セミリタ・FIRE業界には、ゲーム三昧の日々を送っている人が少なからず見受けられる。

いや、ありあまるほどの時間をゲーム抜きで過ごしている人なんているのだろうか?

かくいう私は非ゲーム派なので、業界の中ではマイノリティなのかもしれない。



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こんな話でブログを書きだしたのは、マツコデラックスのゲームに関するお悩み記事を読んだから。

マツコ「最大の悩み」はゲームをやってこなかったこと「とてもわびしい老後が待っている…」
マツコは「なんでゲームをやってこなかったんだろうって。今(から)、怖くてできない。誰かと一緒なんて、足を引っ張るの分かっているし。ゲームは本当にいちばんの悩み」と告白。
「ゲームをできなかったら、とてもわびしい老後が待っている」と将来を心配した。
(SmartFLASH 2022/6/4)

非ゲーム派の私だからこそ、マツコの悩みはかなり理解できる。

オンラインで知らない人とパーティを組んで冒険の旅に出るなんて、私にはハードルが高すぎて飛び越える以前の問題。

麻雀ゲームの初心者部屋でさえ、足がすくんで入室なんてできないんだから。

こんな難行を苦もなくやってのける人たちには、孤独な老後なんて確かに存在しないだろう。

それをうらやましく思う気持ち、私にもないわけではない。



とは言え、ゲームにさほどの興味もないのに、53歳を目前に一念発起してゲーマーデビューしようとも思わない。

ゲームに割く時間があるのなら一本でも多くの映画を観たいし、一冊でも多くの本を読みたいもの。

火の鳥の血を飲んで永遠の命を手に入れていたならば、あれもこれもと手を出してもいい。

「恋はデジャブ」のような人生ループ状態なら、同じゲームに何度もチャレンジして上達するのも手だろう。

でもそう遠くない未来、確実にお迎えは来るし、一日はきっかり24時間しかない。

ゲームにかまけているヒマは、私にはないのだ。

たとえ老後が、映画や本に孤独に没頭するわびしい日々だったとしても、別に構わないもんね。



まあ実際には、まったくゲームに興味がなかったわけではない。

こんな私でもゲーム機を買ったことはあるのだが、20年前のPS2が最後というね。

しかもアクション系にはまったく食指が動かず、「ドラクエ」や「桃鉄」のようにゆっくり遊べるものばかり。

当時はPCでもゲームをしていたが、「シムシティ」や「ザ・コンビニ」などのシミュレーションもの限定だった。

学生の頃からゲーセンに無関心だったのも、ああいうところを席巻していたシューティングゲームやレースものに興味がなかったから。

友人の小遣いがゲーム機に次々と吸い込まれていくのを、「もったいないなー」と見つめていた10代だった。

その分を映画や本につぎこんでいたのだから、他人からすれば私の方が無駄遣いに見えたかも。

まあ、どっちもどっちだ。


ただそんな道を歩んできた結果、今の「セミリタイアして映画&ドラマ&読書三昧」の私がいるわけで、「人に歴史あり」という話である。

もしもゲームに夢中な人間だったらどうなっていたことか。

四六時中ゲームに没頭したいあまり、もっと早くにセミリタイアしちゃったりして。

でもこればっかりはわからんのよ、もしもボックスでもない限り。

一回きりのリアル人生ゲーム、私はノーゲームな道を選んだけど、それでも毎日豊かな気持ちで暮らしております。

仲間とモンスターを倒さなくても、別にわびしくなんかないですよ。



でもボードゲームは結構好きだったりする↓↓↓
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