セミリタイアしてから徐々に減らしてきたのが、年末年始の風物詩である年賀状。
この冬は、その数がもっとも少なくなった。
昨年、年賀状じまいをしたからだ。
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セミリタイアした直後の正月に出した年賀状(寒中見舞)は、40枚弱。
これが2017年には30枚となり、2018年には23枚まで減った。
その年に母が亡くなったため、2019年は出さず。
そして2020年、ついに年賀状じまいを断交。
届いた賀状に対して、「年賀状は今年限りで…」という寒中見舞いを返したのだ。
その人たちがどんな感想を持ったのかは、リアクションがないのでわからない。
でも、さすがにもう送ってはこないでしょう。
この年賀状じまいで、送付リストに残ったのは8人。
今日は、この8人に対して年賀状を書いた。
今までは宛名を印刷していたのだが、8人だったら手書きの方が早い。
昨年届いた賀状を見ながら、ひとりひとり心を込めて書いてみた。
それでも作業はあっという間に終了。
来年は筆書きに挑戦してみようかな。
昨年末に喪中はがきを送ってきた人は、2人いた。
この人たちはきっと年賀状を送ってくるはずで、これに「ごめんなさいね」という寒中見舞いを返信すれば、私の年賀状じまいは完了する。
あとは毎年、8枚だけ年賀状を買って、8枚だけ書いて、8枚だけポストに入れるのだ。
会社員時代は100枚以上出していた年もあったのに、すっかり隔世の感があるわー。
でも、特段さびしいとは思わないのよね。
ひきこもり型セミリタイアの見本みたいで、なんかいいじゃない?
この冬は、その数がもっとも少なくなった。
昨年、年賀状じまいをしたからだ。
セミリタイアした直後の正月に出した年賀状(寒中見舞)は、40枚弱。
これが2017年には30枚となり、2018年には23枚まで減った。
その年に母が亡くなったため、2019年は出さず。
そして2020年、ついに年賀状じまいを断交。
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でも、さすがにもう送ってはこないでしょう。
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それでも作業はあっという間に終了。
来年は筆書きに挑戦してみようかな。
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この人たちはきっと年賀状を送ってくるはずで、これに「ごめんなさいね」という寒中見舞いを返信すれば、私の年賀状じまいは完了する。
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