札幌市の新型コロナ感染者数が昨日1人、今日1人と、一時期に比べてかなり収まってきた。

ゴールデンウィークの外出自粛が功を奏しているのだろう。

しかしここで気を緩めたら、「道民は唯一第二波を経験しているくせに学ばない」と言われかねない。

様子見の日々は、もうしばらく続きそうだ。



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外出自粛で一番困るのは、何度も書いてきたけど、食べ歩けないこと

この八方ふさがりを打破すべく、自炊を工夫したり、お取り寄せに頼ったりしてみた。

でも、やっぱり満たされなーい!

あのお店の味を堪能したーい!


そんな客側の思いと、苦境を乗り越えたいお店の思いが一致して、今やテイクアウトやデリバリーが空前のブーム。

「んじゃおいらも」と、あの店この店のテイクアウトを楽しもうとした。

しかし、実はほとんど利用していない。

オンライン飲み会のために注文したガストのファミリーセットは、例外中の例外。

私のテイクアウトに対する要求が高すぎるのが原因だ。



第一に、安全性の問題がある。

猫も杓子もテイクアウトに手を出しているけど、衛生面は大丈夫なのかな?

ビフォーコロナから持ち帰りをやっているお店はいいが、そうでないところは不安でちょっと手を出しにくい。


第二は、キャッシュレスかどうか。

このご時世、誰がさわったか舐めたかわからない現金のやりとりなんかノーサンキュー。

ボタンを押さなきゃいけない券売機でさえ、ちょっと敬遠しちゃうね。


最後は、そこまでして食べたいかどうか。

今一番食べたいのはラーメンだが、これほどテイクアウトにふさわしくない料理もない。

工夫して提供するお店も増えてきたけど、やっぱりあれはお店で食べないとダメだ。

そう考えると、家に持って帰ってまで食べたいものなんて、実はそんなにないのよ。


以上の観点から、テイクアウトはほとんど利用してこなかった。

こんな状況だから、お店を応援してあげたい気持ちはあるんだけどね。



そんな私が、唯一何度もお持ち帰りを利用しているお店がある。

それは、当ブログでも紹介したことのあるザンギの名店、布袋だ。

コロナ前に行くといつも注文していたのは、A定ことザンギ定食(A)

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何回胃に収めたかわからないほどの、キングオブ食べ歩き料理である。

今、この「宇宙ナンバーワンザンギ」を食べるには、お持ち帰りするしかない!



というわけでこの自粛期間中も、買い物のついでに足を伸ばしてテイクアウトしてきた。

値段は、単品ザンギ7個で630円、10個で900円なので、1個あたり90円だ。

支払いはもちろんペイペイね。


10個セットのビジュアルがこちら。

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これにオリジナルのたれがついてくる。

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10個一度には食べきれないので、まず5個をチンしてみた。

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大皿にあふれんばかりのボリュームに圧倒される。

ごはんとみそ汁は自前で準備。

付属のたれをアツアツにかけて、いっただきまーす!


ひとつ4~5口かけてほおばるザンギは、外はカリカリ中はジューシーで、飽きのこない味わい。

これよ、これ。これが食べたかったのよ。

ついついごはんも進んで、気が付けばお代わりしていた。

食べ終わったときの満足感は、お店でもおうちでもそれほど変わらない。

これはテイクアウト向きのメニューだわ。



電話で予約した時間に行けば、待たずにゲットできる。

実は今日も食材調達の帰りに寄って、10個セットを買ってきた。

すでに半分たいらげたので、残りは冷蔵庫に入れて、明日のブランチにしようっと。



緊急事態宣言が解除されたとしても、人気のお店には客が殺到する。

そういうところに安心して行けるようになるには、まだしばらくかかりそうだ。

布袋のザンギの出番は、これからも増えることだろう。



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