今日放送の「ワイドナショー」で、自分へのごほうびがテーマとして取り上げられていた。

女性を対象にした調査によると、この3ヶ月以内に約半数の人が、自分へのごほうびをしているという。

ふーん、みんなごほうび好きなのね。



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2020092001


この調査の出典は、ネットチラシサービスを手がけるShufoo!




「ワイドナショー」で紹介されていたのは、次の2つの設問とその回答だった。

どんな時にごほうびをしますか?
  1. 疲れた自分を癒したい時…60.4%
  2. ストレスを感じている時…37.2%
  3. 気分を変えたい時…27.3%
  4. 家事をがんばった時…20.5%
  5. ボーナスが出たとき…18.4%
  6. 仕事がうまくいったとき…15.1%
自分へのごほうびの内容を教えて下さい
  1. スイーツを食べる…58.2%
  2. 洋服など服飾系の購入…34.0%
  3. 食事を豪華にする…28.9%
  4. お酒を飲む…17.0%

この結果を見て何かを論評できるほど、私はごほうびに詳しくない。

自分へのごほうびなんて、したことがないからね。

女性と男性で違うんだろうが、少なくとも私は上記にあてはまるケースがまったく思いつかなかった。


最初の設問の1番から6番まですべて、私も会社員時代に経験している。

中には、ごほうびに値するものもあっただろう。

でも、それでスイーツを買って帰ることはなかった。

甘いものを買うのは甘いものを食べたいときで、ごほうびとは無関係だから。

さらに、服には無頓着、豪華な食事はもったいない、お酒を飲む習慣もないとくれば、どれもごほうびにさえなりえなかった。

「単なるケチじゃねーか」と言われたら、ぐうの音も出ませんが。



素人分析をさせてもらうと、スイーツも服も食事も酒も、何か理由がないと後ろめたさを感じちゃうのかな。

「がんばった自分へのごほうび」という名目があると、罪悪感が薄れるというか。

「食べたきゃ食べる!飲みたきゃ飲む!」でいいと思うんだが、それが女心ってやつなのかしら。

まあ、わからないでもないんだけど。



そしてここからが、今日書きたかった話だ。

ごほうびとはまったく無縁の社会人ライフを、23年間も送ってきた私。

会社の横暴に耐え、仕事の壁に悩み、人間関係に苦しみ、病魔に責めさいなまれ、必死にもがき続けた23年と言ってもいい。

これだけがんばってきたんだから、何かごほうびがあってもいいよね。

そう考えた私は、最大級のごほうびを自分に与えたのだ。

そう、それがセミリタイアだ。


みんなが「自分へのごほうび」にせっせとお金を使っているとき、私は支出をできるだけ抑えてきた。

まるで、「アリとキリギリス」のアリのように。

でも、ずっとアリのままでいるつもりもなかった。

45歳のときにセミリタイアを果たして、キリギリスへの華麗なる転身を遂げたのだ。

あれからもうすぐ丸6年。

今はすっかり、バイオリンを弾いて楽しむ毎日です。

これって、なかなか素敵な「自分へのごほうび」じゃないですか?(と自画自賛)

罪悪感?

モチのロンでありません。


予告

明日も本来ブログ更新日ではありませんが、ネタがたまっているので3日連続で更新します。

どぞよろしく。


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