先日、蔵書を削減するために、350冊を超える本の山を買取業者に送った

大量だし、ゴールデンウィークだし、コロナだしで、査定結果はまだまだ先だろうと覚悟していたら、なんと10日で完了報告が届いた。

すごいな、ネットオフ



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2020050901


文庫や単行本、ノベルズやコミック等、約350冊の買取価格は…

2500円。

しかも、これはキャンペーンでアップした金額であり、正味は2000円程度

今回の目的はとにかく蔵書を減らすことだったので、いくらでもいいとは思っていた。

最悪0円でも引き取ってもらえれば、と。

でも実際にこの額を提示されると、がっかり感は否めない。

ほとんどがブックオフで購入したものだから、仕入れ値はトータル5万円ぐらいだろう。

それが2500円ってことは、5%しか返ってこなかったということ。

定価対比なら、もう雀の涙かへそのゴマみたいなもの。

正直なところ、もう少し値がつくと思ってたんだけどなー。


でも、これだけの本をちゃんと確認してくれたようで、結果報告もきめ細やか。

一冊ごとに5円から50円の価格がつけられた明細には、納得せざるをえなかった。

なお、350冊のうち120冊は「リサイクル買取商品」となっていて、すべて1円査定。

リサイクル、つまり資源ごみにしかならなかったようだ。



というわけで、2500円を承認して今は送金待ちの状態。

収支だけを考えると、50000円-2500円で47500円の大損だ。

しかし、もっと大きな視点に立てば、今回の結果はメリットが大きい。



物理的には、カラーボックス5箱分を処分したので、自宅のスペースが広くなった。

スペースコストを計算すれば、厳密にいくら浮いたかがわかるはず。

ただ、今回言いたいのはそこではない。

スペースが空いたおかげで、ホームシアターのスクリーンがさらに拡大したのだ。


自宅の壁一面をスクリーンとして使用しているが、以前は両端にカラーボックスが置いてあった。

そのときのサイズは横300cm×縦165cmで、対角線の長さは134インチ

それがカラーボックスをすべてなくしたことにより、横327cm×縦184cmとなった。

スクリーンサイズは…147インチ!

この大きさは、圧倒的だ。

サイドに何も置かれていない状態も、予想以上の開放感。

昨年12月の「夢のホームシアターがさらにパワーアップ」で書いた「もっと快適に映画を観るための課題」のひとつがこれだった。

これでついに、わが家のホームシアターは最終形になったと言ってもいいだろう。

この快適さが後押しして、4月の鑑賞本数102本という大記録につながったのだ。

これからも、おうちで映画観まくるぞー!



蔵書削減のメリットはもうひとつある。

それは、精神的なものだ。


小説やエッセイなどの本だけで、以前は2556冊あった。

今回はそのうち312冊を処分したので、残った蔵書は2244冊

削減率は12.2%だ。

つまり、「死ぬまでに読まなきゃいかん!」という自分で自分に与えたプレッシャーを、12.2%減らすことができたのだ。

これが、断捨離の心理的な効果よね。

すっきりしたー!


だが、それでもまだ未読本が山ほどあるのは事実。

1年で100冊ずつ読んだとして22年半かかる計算だが、そのとき私はすでに73歳。

生きているかどうかさえ怪しいお年ごろだ。

300冊減らしたぐらいで安堵してちゃいかん。

すぐに第二弾に着手しなきゃ!


今回のサービスで、次回は買取価格が1000円アップするクーポンをいただいた。

期限は8月末。

とりあえず100冊を目標に洗い出してみようかな。



2020年、日本の夏はコロナの夏。

自粛によって、より長くなった自宅時間をさらに過ごしやすくするために、次の断捨離ステージに進むのだ。

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