休業を続けていた札幌の映画館が、今月に入って相次いで営業を再開した。

とは言うものの、コロナ対策で半分空席だったり、話題作が公開延期になったり、ビフォーコロナの活況を取り戻すには時間がかかりそう。

そんな中、札幌の映画ファンを喜ばせるニュースが。

ディノスシネマズ札幌劇場復活の日が、来月22日に決定したのである。



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閉館したディノスシネマズ札幌劇場が“復活”!新劇場名「サツゲキ」で7月22日オープン
2019年6月2日に閉館した北海道の映画館「ディノスシネマズ札幌劇場」が、新劇場名「サツゲキ」として、7月22日に“復活”することがわかった。
(映画.com 2020/6/17)

公式サイトでも上映予定の映画はアナウンス済みだったのだが、そこに正式な公開日の情報も加わり、いよいよ感が高まってきた。

オープン当初は、アントニオ・バンデラス主演の「ペイン・アンド・グローリー」やマ・ソンドク主演の「悪人伝」など5作品でスタートするようだ。

その他のラインナップも、他の小屋ではかかりそうもないものばかり。

昨年閉館してからの1年間、札幌市民はそんな映画たちに触れられなかったわけで、失ったものの大きさを感じます。



そんな「サツゲキ」に先行して、ユナイテッドシネマ札幌はクラブスパイス会員が1本1100円で鑑賞できるサービスを、明日から月末まで実施。

シアターキノも、昨年度のビンテージ手帳フリーパス未使用分を今月末まで利用可能にしている。

休業解除後はまだ劇場に足を運んでいない私だが、これだけ人参をぶら下げられると、腰を上げないわけにはいかない。

食べ歩きに続いて劇場通いの方も、おそるおそる再開しようかな。

市松模様の配席なら、他の客も気にならないだろうしね。



ただ、ネックはウイルスだけではないのが悩ましいところ。

昨年からの映画館離れで、体がすっかりホームシアター仕様になってしまっているのだ。

昨年末の記事で、こんなことを書いている。

最近激しくなった映画館離れについて
映画館で映画を観続けることが、年齢とともに困難になってきている。
鑑賞を邪魔するのは、睡魔・下痢・片頭痛の三大体調不良だ。
特に頻繁なのは、睡魔
よっぽど面白い映画じゃない限り、確実に一度は襲われる今日この頃である。
(Worlds end ~セミリタイアな日々~ 2019/11/26)

それでもあの頃はまだ、週に1回は映画館に行っていた。

その習慣が断絶した数ヶ月を経た今、2時間ずっとスクリーンに集中することが困難になってしまっている。

こんな状態で劇場のいすに座っても、途中で眠りこけてしまって、せっかくの時間とお金を無駄にしてしまいそう。


というわけで、作品を厳選して、睡眠など体調面を十分に整えた上で、映画館行きに臨むことにしたい。

復帰第一作は、ユナイテッドシネマ札幌で「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」か、シアターキノで「在りし日の歌」を予定。

劇場側の感染対策に加えて、こちらも除菌スプレーを持参し、ヒットアンドアウェイで外でのトイレ利用を避ける。

やれることすべてやって、映画館で映画を観る幸せを満喫したいな。


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