「蔵書の削減」を今年の抱負として掲げ、今春、350冊あまりの本を買取業者に送った。
あれから4ヶ月。
今年2回目となる「本の断捨離」を実行したので、今日はその結果を書いてみたい。
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【前回の「本の断捨離」関連記事】
前回の断捨離のとき、買取業者であるネットオフから、買取価格が1000円アップするクーポンをもらっていた。
その期限が8月末だったので、この間に読み終わった本、読まずに処分する本を段ボール箱に入れて送付。
今回断捨離したのは、以下の通り。
前回が354冊だったので、約4分の1だ。
わずか4ヶ月でこれだけの本が減らせたのだから、われながら上出来である。
ちなみに、このうち未読本は31冊。
「いつか読む」と意気込んで買った高杉良と西澤保彦の本を中心に、今回は処分させてもらいました。
お二方、本当に申し訳ない。
それでもまだ各々20冊以上本棚に残っているので、何卒ご容赦を。
本を送ってから2週間ほどで、査定結果が届いた。
93冊の買取価格は…
1500円。
クーポンが上乗せされているので、実際は500円だ。
前回が4倍の量で賞味2000円だったから、だいたいこんなもんかな。
2244冊あった小説・エッセイなどの本は、今回の断捨離で81冊減らしたので、2163冊となった。
削減率は3.6%だ。
前回の断捨離も加えると、393冊減らして、削減率は15.3%。
「今年の抱負」の結果としては、ちょっと物足りないかな。
今度は期限が12月末のクーポンをもらったので、年末に向けて、もうひと頑張りしますか。
目標は、年始対比2割の削減率。
そのためには、さらに120冊の断捨離が必要になる。
ハードルがかなり高いので、蔵書をゴリゴリ削る作業を、今まで以上に激しく実行しなくてはならない。
読んでいない本を処分するのって、結構つらいのよねー。
今度はどの聖域にメスを入れようかな。
どぞよろしく。
あれから4ヶ月。
今年2回目となる「本の断捨離」を実行したので、今日はその結果を書いてみたい。
【前回の「本の断捨離」関連記事】
- 蔵書を大量に処分した(2020/4/28)
- 本の断捨離の効果は絶大!(2020/5/9)
前回の断捨離のとき、買取業者であるネットオフから、買取価格が1000円アップするクーポンをもらっていた。
その期限が8月末だったので、この間に読み終わった本、読まずに処分する本を段ボール箱に入れて送付。
今回断捨離したのは、以下の通り。
- 単行本…18冊
- 文庫本…51冊
- ノベルズ…14冊
- コミック…9冊
- その他…1冊
前回が354冊だったので、約4分の1だ。
わずか4ヶ月でこれだけの本が減らせたのだから、われながら上出来である。
ちなみに、このうち未読本は31冊。
「いつか読む」と意気込んで買った高杉良と西澤保彦の本を中心に、今回は処分させてもらいました。
お二方、本当に申し訳ない。
それでもまだ各々20冊以上本棚に残っているので、何卒ご容赦を。
本を送ってから2週間ほどで、査定結果が届いた。
93冊の買取価格は…
1500円。
クーポンが上乗せされているので、実際は500円だ。
前回が4倍の量で賞味2000円だったから、だいたいこんなもんかな。
2244冊あった小説・エッセイなどの本は、今回の断捨離で81冊減らしたので、2163冊となった。
削減率は3.6%だ。
前回の断捨離も加えると、393冊減らして、削減率は15.3%。
「今年の抱負」の結果としては、ちょっと物足りないかな。
今度は期限が12月末のクーポンをもらったので、年末に向けて、もうひと頑張りしますか。
目標は、年始対比2割の削減率。
そのためには、さらに120冊の断捨離が必要になる。
ハードルがかなり高いので、蔵書をゴリゴリ削る作業を、今まで以上に激しく実行しなくてはならない。
読んでいない本を処分するのって、結構つらいのよねー。
今度はどの聖域にメスを入れようかな。
予告
明日は本来ブログ更新日ではありませんが、ネタがたまっているので5日連続で更新します。どぞよろしく。
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