いくら外出自粛でも、ラーメンの食べ納めをしないことには年を越せない。
そこで今日はひきこもりの禁を破って、今年最後の出撃を敢行。
赴いたのは、コロナ禍にオープンした「鴨出汁中華そば DUCK RAMEN EIJI」だ。
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そこで今日はひきこもりの禁を破って、今年最後の出撃を敢行。
赴いたのは、コロナ禍にオープンした「鴨出汁中華そば DUCK RAMEN EIJI」だ。
こちらのお店の大本は、札幌のラーメン界をリードする名店「MEN EIJI HIRAGISHI BASE」。
自宅から遠いので、セミリタイア後は一度しか行ったことはない。
しかし、この系列店が最近あちこちに現れており、ちょっとしたブームとなっているのだ。
今回のれんをくぐったのは、今年10月にオープンしたばかりのススキノ店。
すすきのと言っても、あの「信玄」よりも西寄りで、すすきのの歓楽街からは結構離れている。
「えびそば一幻」や「五丈原」などの強力ライバルもひしめく「南6条ラーメン激戦地」(命名者:私)のど真ん中だ。
居抜きの店舗なのだが、この場所はラーメン店が入っては出ていく(つぶれた?)を繰り返しており、風水的にはあまりよろしくない。
でも、せっかく有名店が開業したので、これで定着してくれるといいなー。
ここの売りは店名にもある通り、鴨の出汁を使った中華そば。
オープン以来2回通って、「DUCK醤油」(写真上)と「DUCK白湯醤油」(写真下)をいただいたが、どちらも鴨の味わい深い出汁が効いていて美味だった。
そして3回目となる今日は、「DUCK白湯塩」を食してきた。
エスプーマで一面真っ白なので、見た目は「白湯醤油」と瓜二つ。
しかし、白湯醤油も美味しかったが、やはり白湯は塩との相性が一番いい。
とろみのある濃厚スープと中太麺がからまって、まさに至極のハーモニー。
低温調理した鴨チャーシューやゴボウのさきがけなど、トッピングもいい仕事をしている。
もちろん、最後の一滴まで飲み干しました。
2020年の掉尾を飾るにふさわしい一杯でした。
カウンターはすべてアクリル板で仕切られており、安心してラーメンと向かい合うことができる。
昨今流行りの各種ポイントや食事券には手を出していないので、全部強制中断の今こそ、最優先で行きたくなるお店だ。
年が明けたらすぐに再突撃の予定。
今度は、まだ食していないつけ麺を注文しようかな。
本来なら行列も当然のお店なのに、そんな光景には出会ったことがないのが不思議。(やっぱり風水?)
「信玄」や「一幻」が長待ちしそうだったら、こちらに足を伸ばしてみることをおススメします。
自宅から遠いので、セミリタイア後は一度しか行ったことはない。
しかし、この系列店が最近あちこちに現れており、ちょっとしたブームとなっているのだ。
今回のれんをくぐったのは、今年10月にオープンしたばかりのススキノ店。
すすきのと言っても、あの「信玄」よりも西寄りで、すすきのの歓楽街からは結構離れている。
「えびそば一幻」や「五丈原」などの強力ライバルもひしめく「南6条ラーメン激戦地」(命名者:私)のど真ん中だ。
居抜きの店舗なのだが、この場所はラーメン店が入っては出ていく(つぶれた?)を繰り返しており、風水的にはあまりよろしくない。
でも、せっかく有名店が開業したので、これで定着してくれるといいなー。
ここの売りは店名にもある通り、鴨の出汁を使った中華そば。
オープン以来2回通って、「DUCK醤油」(写真上)と「DUCK白湯醤油」(写真下)をいただいたが、どちらも鴨の味わい深い出汁が効いていて美味だった。
そして3回目となる今日は、「DUCK白湯塩」を食してきた。
エスプーマで一面真っ白なので、見た目は「白湯醤油」と瓜二つ。
しかし、白湯醤油も美味しかったが、やはり白湯は塩との相性が一番いい。
とろみのある濃厚スープと中太麺がからまって、まさに至極のハーモニー。
低温調理した鴨チャーシューやゴボウのさきがけなど、トッピングもいい仕事をしている。
もちろん、最後の一滴まで飲み干しました。
2020年の掉尾を飾るにふさわしい一杯でした。
カウンターはすべてアクリル板で仕切られており、安心してラーメンと向かい合うことができる。
昨今流行りの各種ポイントや食事券には手を出していないので、全部強制中断の今こそ、最優先で行きたくなるお店だ。
年が明けたらすぐに再突撃の予定。
今度は、まだ食していないつけ麺を注文しようかな。
本来なら行列も当然のお店なのに、そんな光景には出会ったことがないのが不思議。(やっぱり風水?)
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