去年の3月9月に引き続き、この6月は3回目の「映画集中月」。

とは言っても、4~5月の「52日間Netflix生活」で息切れ気味だったため、目標はちょっと抑えめの90本とした。

今日はその振り返り記事を書くことにしたい。



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「映画集中月」恒例のセレクトテーマ、6月は「シリーズもの」「日本映画の名作」「最近の話題作」の3つだ。


シリーズもの…30本


今回もシリーズ作品を一気に制覇した。

観たのは次の通り。
  • 山猫は眠らない…8本
  • 女の警察…4本
  • 渡り鳥シリーズ…8本
  • 少林寺…3本
  • 死霊館ユニバース…7本

このうち小林旭が主演の「女の警察」と渡り鳥シリーズは、主人公の名前以外はまったくつながりがない。

毎回似たような舞台に似たような役者が登場して似たような話を展開するのだが、基本は新しいストーリー。

私はこれを「女の警察バース」「渡り鳥バース」と呼ぶことにした。

「スパイダーマン」シリーズに先駆けて多次元世界の物語を連発した、往年の日本映画に拍手を送りたい。

ちなみに「少林寺」の3本もこのパターンね。


日本映画の名作…29本


ここで言う名作とは、私が生まれる前に世界を席巻した1930~60年代の名画の数々のこと。

私がこれまでちゃんと観てこなかったジャンルでもある。

今回は監督メインでセレクトしてみた。
  • 小津安二郎監督…12本
  • 溝口健二監督…7本
  • 成瀬巳喜男監督…6本
  • 山中貞雄監督…3本
  • 今井正監督…1本

このうち再見は4本だけなので、残る25本は人生初の鑑賞だ。

特に溝口監督と山中監督は今回初めて触れたわけで、勉強不足を痛感した次第。

でも大半が最新技術でレストアした高画質バージョンだったので、今日まで待った甲斐があったとも言える。

ちなみにそれぞれの監督のマイベストは、
  • 浮草(小津)
  • 祇園囃子(溝口)
  • あらくれ(成瀬)
  • 丹下左膳餘話 百萬兩の壺(山中)
  • にごりえ(今井)
です。


最近の話題作…21本


映画館離れが続いたせいで、ここ数年の話題作をかなりスルーしてしまっている。

そこで、J:COMで録画した2019~21年公開の映画を一気に消化することにした。

日本映画10本、韓国映画4本、その他外国映画7本の計21本は、映画館離れが加速する前ならどれも劇場に足を運んでいたであろう作品ばかり。

今ごろ観ることを申し訳なく思いつつ、ホームシアターでひとり占めできる幸せをかみしめたのでした。

特に印象的だったのは、熱すぎる青春劇の「サマーフィルムにのって」と、ベストセラーを映画化した「82年生まれ、キム・ジヨン」だ。



これらに「トップガン マーヴェリック」などを加えて、6月の総鑑賞本数は82本

目標に8本足りなかった。

ま、仕方ないか。

この6月はホームシアターのレベルアップを一気に進めたし、ブログには書かなかった案件がいくつかあって、本当に時間が足りなかった。

そんな中でも、シリーズ映画や日本の名作や最近の話題作を一気に観ることができたのは、やはりセミリタイアのおかげ。

「仕事を辞めたらすることなくて泣くぞ」というアンチ論者の声を尻目に、「セミリタイアな日々」をエンジョイするのでした。


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