(今日もネタだまり解消のため更新します)

コロナ禍により、2月7日に「リチャード・ジュエル」を観たのを最後に、映画館から遠ざかっていた。

あれから早4ヶ月。

映画館は意外に安全なはず」という持論の下、先週水曜日、ついに自粛の禁を破った。



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シアターキノ


コロナ明け1本目は、シアターキノ「在りし日の歌」をチョイス。

ヴィンテージ会員のフリーパスが残っていたので、それを使い切りたかったのだ。

会員デーで混雑が心配だったけど、半分空席だから大丈夫でしょ?

【在りし日の歌 予告編】


4か月ぶりのスクリーンに感動しながら鑑賞開始したのだが、すぐに残念なことが起きてしまった。

最後に入ってきたおじさんが最前列センターに陣取り、上映途中で無駄に姿勢よく座り直したのだ。

その座高たるや、頭で字幕を覆い隠してしまうほど。

いやいや、もう少し引っ込めてもらえないものか。


それでもしばらく我慢していたら、今度は斜め後ろに座る女性客が咳きこみ始めた。

多分コロナの症状ではなく、急にむせてしまったんだろう。

我慢しようとしているのも伝わってくるのだが、そうすればするほど止まらないのが咳ってやつの常。

その間のシーン、目では見ているはずなのに、完全に意識から飛んでしまった。


前門の頭、後門の咳にはさまれた私は、意を決して2席横にずれた。

その後は集中力を遮られることなく、3時間の大作を観終えることができた。

作品は素晴らしかったんだけど、そんなこんなで満足できたとはいえず、残念な再出発となってしまった。


ユナイテッドシネマ札幌


シアターキノでの雪辱を晴らすべく、翌日私が出撃したのはユナイテッドシネマ札幌

鑑賞したのは、「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」だ。

事前に自宅で1949年の名作「若草物語」も観直して、予習も万全。

ネットでベストな席を押さえた上で、ひさしぶりにファクトリーへ向かった。

【ストーリー・オブ・マイライフ 予告編】


レディースデイなのに劇場内は閑散としていて、観る側としてはありがたい限り。

前日のようなお邪魔虫はなく、最初から最後までオルコットの世界に没入できた。

気になったのは、同じ列の逆サイドの席に座っていたノーマスクの女性。

遠かったからこちらに影響はないんだけど、劇場がお願いしているマナーは守ってもらいたかった。


ふたたびシアターキノ


フリーパスがもう1枚残っていたので、本日ふたたびシアターキノへ。

観たのは、「コリーニ事件」

会員デーでもなく、平日の日中の回だったので、客はかなり少なかった。

【コリーニ事件 予告編】


前に座る客がひとりもなく、スクリーン独占状態で2時間楽しめた。

映画の完成度も驚くほど高く、これを邪魔されたら殺意を覚えたはずだ。

多重構造的な対比があちこちにちりばめられ、一瞬も目を離すことのできない緊張感と、現在も続く歴史の悲劇の重さと、法律の深い世界を味わうことができた。

一級の法廷劇、一流の人間ドラマ。

これぞ、映画だ。

もしあなたが1年に1本しか映画を観に行かない人なら、私は本作を推します。


自分で除菌


除菌スプレーを持参した私は、3回ともいすにシュッシュしてから席に座った。

1回目は、自分のためと言いきかせて、こそこそと噴射。

2回目は、恥ずかしさも少し消えて、普通に噴射。

3回目は、そうするのが当然とばかりに、堂々と噴射。

なんなら「みんなも見習ってくれ」と言わんばかりに、シュッシュしまくった。

あれは劇場側も助かると思うのよね。

上映回ごとに全席除菌するなんて、実際無理なんだから。

自分のいすは自分で除菌!

やりたいと思っている人は結構いるに違いないので、ぜひ恥ずかしがらずにやってみましょう。


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