絶賛開催中の「スーパーランチプロジェクト」。

福の樹」「米風亭」に続いて、昨日第3弾のお店に行ってきた。

しかし、3店目にして早くも肩を落とすようなことが起きてしまったのだ。

(今日はお店の実名を出しません)



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2020061301


コロナ以前は行列が絶えないお店だったので、もっとも空いていそうなおやつ時に訪問。

すると、カウンターは半分ぐらい埋まっていた。

あの時間であれだけ入っているのは、やはり人気店だからだろう。


「お好きな席にどうぞ」と言われるも、その前に消毒液を探す。

あまり目立たたないところに置いてあったそれを手に吹きかけて、ちょうど帰った客のあとに座った。

マスク姿の女性店員が、私の前のカウンターをスプレーでシュッシュしてふきふき。

お店一番の人気メニューに、ご飯もののサイドメニューを加えて注文した。


そこに、ひとりの客が入店。

消毒液を探す気もなく、入ってすぐに私の隣りの席に腰を下ろした。

いやいや、ソーシャルディスタンス。

他にも両隣り空いている席あるのに、なんでそこ?。

苦々しい思いでその若者の顔を見ると、マスクもしていないし、持っている気配もない。

でも、×印をつけた席があるわけでもなく、「お好きな席にどうぞ」と言われている以上、文句を言う筋合いもない。

こっちがただ我慢するしかなさそうだ。


やがて注文したメニューが、隣りの若者と同時に着丼。

カウンター越しに受け取ろうとすると、「置かせていただきます」と拒否された。

なるほど、客との接触をなるべく避けたいのね。

それは別にいいのだが、「だったらビニールシートもかけたらいいのに」と思ったりして。


外したマスクをカウンターに置き、いざ実食。

※当初この部分には、注文品のモザイク写真を掲載していましたが、わかる人にはわかってしまうため、のちに削除しました。

期待を裏切らないおいしさに、思わずに笑みがこぼれてしまう。

やっぱりここは最高だ。

あっという間に完食してしまった。


ただ、入り口に近い席だったため、帰る客が私のそばに立ち止まって会計をしていくのは参った。

誰もマスクなんかしていないんだもの。

中には大声で会話する人もいて、「子供が私がまだ食ってる途中でしょうが!」と抗議したくなった。

スマホ決済も導入されているのに、みんな現金会計だし。


食べ終わったら長居は無用。

マスクを再着用し、キャッシュレスで支払いを済ませ、もう一度手を消毒した。

ふと厨房に目をやると、料理担当の男性はみんなノーマスク。

モヤモヤしたものをかかえたまま、お店を後にしたのでした。



私が警戒しすぎなんだろうけど、「みんなもう気にしてないんだ…」というのが率直な感想。

そういう人たちが街を闊歩して、普通の生活を満喫しているのだ。

お店側もそれを普通に受け入れていて、感染対策も「やってますよ」程度。

それに対して「意識が低いぞプギャー!」とわめいても、「バカでないの?」という目で見られるだけ。

コロナのせいで変わってしまった人間は、もう家の外では生きていけないのかも。



しかし…しかしである。

札幌市の新規コロナ感染者は昨日が9人、今日が7人となかなか減ってくれない。

東京をのぞいて、日本中ゼロが続いている街ばかりなのに、この差は一体何?

最近は「昼カラ」でのクラスターが注目されているが、これだって「意識の低い店」に「意識の低い客」が集まった結果じゃないの?

それでも私は、文句たれの自粛厨なんだろうか?


昨日堪能したあのお店のあの味は、これからも何度も味わいたい。

だからこれは、愛するがゆえの苦言。

大好きなお店には、しっかりとした対策を取ってほしいのよね。

そこをおろそかにすれば、「コロナ何それ?」な客が集まるのは自然な流れだ。

残念だけど、コロナがちゃんと収まるまで、あのお店には行かないことに決めた。

何年もかかるかもしれないが、致し方ない。

いやはや、生きづらい世の中になってしまったわ。



最後に、スーパーランチプロジェクトの振り返り。

今回のお代は、メイン(800円)+サブ(400円)。

締めて、1200円なり。

プロジェクト終了まで、あと9万6600円だ。


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