男にしろ女にしろ、とかくこの世は生きづらいもの。

そこで今日は、「男性の生きづらさ」をテーマにひと記事書いてみたい。



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「男だから」生きづらい…7割 「国際男性デー」アンケート 若い世代ほど顕著に
11月19日は、男性の心身の健康やジェンダー(社会的性差)の平等に目を向ける「国際男性デー」。熊日の「SNSこちら編集局」公式LINEでアンケートしたところ、「男だから」という固定観念に対し「生きづらさを感じることがある」とする回答が67%を占めた。若い世代ほど顕著で、「大黒柱として稼がなければならない」「男なら泣くなと言われた」などの固定観念を息苦しく感じている人が目立った。
(熊本日日新聞 2021/11/18)

100年以上の歴史を持つ「国際女性デー」と比べて、20世紀末に産声を上げた「国際男性デー」は認知度が低い。

私もそんなデーがあるなんて知らなかったし。

ウィキペディアによれば、いわゆる「国際デー」の中にも含まれていないっていうから、ちょっと不憫だ。

そんな肩身の狭い「国際男性デー」にかこつけて実施されたアンケート。

例に挙げられた「大黒柱として稼がなければならない」「男なら泣くな」という固定観念が気になった。



これだけ女性の社会進出が進んでいても、「男は大黒柱だから辛くても働くべし」という意識はまだまだ根強い。

「オレが一家を支えてやっている」という男の傲慢なプライドと、「亭主元気で留守がいい」という女の傲慢な強かさがある限り、この固定観念は消えないだろうね。

独身セミリタ中年には1ミリもかかわりのない話ですが。



私が首をかしげたのは、「男なら泣くな」の方。

これを言われたら生きづらいって何メンタルなの?

もちろんこれが、大切な人を失って打ちひしがれている男性に投げられた言葉なら、ひどい話だ。

でも、いつも泣きべそかいている男の子にだったら、私だって言っちゃうね。

別に泣きたかったら泣いてもいいんです。

でもね、「男泣き」という言葉があるように、男の涙には重みがなきゃいかんのよ。

他人の目をはばからずに泣くのなら、それなりの理由が必要なのよ。

そこまでじゃないのであれば、男が人前で泣くのは避けるべし。

「心で泣くのが男だ」と北方先生も言っていたぞ。(確か)

今の時代にはそぐわないのかな、こういう考え方。



かくいう私も、いい映画を観て感極まったときは例外。

特に若い時分に心を動かされた作品だと、今観ても何度観ても涙をしぼられる。

暗い映画館や自分だけのホームシアターなら、誰にも見られていないから泣き放題泣けるしね。

「『ローマの休日』と『E.T.』で泣かなかったら100万円やる」と言われても、絶対にもらえない自信ある。

もしそんなときに「男なのに泣くな」なんて言われたら…鼻水ぬぐってこすりつけてやるわ。


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