の推しドラマ」を10本のうち20世紀に放送された5本を紹介した。
今日は21世紀の5本をお送りします。
キムタク主演のドラマって、スタッフがいつもの何倍も気合入れているせいか、面白いものが多い。
その中でも一番のお気に入りは、検察を舞台にしたこのドラマだ。
これまたリアルタイムで観ておらず、再放送でハマったクチなので大きな顔はできない。
でも観てすぐに、本編とスペシャルドラマ&映画のDVDを手に入れた。
隣りのガイドブックは今年になって入手したやつ。
その後、セミリタイア直前に放送された連ドラ第2弾も観たし、映画第2弾は劇場にも足を運んだ。
でも私はやっぱり、松たか子が活躍する最初のシリーズが好きだなー。
数ある朝ドラの中でも屈指の名作ドラマ。
忙しい会社員生活では朝ドラを観るという習慣はなく、気になってはいたもののリアルタイムではスルーしてしまっていた。
なので、セミリタイアしてもっとも観たかったドラマがこれであり、ブログでも「『あまちゃん』って観てましたか?」という記事も書いたほどだ。
結局、2016年にファミリー劇場で再放送されたものを観ることができた。
こちらの期待をはるかに超える、日本ドラマ史に残る名作だね、あれは。
関連書籍もこんなに買った。
これらを読みながら、録画した「あまちゃん」をもう一度観てみたい。
どこかで時間を作らなきゃね。
私がセミリタイアしてから作られたドラマがやっと出てきました。
完成度のあまりの高さにしばらく沼から抜け出せなかったのが、これだ。
ドラマの感想はこちらに書いたが、このレベルの作品はなかなか出てこないね。
海外ドラマの秀作と比べても遜色ないし、そもそもこういうテイストは日本人ならでは。
死ぬまでに何回も味わいたい名作です。
私の中では「あまちゃん」に並ぶ朝ドラ最高峰の名作。
こちらはリアルタイムで観続けたので、思いもひとしおだ。
私の感想はこちらとこちらに書いたが、いくら絶賛してもしたりないハートフルな青春物語にすっかり魅了されてしまった。
手に入れた関連本もこんなに。
朝ドラ受けも含めてパーフェクトに録画してあるので、これも再鑑賞しないといかんね。
地元のHTBが製作、高評価により全国放送され、Netflixでも世界配信されているローカルドラマの大傑作。
私も撮影中から注目しており、ブログでも関連記事をいっぱい書いた。(こちらとこちらとこちら)
実際に観てみたら面白すぎて、こんなとんでもないドラマがここ札幌で作られたことに誇りを覚えた。
当然のようにBDを予約して購入。
左がHTBで配布していた無料パンフ、右が主演の芳根京子インタビュー掲載のスピリッツね。
Netflixで1回、本放送で1回、民間放送連盟賞受賞記念の再放送で1回の計3回鑑賞したが、肝心のBDがまだだった。
こちらも早いうちに観ておこうっと。
以上が「私の推しドラマ」10選です。
10本から泣く泣く外したドラマもたくさんあって、本当はそちらもちゃんと紹介したいんだけど、それはまた別の機会に。
これからも充実したドラマライフを楽しんでいきたいものです。
NHK「あさイチ」の「日本のドラマ推し」特集をきっかけに思いついた「私の推しドラマを紹介します」。
今日はそのPART2をお送りします。
「PART1」では、「私の推しドラマ」を10本のうち20世紀に放送された5本を紹介した。
今日は21世紀の5本をお送りします。
HERO(2001/1~2001/3)
キムタク主演のドラマって、スタッフがいつもの何倍も気合入れているせいか、面白いものが多い。
その中でも一番のお気に入りは、検察を舞台にしたこのドラマだ。
【HERO -Main Title-】
これまたリアルタイムで観ておらず、再放送でハマったクチなので大きな顔はできない。
でも観てすぐに、本編とスペシャルドラマ&映画のDVDを手に入れた。
隣りのガイドブックは今年になって入手したやつ。
その後、セミリタイア直前に放送された連ドラ第2弾も観たし、映画第2弾は劇場にも足を運んだ。
でも私はやっぱり、松たか子が活躍する最初のシリーズが好きだなー。
あまちゃん(2013/4~2013/9)
数ある朝ドラの中でも屈指の名作ドラマ。
忙しい会社員生活では朝ドラを観るという習慣はなく、気になってはいたもののリアルタイムではスルーしてしまっていた。
なので、セミリタイアしてもっとも観たかったドラマがこれであり、ブログでも「『あまちゃん』って観てましたか?」という記事も書いたほどだ。
【あまちゃん オープニングテーマ】
結局、2016年にファミリー劇場で再放送されたものを観ることができた。
こちらの期待をはるかに超える、日本ドラマ史に残る名作だね、あれは。
関連書籍もこんなに買った。
これらを読みながら、録画した「あまちゃん」をもう一度観てみたい。
どこかで時間を作らなきゃね。
カルテット(2017/1~2017/3)
私がセミリタイアしてから作られたドラマがやっと出てきました。
完成度のあまりの高さにしばらく沼から抜け出せなかったのが、これだ。
【カルテット主題歌 大人の掟】
ドラマの感想はこちらに書いたが、このレベルの作品はなかなか出てこないね。
海外ドラマの秀作と比べても遜色ないし、そもそもこういうテイストは日本人ならでは。
死ぬまでに何回も味わいたい名作です。
ひよっこ(2017/4~2017/9)
私の中では「あまちゃん」に並ぶ朝ドラ最高峰の名作。
こちらはリアルタイムで観続けたので、思いもひとしおだ。
【ひよっこ PR動画】
私の感想はこちらとこちらに書いたが、いくら絶賛してもしたりないハートフルな青春物語にすっかり魅了されてしまった。
手に入れた関連本もこんなに。
朝ドラ受けも含めてパーフェクトに録画してあるので、これも再鑑賞しないといかんね。
チャンネルはそのまま!(2019/3)
地元のHTBが製作、高評価により全国放送され、Netflixでも世界配信されているローカルドラマの大傑作。
私も撮影中から注目しており、ブログでも関連記事をいっぱい書いた。(こちらとこちらとこちら)
【2分でわかる!チャンネルはそのまま!】
実際に観てみたら面白すぎて、こんなとんでもないドラマがここ札幌で作られたことに誇りを覚えた。
当然のようにBDを予約して購入。
左がHTBで配布していた無料パンフ、右が主演の芳根京子インタビュー掲載のスピリッツね。
Netflixで1回、本放送で1回、民間放送連盟賞受賞記念の再放送で1回の計3回鑑賞したが、肝心のBDがまだだった。
こちらも早いうちに観ておこうっと。
以上が「私の推しドラマ」10選です。
10本から泣く泣く外したドラマもたくさんあって、本当はそちらもちゃんと紹介したいんだけど、それはまた別の機会に。
これからも充実したドラマライフを楽しんでいきたいものです。
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朝ドラは最近は観てませんが、「ひよっこ」はなかなかの出来映えでしたね。この作品から、佐久間由衣や松本穂香(一部字が違うかも)などがブレークして、いまや売れっ子女優になりました。元々、朝ドラは新人女優の登竜門でしたが、いつの頃からか、現役で活躍中の女優が主演を務めるようになりました。なので、期待の新人はNHKや民放のドラマで突然出現するように様変わりしています。最近では、NHKの「カナカナ」の子役が一番とび抜けていて、橋本愛主演の「家庭教師のトラ子」にも出演しています。昔の芦田愛菜を彷彿とさせます。
これからどんな新人が出てくるのか、楽しみですね。