セミリタイア8年目の抱負や目標を高らかに語るシリーズ。
「健康編」「映画編」に続く第3弾は、テレビドラマについて。
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去年は初めて年4回の「ドラマ集中月」という計画を立て、年間140本鑑賞というかつてなくデカい目標を定めた。
【ドラマ集中月関連記事】
この運営が功を奏して、半年経過時点での本数は83本と絶好調。
気が大きくなった私は目標を年間160本に上方修正した。
ところが下半期は、エアコン工事や年末のNetflix加入取りやめにより思うように伸びず、最終的に143本で締めくくった。
それでも当初の目標はクリア、過去最多だった2020年の112本を大きく上回ったので大満足です。
各月の鑑賞本数は、以下のとおり。
これまでの単月最多記録は23本。
昨年はこれを大きく塗り替え、29本(5月)、25本(2・8月)とベスト3までを独占した。
143本の内訳は、連続ドラマが84本(前年62本)、連続アニメが13本(前年4本)、単発ドラマが46本(前年46本)だった。
これまでの年間最多記録は、連続ドラマが62本、連続アニメが8本で、両方とも新記録を樹立。
しかも、「北の国から」「古畑任三郎」「闇金ウシジマくん」「深夜食堂」「刑事コロンボ」「ブレイキング・バッド」「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」「未来少年コナン」「ふしぎの海のナディア」「新世紀エヴァンゲリオン」「進撃の巨人」「呪術廻戦」などの名作・話題作をイッキミして、中身の充実ぶりも半端ない。
セミリタイア7年目にしてやっと「こういうドラマライフがしたかった」が実現したのだ。
映画と同様、コロナ禍を逆手にとり、ひきこもり時間を上手に活用した一年だった。
昨年の成功に味をしめて、今年も年4回の「ドラマ集中月」を設ける予定。
加えて、3月と12月にNetflix、5月にAmazonPrimeに加入し、配信でしか観られないドラマを観まくる。
その他の月は朝ドラや大河に加えて、そのとき観たいドラマを無理なく鑑賞する。
以上の計画による各月目標は次の通り。
これを合計すると、連続ドラマ113本、単発ドラマ32本。
トータルで145本が今年の目標だ。
これで去年の143本を超えて、また自己新を更新できる。
ひきこもり生活を満喫して、コロナからも逃げ切る。
これが、私が2022年に狙っている一石二鳥なのだ。
「健康編」「映画編」に続く第3弾は、テレビドラマについて。
2021年の振り返り
去年は初めて年4回の「ドラマ集中月」という計画を立て、年間140本鑑賞というかつてなくデカい目標を定めた。
【ドラマ集中月関連記事】
- 初めての「ドラマ集中月」を振り返る(2021/3/2)
- 2回目の「ドラマ集中月」を振り返る(2021/6/1)
- 3回目の「ドラマ集中月」を振り返る(2021/9/2)
- 4回目の「ドラマ集中月」を振り返る(2021/12/4)
この運営が功を奏して、半年経過時点での本数は83本と絶好調。
気が大きくなった私は目標を年間160本に上方修正した。
ところが下半期は、エアコン工事や年末のNetflix加入取りやめにより思うように伸びず、最終的に143本で締めくくった。
それでも当初の目標はクリア、過去最多だった2020年の112本を大きく上回ったので大満足です。
各月の鑑賞本数は、以下のとおり。
'21 | 鑑賞 本数 | うち 連続 ドラ マ | うち 連続 アニ メ | うち 単発 | '20 | '19 | '18 | '17 | '16 | '15 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 1 | - | 2 | 8 | 1 | 6 | 1 | 5 | - |
2 | 25 | 12 | 3 | 10 | 8 | 2 | 4 | 2 | 6 | - |
3 | 2 | 2 | - | - | 7 | 11 | 6 | 9 | 4 | - |
4 | 2 | 2 | - | - | 3 | 2 | 9 | 4 | 1 | - |
5 | 29 | 14 | 4 | 11 | 12 | 1 | 4 | 1 | - | - |
6 | 22 | 22 | - | - | 9 | 9 | 8 | 7 | 1 | - |
7 | 13 | 1 | - | 12 | 3 | 9 | 5 | 4 | 1 | - |
8 | 25 | 12 | 4 | 9 | 10 | 2 | 7 | 3 | 1 | 5 |
9 | 1 | 1 | - | - | 9 | 9 | 5 | 8 | 2 | 6 |
10 | 2 | 2 | - | - | 5 | 3 | 2 | 6 | 3 | 8 |
11 | 14 | 10 | 2 | 2 | 15 | 2 | 5 | 7 | - | 3 |
12 | 5 | 5 | - | - | 23 | 11 | 9 | 8 | 1 | 4 |
計 | 143 | 84 | 13 | 46 | 112 | 62 | 71 | 60 | 19 | 26 |
これまでの単月最多記録は23本。
昨年はこれを大きく塗り替え、29本(5月)、25本(2・8月)とベスト3までを独占した。
143本の内訳は、連続ドラマが84本(前年62本)、連続アニメが13本(前年4本)、単発ドラマが46本(前年46本)だった。
これまでの年間最多記録は、連続ドラマが62本、連続アニメが8本で、両方とも新記録を樹立。
しかも、「北の国から」「古畑任三郎」「闇金ウシジマくん」「深夜食堂」「刑事コロンボ」「ブレイキング・バッド」「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」「未来少年コナン」「ふしぎの海のナディア」「新世紀エヴァンゲリオン」「進撃の巨人」「呪術廻戦」などの名作・話題作をイッキミして、中身の充実ぶりも半端ない。
セミリタイア7年目にしてやっと「こういうドラマライフがしたかった」が実現したのだ。
映画と同様、コロナ禍を逆手にとり、ひきこもり時間を上手に活用した一年だった。
2022年の目標
昨年の成功に味をしめて、今年も年4回の「ドラマ集中月」を設ける予定。
加えて、3月と12月にNetflix、5月にAmazonPrimeに加入し、配信でしか観られないドラマを観まくる。
その他の月は朝ドラや大河に加えて、そのとき観たいドラマを無理なく鑑賞する。
以上の計画による各月目標は次の通り。
- 1月…連続2本/単発3本
- 2月…連続15本/単発5本(ドラマ集中月)
- 3月…連続15本(ネトフリ)
- 4月…連続2本/単発3本
- 5月…連続15本(アマプラ)
- 6月…連続15本/単発5本(ドラマ集中月)
- 7月…連続2本/単発3本
- 8月…連続15本/単発5本(ドラマ集中月)
- 9月…0本(映画集中月)
- 10月…連続2本/単発3本
- 11月…連続15本/単発5本(ドラマ集中月)
- 12月…連続15本(ネトフリ)
これを合計すると、連続ドラマ113本、単発ドラマ32本。
トータルで145本が今年の目標だ。
これで去年の143本を超えて、また自己新を更新できる。
ひきこもり生活を満喫して、コロナからも逃げ切る。
これが、私が2022年に狙っている一石二鳥なのだ。
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