昨日の降雪ですっかり冬景色となった札幌市内。

300余年前の江戸もこんな感じだったんだろうか。

今日12月14日は、大石内蔵助率いる赤穂浪士47人が吉良上野介邸に討ち入った日である。



【スポンサード リンク】


2021121401


なんでこんな書き出しにしたかというと、最近忠臣蔵の映画を観まくっているから。

今まで全然触れてこなかったのよね、このジャンル。

「それ日本人としてどうなの?」という反省から一念発起して、録画してある映画を次々とあさっている、というわけ。

ちなみにマイベストワン忠臣蔵ムービーは、1958年大映製作の「忠臣蔵」。

当時の大映スター総出演の豪華絢爛時代劇だ。面白かったー。



元禄15年に起きた赤穂事件から300年以上たっているわけだが、この令和の時代にも吉良上野介や黒幕である柳沢吉保、さらに幕府トップの徳川綱吉のような輩は存在する。

それは、五輪族の人たち。

“ぼったくり男爵”2030年冬季五輪候補地「札幌」ベタ褒めの魂胆とIOCのお寒い事情
国際オリンピック委員会(IОC)のトーマス・バッハ会長は(中略)「札幌には事実上、すべてがそろっている。東京大会とは出発点が大きく異なる」と好印象を口にした。
(日刊ゲンダイDIGITAL 2021/12/10)
「バッハ会長は札幌に高い関心」橋本聖子組織委会長単独インタビュー 待ったなし札幌五輪誘致
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長が(中略)2030年大会の札幌招致については「バッハ会長の目は札幌に向いている」と述べ、高い評価を得ているという認識を示しました。
(STVニュース 2021/12/13)
札幌、30年冬季五輪計画を修正 経費2割減、3千億円以下
2030年冬季五輪・パラリンピック招致を目指す札幌市は29日、(中略)開催概要計画の修正案を公表した。(中略)秋元克広市長は(中略)「修正案でかなり不安を払拭できる」と強調した。
(共同通信 2021/11/29)

札幌市の冬季五輪招致に対し、一貫して反対の立場を表明してきたこのブログ。

今年の東京五輪強行で、その思いはますます強くなった。

開催中は盛り上がった国民も多かったようだけど、私には完全に逆効果。

競技はもちろん、結果を報じるニュースを見るのもいやで、日本人がメダルを取ってもまったく興味なし。

これは今でも続いていて、間近に迫った北京五輪にも嫌悪感を覚えるほどだ。

実際に始まっても一切観戦しないだろうなー。

今年の漢字がまた「金」だって?

オリンピックイヤーだからって安易すぎでしょ。



ここまで毛嫌いしている人もアレだけど、

「五輪はもうこりごりん」
「オリパラは遠くにありて思うもの」

という心情の日本人は多いんじゃない?

今夏札幌で開催されたマラソン・競歩を苦々しく眺めていた札幌市民もたくさんいるはず。

なのにあの方々はまだやる気でいるの? 理解不可能だ。

「日本ではしばらく静かにした方がいいよね」とは思わんのかね。


そこで出てくるのが、忠臣蔵だ。

赤穂浪士の仇たちが、現代の五輪族にオーバーラップしてくるじゃないの。

五輪開催に目がない秋元市長は吉良上野介。

市長を後ろから操る橋本組織委員長は柳沢吉保。

五輪の総元締めバッハ会長は徳川綱吉。

彼らを成敗してくれる四十七士、どこかにいないもんかしら?



近いうちに市民アンケートを取るみたいだけど、どうせ前回のような誘導尋問アンケートだろうし、反対が過半数を越えても聞く耳は持たなそう。

だったらそんな無駄なアリバイ作りなんてやめて住民投票にしてよ。

それで賛成派が多かったのなら、文句は封印して決定に従うから。

ホント、政治の暴走は勘弁願いたいわ。


ま、こんなブログで留飲を下げても市政への影響は皆無。

だったらせめて声を直接お上に伝えるのがベターウェイだろう。

想いを同じくする浪士市民のみなさん、ぜひ討ち入りご協力をお願いします。


東京五輪の大罪 ──政府・電通・メディア・IOC (ちくま新書)
東京五輪の大罪 ──政府・電通・メディア・IOC (ちくま新書)本間龍

Amazonで詳しく見る



↓↓↓↓↓ランキング参加中↓↓↓↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村

人気ブログランキング