私がこよなく愛する北海道のソウルフード、それはジンギスカン。
焼くだけの手軽さゆえ、コロナ禍の自炊メニューでも登場回数トップを誇っている。
つけだれ(ジンたれ)は当然、ベル食品の「成吉思汗たれ」だ。
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「♪べーるべるべるベル食品」のジンたれは、私が札幌に戻ってきたとき、最初の買い出しでまっさきに確保したマストアイテム。
以後、どんなことがあっても在庫を切らしたことはない。
牛よりも豚よりも鶏よりも大切なのが羊であり、その羊と常にペアリングしているのが、このジンたれなのだ。
ベルの「成吉思汗たれ」の牙城は死ぬまで崩れない。
そう確信していた私に、衝撃の一報が届いたのは先月のとある午後。
夕方のローカル情報番組で、黄色いビンのジンたれが紹介されていたのだ。
ベルのジンたれと言えば、オレンジ色のカバーが目印。
なのに、黄色いとはこれいかに?
果たして、その商品の名前は…
成吉思汗たれすっきりレモン!
ベル食品のサイトでは、
今年2月に発売された新商品らしい。
これはなんともうまそうでないかい?
いてもたってもいられなくなった私は、すぐに近所のスーパーに飛びこんで、黄色いビンを手に取った。
それがこちら。(写真右)

ノーマルジンたれは360mlがスタンダードなのに対し、すっきりレモンは200mlのみの販売。
値段も比較的高いようだ。
お皿に入れて比べてみよう。
すっきりレモンの方が、色がやや薄いかな。
実際に羊とともに食べ比べてみれば、味の差は歴然。
新商品の方が、さわやかでクセのない酸味が見事にブレンドされていて、うーんハーモニー。
これはやみつきになる味だ。
でも昔ながらのジンたれも、コクがあってまろやかで、改めておいしさ発見!
どっちもなまらうまい!という結論にいたったのでした。
今後、家でジンギスカンをいただく際は、ジンたれも二刀流になりそうだわ。
焼くだけの手軽さゆえ、コロナ禍の自炊メニューでも登場回数トップを誇っている。
つけだれ(ジンたれ)は当然、ベル食品の「成吉思汗たれ」だ。
「♪べーるべるべるベル食品」のジンたれは、私が札幌に戻ってきたとき、最初の買い出しでまっさきに確保したマストアイテム。
以後、どんなことがあっても在庫を切らしたことはない。
牛よりも豚よりも鶏よりも大切なのが羊であり、その羊と常にペアリングしているのが、このジンたれなのだ。
ベルの「成吉思汗たれ」の牙城は死ぬまで崩れない。
そう確信していた私に、衝撃の一報が届いたのは先月のとある午後。
夕方のローカル情報番組で、黄色いビンのジンたれが紹介されていたのだ。
ベルのジンたれと言えば、オレンジ色のカバーが目印。
なのに、黄色いとはこれいかに?
果たして、その商品の名前は…
成吉思汗たれすっきりレモン!
ベル食品のサイトでは、
しょうゆベースにレモンのフルーティーな風味と香辛料をブレンドしたすっきりとした味わいの成吉思汗たれです。と紹介されている。
今年2月に発売された新商品らしい。
これはなんともうまそうでないかい?
いてもたってもいられなくなった私は、すぐに近所のスーパーに飛びこんで、黄色いビンを手に取った。
それがこちら。(写真右)

ノーマルジンたれは360mlがスタンダードなのに対し、すっきりレモンは200mlのみの販売。
値段も比較的高いようだ。
お皿に入れて比べてみよう。
すっきりレモンの方が、色がやや薄いかな。
実際に羊とともに食べ比べてみれば、味の差は歴然。
新商品の方が、さわやかでクセのない酸味が見事にブレンドされていて、うーんハーモニー。
これはやみつきになる味だ。
でも昔ながらのジンたれも、コクがあってまろやかで、改めておいしさ発見!
どっちもなまらうまい!という結論にいたったのでした。
今後、家でジンギスカンをいただく際は、ジンたれも二刀流になりそうだわ。
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