先月、札幌市の胃がん検診で内視鏡検査を受けた。

実に7年ぶりの胃カメラである。



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人生初の胃カメラは、セミリタイア直前の2014年春。

食後の飽満感に悩まされ、消化器内科を受診したら、内視鏡検査を受けることになった。

これがもうしんどくてしんどくて、検査中ずっとえづき続ける始末。

その結果、逆流性食道炎と診断され治療を始めたのだが、セミリタイアするのに忙しくて、通院を勝手にストップしてしまった。



あれから7年。

飽満感もいつのまにか解消され、逆流性食道炎もうやむやにしたまま今に至っている。

そして昨年、大腸がん検診を受けたとき、札幌市が胃部内視鏡検査を始めたことを知った。

胃や食道の状態も気になるし、ピロリ菌の有無も確認したい。

これはいい機会だ。受けちゃおう!


そうして今年に入り、予約した日が近づいてきた。

そこに立ちはだかったのが、コロナ疑惑だ。

もしこれが本物なら胃カメラどころではなく、検査はキャンセルせざるを得ない。

しかし、せっかく長い時間待ったのに、先延ばしにするのも悔しい。

そこで、ちゃんと相談センターに連絡してPCR検査を受けることに。

陰性の結果がメールで届いたのは、胃カメラを飲む予定の前日。

「間に合ったー!」と胸をなでおろした。


それでも念のため、検査当日の朝、病院に確認を取った。

すべてありのままに話したところ、主治医から「問題ないです」との回答をもらい、ひと安心。

朝から水分しか取らずに、病院へ向かった。



事前の面接を経て、検査着に着替え、いざ検査室へ!

ベッドに横向きになって、右の鼻の穴からカメラを入れていく。

いやー、しんどかったー!

大腸内視鏡検査が楽々だったので、胃カメラも期待していたんだけど、完全に裏切られた。

鼻の奥を通るときに目を白黒させ、のどを通るときにはもう限界。

涙と鼻水とよだれをひたすら流しながら、あっちの世界との境界を行ったり来たりした。

それでも、えづくとげっぷが出て台無しになりそうなので、必死でこらえる。

数分間の生き地獄ののち、胃カメラは鼻から出ていったのでした。

はあ…ふう…終わったー…。



別室で写真を見ながら、検査の結果をレクチャーされた。

咽喉頭から食道、胃、十二指腸まで、異常はまったく見られず

自分で言うのもなんだが、とてもビューティフォーな内臓だった。

逆流性食道炎なんて、影も形もなし。

さすが7年のストレスフリー生活は伊達じゃないね。

ピロリ菌も発見されず、パーフェクトな検査結果だった。

会社員時代は胃がキリキリしたこともよくあったんだけどなー。

これもセミリタイアのおかげだろう。

セミリタイアしてよかった!



胃がん検診の費用は3500円と、非常にリーズナブル。

安価で2年ごとに受けられるのはありがたいのだが、今回問題なしだったので、次回はパスしようかな。

胃壁チェックは頻繁に行いたいところだけど、あの苦行はちょっとねー…。


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