先月の「私がFIREについて語らなかった理由」という記事で、「投資ではなく貯蓄と節約でセミリタイアした」と書いた。

不動産投資はしているけれど、資産が増えているわけではないので当てはまらない、とも述べた。

しかし今思えば、これは認識に誤りがあった。

やはり私は、不動産投資のおかげでセミリタイアしたのだ。(なんちゃって大家だけど)



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不動産投資でセミリタイアした


所有する投資用不動産はすべて現金で購入したため、金融資産は一時的に大きく目減りした。

現在は、毎月の家賃収入でチビチビと取り戻している最中なので、購入前と比べるとまだマイナスだ。

でも、不動産の売却可能価格を考慮すれば、トータルでは資産増に転じているかもしれない。

いつか家賃収入の総額が購入価格に追いつけば、その後は全額純増になるし、セミリタイア後の収支シミュレーションにも織り込み済み。

なのでやはり、「不動産投資でセミリタイアした」という方が正しいのだろう。


不動産投資のいいところ2つ


毎月コンスタントに入ってくる家賃収入によって、資産の減少がゆるやかになっているのは、不動産投資の効能のひとつ。

貯蓄切り崩し型のセミリタイアだけど、急速に減っていくのは精神的にあまりよくないからね。

実際、セミリタイアして6年たつが、思ったより減っていないもの。

コロナ前には「マンション売っちゃおうかな」と思った時期もあったが、これがあるから思いとどまったのだ。


肩書きなんかなくても困らん!」と強がった記事も書いたけど、あった方が便利なのもまた事実。

その点、不動産投資をしていると、「不動産賃貸業」「マンション経営」「大家」など、それっぽい職業を前面に出せる。

「無職だ」と言っても失うものはないんだが、私をよく知らない人が相手の時ほど、「わしゃプーなのだ」とは言いづらいもの。

たとえなんちゃってでも、「大家さん」ってのは結構強力な武器なのだ。


不動産投資最大の強み


3年前に読んだロバート・キヨサキの「あなたに金持ちになってほしい」に、共感できることが書いてあったので引用したい。

貯蓄したり債券に投資したりする時、利率を設定するのは銀行などだ。不動産では、受け取る「利息」の額を決めるのは投資する本人である場合が多い。(P173)
不動産やビジネスに関する私の収入は、自分が適切だと思う金額まで増やしたり減らしたりすることができる。株式や債券、投資信託では、私がいくら稼げるかは他人が決める。(P173)
なぜ不動産に投資するのか? 答えは「コントロール」の一言につきる。お金を儲け、そのお金を自分のもとに留めておくにはいろいろなプロセスが関わってくる、そのプロセスの多くの部分を自分でコントロールできる投資と言えば、不動産以外にはない。(P350)

なぜ私が、株や債券や投信には興味がないのに、不動産投資は好んでやっているのか?

キヨサキ氏のこれらの言葉を読んだとき、その答えをパーンと明確に示された気がした。

不動産投資の強みは、コントロールできるところなのだ。

不動産って結構こっち次第なもので、もちろん社会情勢に影響は受けるけど、創意工夫で乗り超えられるのよ。

自由にできる現物を持っているというのが、大きいのかもね。


しかも私の場合は、面倒くさい日常業務を管理会社に丸投げしているから、ホント楽。

何かあったときだけ、資本家としての責任を全うすればいいというのは、とても性に合っている。

逆に、他人が決める価格に毎日一喜一憂するなんて、ビビリで小心者の私には到底ムリ。

私は不動産投資のおかげで、好きなときに好きなことを好きなだけする生活を送れているのだ。

なんちゃって大家、万歳!


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