新型コロナウイルスの猛威を受け、集中対策期間を2週間延長する北海道。

札幌市は「Go To トラベル」の行き先からも除外され、警戒態勢は強まるばかりだ。

こんなときは家にいるのが一番なのだが、あえて行くことにした場所がある。

それは…



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2020112601


病院。

ねこアレルギーの吸入薬を処方してもらうために、定期的に通っている呼吸器内科だ。

前回の通院から3ヶ月が過ぎ、次回の予約をしていた日が今週だった。

こんなご時世なので、4月のときのように電話で処方箋を発行してもらうことも検討していた。

でも、「こんなときだから行った方がいいかも」と思い直した。

目的は、インフルエンザの予防接種だ。



コロナ禍で衛生面の意識が上がっているせいか、今年のインフルエンザ罹患者は驚くほど少ない。

インフル患者約150人 例年の1%以下:2020年9月からの10週間で
2020年第36~45週(8月31日から10週間)の集計で判明したインフルエンザの患者数は全国で148人だった。直近5年間(15~19年)の同時期における平均感染者数は約1万7000人で、今期は大幅に下回っている。
(nippon.com 2020/11/19)

早い時期から流行した去年は5万人近くもいたのだから、人間やればできるもの。

逆に、こんなにがんばっているのに勢いを増すばかりのコロナは、マジ強敵だわ。

「コロナよりインフルエンザの方が大変なのに騒ぎすぎ」という意見もあるけど、この数字を見ると根拠はないに等しい。

つい、「インフル恐るるに足りず」と言いたくなってしまう。


かくいう私は、毎年の予防接種をずーっと怠ってきたクチ。

自分から進んで受けたことはなく、最後はいつだったかも思い出せない。

小中学校は強制接種の時代だったので、たぶん中学3年生、15歳がラストだろう。

以後36年間、何度か罹患したことはあるものの、無事生きながらえてきた。

そんな私が、なぜ今年になって方針を転換したのか。


一言でいえば、もういい歳だから

今まではみなぎる若さで乗り越えてきたが、さすがに半世紀も生きると謙虚にならざるをえない。

そのためだけに病院に行くのはアレだけど、診察のついでに一本打ってもらえるならいいかな。

事前に電話で確認すると、予約日に一緒にやってくれるとのこと。

じゃあ、今年はお願いしよう!



というわけで、いざ3ヶ月ぶりの通院。

夕方の時間帯だったのだが、待合室はそこそこ混んでいて、中にはゲホゲホな人も数名いた。

できるだけ距離をとり、隅っこで小さくなって自分の順番を待つ。

いつも通りの診察を終えると、そのまま別室で予防接種を受けることになった。

献血するときの感覚で「血管は右腕の方が太いです」と看護師さんに申告すると、「あ、それは関係ないです」と半笑いされる始末。

そっか、上腕の外側に打つんだっけ。

昭和59年以来なのがバレたかしら。

左腕をまくったところに注射を打たれ、薬剤を注入される痛みを感じたのもつかの間、「はい、終わりました」。

36年ぶりのイベントは、あっけなく幕を閉じたのでした。



これからはちゃんと毎年受けようっと。


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