コロナの勢いが収まって来たのか否かわからないが、いろいろな制限が緩和される方向にあるらしい。

経済まわさないと困る人がいっぱいいるんでしょう。

一方で、今の状態を変えられることに抵抗を感じる人も、少なからずいるだろう。

私のようにね。



【スポンサード リンク】


2020061801


人数制限、19日に大幅緩和 プロスポーツ数万人動員も
政府は11日、新型コロナウイルス感染症対策分科会を開き、プロスポーツや映画館などの人数制限を緩和することを決めた。19日からプロスポーツは5千人の人数制限を撤廃、会場の収容人数の50%まで可能にする。(中略)規模が小さく感染リスクが低い映画館などの催しは満員も認める
(共同通信 2020/9/11)

そっか、今までの市松模様の配席はなくなっちゃうんだ。

この制限がいつまでも続くとは思っていなかったけど、次の冬の様子ぐらいは見てからの話だと、漠然と考えていたんだよね。

予想よりずっと早くて、正直がっかり。

今の状態は、コロナ対策だけでなく、前後左右の迷惑客対策としても有効だった。

これがあったから、元々映画館離れが進んでいた私でも、劇場に戻ろうかなと宗旨替えしたのだ。

「また行きづらくなった」と肩を落とす映画ファンは、多いに違いない。

制限をなくしたことで、これまでより客足が落ちるってことも、大いにあると思うんだけどなあ。



同じように考える興行主も、実際にはいるみたい。

「感染対策、気を抜かない」…イベント参加人数の制限緩和へ期待と不安
東京都中野区の映画館「ポレポレ東中野」では客席を半減して営業してきた。大槻貴宏支配人は「手放しで喜べない。すぐ満席にはならないだろうし、むしろ混雑を心配するお客さんもいるはず」と話す。
(ヨミドクター 2020/9/11)

ここにおりますよ!

50%制限を解除すれば、警戒心のゆるい人たちが気にせずに足を運ぶので、人気作品の公開初日や週末なんかは満員御礼となるかも。

私のようなビビリは、「そんな人ばかり集まる場所なんて危険が危なすぎ!」と、さらに足が遠のくだろう。


それでも、映画館で観たい映画というのは、いくら厳選してもゼロにはならない。

年内公開予定の「テネット」「ワンダーウーマン1984」「ブラック・ウィドウ」「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」などの超大作は、やっぱり大きなスクリーンで観たいもの。

公開後しばらくたって、席の間隔が自然に空くころに行くのが、私にできる自衛策かな。


50%制限を解除するなら、せめてマスク着用はもっと強めに教宣してもらいたい。

もう、あんなときこんなときのような思いはいやなのです。

頼むよ。特にサツゲキさん!



映画館じゃないけれど、こんな風に考えているところもある。

「満席」OKでも…関西のホールや映画館「対策継続」
住友生命いずみホール(大阪市中央区)の担当者は、「1席ずつ間隔をあける対策は今後も必要」と、対策を継続する方針。客側の感染への不安を念頭に、「緩和されても、お客さまが積極的に足を運んでくださるかは疑問だ」と話した。
(産経新聞 2020/9/11)

今はまだ、こういう姿勢が良識ある判断ではないかと。

コロナを気にしない客を集めるということは、気にする客をはじくということ。

どっちも選べるわけではなく、すべては興行主次第だ。

私ははじかれたくないけど、そうなってしまったら仕方がない。

また「ホームシアター最高!」の生活に戻るだけです。


ポスト・コロナ 資本主義から共存主義へという未来
ポスト・コロナ 資本主義から共存主義へという未来廣田 尚久

Amazonで詳しく見る


↓↓↓↓↓ランキング参加中↓↓↓↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方
にほんブログ村

人気ブログランキング