50%制限が解除され、全席販売が再開するも、先月にはまた元に戻っていた札幌の映画館。

市松模様の配席を歓迎する私としては、喜ばしい限りであった。

でも、しかし、なぜか、コロナの猛威は増すばかりなのに、一部の劇場がまた全席販売に舵を切ったのだ。

どうしてこんなことになるんだろう?



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11月の半ば、シアターキノをのぞく札幌中心街のシネコンは、50%制限を相次いで復活した。

警戒ステージ「4」で不要不急の外出自粛を求められてはいたものの、どうしても観たかった「罪の声」と「おらおらでひとりいぐも」だけは、ユナイテッドシネマで鑑賞してきた。

特に「罪の声」の方は、緻密な原作に勝るとも劣らない完成度で、弱いところが見当たらない完璧な映画だった。

【罪の声 予告編】


劇場センター近くの悪くない席だったにもかかわらず、自分より前方と横の列には誰もいなくて、一番近い後ろの客もかなり離れていた。

公開から3週間過ぎていたこともあるが、いつもなら望むべくもない快適な環境だった。



12月に入っても劇場で観ておきたい作品は何本もあり、この50%制限はぜひとも続けてほしいところ。

しかし残念なことに、ユナイテッドシネマ札幌札幌シネマフロンティアは、12月1日から全席販売(かつ飲食OK)を始めてしまった。

この2館が根拠にしているのは、「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」なるもの。

全国興行生活衛生同業組合連合会(全興連)が出しているもので、全国チェーンの2館はそれに従ったのだ。


一方、地場のサツゲキは引き続き50%制限を維持し、全席販売を続けてきたシアターキノも11月21日から半分の座席で営業している。

札幌は今や日本一のコロナシティなので、地元2館の判断の方が正しいのは明白。

日頃あまり利用しない札幌シネマフロンティアはともかく、ユナイテッドシネマ札幌の営業方針には正直ガッカリしたわ。

今月は行くのやめようっと。



…と、抗議のストライキを表明してみたけれど、今は「1ヶ月Netflix生活」の真っ最中。

家に引きこもりっぱなしなので、今度の件がなくても年内は劇場に足が向かなかっただろう。


てなわけで、今年の映画館納めは、「罪の声」のあとに観た「おらおらでひとりいぐも」となった。

映画館離れが進んだコロナ禍の2020年、劇場で鑑賞したのはわずか21本。

ピークだった2018年(120本)と比べると、たった2年で6分の1にまで減ってしまった。

この傾向は来年も続くのかな。


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