このブログでも取り上げたことのあるFIREの旗手、厚切りジェイソン。(関連記事はこちら

昨日放送の「アナザースカイII」に彼が出演し、名言を連発していたので引用してみたい。



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厚切りジェイソンのアナザースカイは、神奈川県厚木市。

そこのおいしいお店でも紹介するのかと思いきや、基本外食をしない彼が取り上げたのは業務スーパーだった。

豆乳をワゴンで買ってまして、134円ですかね、1個。他のところは180円とかするじゃないですか。1個50円はでかいよ。
大量に買った方が安くなるんだよね。例えばポップコーンの種は20kgで買いましたね。それは相当安かったんですよ。半分捨てたとしてもそれでも安いという計算だったので、これを買うしかないと思って。

MCの今田耕司は、これらの発言にまったく共感できない様子で、
俺、真逆やわ。高かったらええと思てまう。50円高かったらこっちの方がたぶんいいんだろうなと。
と言っていた。

私はもちろんジェイソン派であり、逆に今田の考えの方が新鮮だった。

確かに、チープな方がいろいろなリスクが高そうなのはわかる。

でも、つい値段で判断しちゃうのよね。


子供にも同じような価値観を持ってほしいか問われると、こう答えていた。

その方がたぶん幸せになるハードルが低いと思うんですよ。ものじゃなくて自分の状況で満足できる人は勝ちじゃないですか。

私もハードルは低いので、勝ちってことでOK?

だって、値引き品を買った喜びのあまり、ブログに書くぐらいなんだから。



稼いだお金の使い道については、

あんまり使わないですね。(中略)基本稼いで、それを「自由」になるために、将来のために投資してる感じが多いんですけどね。

では、その「自由」の定義とは何か。

やりたくないことは断れるほどの存在っていうことですかね。完全に仕事だけのために生きていれば、やりたくないことが日々来たとしてもしょうがなくやる必要があるんだけど、それはちょっと嫌ですね。

確かに、「食べていくために働く」というくびきから解放されたら、いやな仕事を断ることも可能。

さらに進むと、お金にまつわる苦労から解放され、仕事そのものをしなくてすむようになる。

後者である私にとっての「自由」とは、やりたいことを邪魔するものがない状態かな。

だから今、好きなことを好きなときに好きなだけできているのだ。



あとは、ジェイソンらしい至言名言の乱れ打ち。

何もいらないです。何もいらないというか、ほしいものは全部持ってるんですから。別にもののために生きているわけじゃないし。
どんな人生だったら最後に満足できるのかは考えますけど、たぶんいくらやっても満足できないんだよね。たとえばスティーブ・ジョブズみたいに(中略)世界を変えるような人物になったとしても、「ああ、それだけか」って。「1000年後はどうせ忘れてるだろ」って気持ちになりますから。
生きるとは何なのかというのを深く考えたりしますよね。自分の生きがいを作るのは、自分の責任じゃないですか。

MCの広瀬アリスが感銘を受けて、すっかりジェイソン信者になっていた。

彼の生き方は、一般的なそれとはかなりかけはなれているけれど、間違いなく真実があるのよ。

それでも人間は煩悩の固まりだし、幼いころから叩き込まれた常識の壁はなかなか崩れない。

多数派に属している方が快適だし、自分で決めるより他人に指示される方が楽だったりする。

彼の生き方を真似しようったって、そうそうできるもんじゃないのだ。

この番組を見て、自分が彼と同じ側に立っていることが誇らしかったわ。

あっちはFIRE成功者、こっちは中年おひとりさまセミリタイアだけどね。


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