(今日もネタだまり解消のため更新します)
3月から4月にかけて満喫した「1ヶ月U-NEXT無料生活」。
あれからまだ日も浅いのに、先日、また無料お試しのお誘いメールが届いた。
これは申し込まねば!
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思い起こせば、最初の無料お試しは2018年の秋。
そのときも、1ヶ月後にまた「もう1回どう?」というメールが届いた。
今回も、前回のお試し後1ヶ月を少し過ぎた頃合いのタイミング。
なるほど、そういう流れになっているわけね。
次の無料お試しは来年か再来年になるとして、その後またすぐにリトライのチャンスがありそうだ。
しっかり頭に入れておこう。
お誘いに乗って昨日再登録したので、終了日は7月30日。
これまで3回の無料お試しをしてきたが、その期間中に観た映画は、
前回アホみたいに観まくったのは、外出自粛要請の影響が強い。
しかし一度3ケタを経験してしまうと、もうそれより前には戻れないし、戻りたくない。
そこで、今回の鑑賞本数の目標は…
111本!
前回より1本でも多く観るのを旗印に、月末まで全力で駆け抜けていきたい。
平均で1日4本をこなすことになるが、過去には7本観た日もあるので、これくらいなら大丈夫。
朝から晩まで映画漬けの日々は、私も望むところだわ。
1ヶ月の計画は、次の通り。
前半は、60年代より前のクラシックを観まくる。
そして後半は、70年代以降の名作・話題作を攻略する。
前回見逃した作品もたくさんあるので、どん欲にチャレンジしていきたい。
ただ、この目標を達成しようとすると、当然犠牲になる部分も出てくる。
映画の比重が増えれば、ドラマや読書の方はおろそかにならざるをえないだろう。
ここは来月以降に巻き返すことにして、今月はいったんお休みである。
外出している時間がもったいないので、「スーパーランチプロジェクト」についても回数を抑えることになりそうだ。
食べ歩きも大好きだから、ゼロにはならないと思うけど。
また、「生活が乱れまくった」という前回の反省があるので、睡眠時間については留意していきたい。
夜は早めに趣味の時間を切り上げて就寝し、翌日にそなえる。
1日の鑑賞スケジュールは、午前中から夕方までに3本は観て、夜は1本で終了。
この流れを厳守して、睡眠負債を貯めないようにしていきたい。
首都圏の新規感染者数が、ここ数日増加を続けている。
札幌でも新たなクラスターが発生しているし、小樽の昼カラ感染も衰えを見せない。
世の中すっかり通常モードに戻ったからこそ、リスクも跳ね上がっていると考えた方がいいだろう。
そこに来ての「1ヶ月U-NEXT無料生活」は、引きこもり継続のモチベーションアップに資すること間違いなし。
観たかった映画に触れながら、コロナとの接触は避ける。
これぞ、セミリタイアの特権だね。
3月から4月にかけて満喫した「1ヶ月U-NEXT無料生活」。
あれからまだ日も浅いのに、先日、また無料お試しのお誘いメールが届いた。
これは申し込まねば!
思い起こせば、最初の無料お試しは2018年の秋。
そのときも、1ヶ月後にまた「もう1回どう?」というメールが届いた。
今回も、前回のお試し後1ヶ月を少し過ぎた頃合いのタイミング。
なるほど、そういう流れになっているわけね。
次の無料お試しは来年か再来年になるとして、その後またすぐにリトライのチャンスがありそうだ。
しっかり頭に入れておこう。
お誘いに乗って昨日再登録したので、終了日は7月30日。
これまで3回の無料お試しをしてきたが、その期間中に観た映画は、
- 1回目…54本
- 2回目…43本
- 3回目…110本
前回アホみたいに観まくったのは、外出自粛要請の影響が強い。
しかし一度3ケタを経験してしまうと、もうそれより前には戻れないし、戻りたくない。
そこで、今回の鑑賞本数の目標は…
111本!
前回より1本でも多く観るのを旗印に、月末まで全力で駆け抜けていきたい。
平均で1日4本をこなすことになるが、過去には7本観た日もあるので、これくらいなら大丈夫。
朝から晩まで映画漬けの日々は、私も望むところだわ。
1ヶ月の計画は、次の通り。
前半は、60年代より前のクラシックを観まくる。
そして後半は、70年代以降の名作・話題作を攻略する。
前回見逃した作品もたくさんあるので、どん欲にチャレンジしていきたい。
ただ、この目標を達成しようとすると、当然犠牲になる部分も出てくる。
映画の比重が増えれば、ドラマや読書の方はおろそかにならざるをえないだろう。
ここは来月以降に巻き返すことにして、今月はいったんお休みである。
外出している時間がもったいないので、「スーパーランチプロジェクト」についても回数を抑えることになりそうだ。
食べ歩きも大好きだから、ゼロにはならないと思うけど。
また、「生活が乱れまくった」という前回の反省があるので、睡眠時間については留意していきたい。
夜は早めに趣味の時間を切り上げて就寝し、翌日にそなえる。
1日の鑑賞スケジュールは、午前中から夕方までに3本は観て、夜は1本で終了。
この流れを厳守して、睡眠負債を貯めないようにしていきたい。
首都圏の新規感染者数が、ここ数日増加を続けている。
札幌でも新たなクラスターが発生しているし、小樽の昼カラ感染も衰えを見せない。
世の中すっかり通常モードに戻ったからこそ、リスクも跳ね上がっていると考えた方がいいだろう。
そこに来ての「1ヶ月U-NEXT無料生活」は、引きこもり継続のモチベーションアップに資すること間違いなし。
観たかった映画に触れながら、コロナとの接触は避ける。
これぞ、セミリタイアの特権だね。
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