緊急事態宣言が全国に広げられ、ここ北海道も特別警戒地域に指定された。

最近の感染者の増え方を見たら、当然の助動詞だ。



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国内感染者はついに1万人を超えたが、ここ札幌でもクラスターが相次いで発生している。

北海道がんセンター札幌呼吸器科病院だ。

東京感染者、最多201人 国内死者220人に―新型コロナ
国内では17日、新たに550人以上の新型コロナウイルス感染者が確認された。
札幌市の国立病院機構北海道がんセンターでは、看護師と入院患者ら13人の感染が判明した。同センターでは16日にも4人の感染を確認。(中略)同市では、札幌呼吸器科病院でも入院患者ら5人の陽性が新たに確認され、同病院での感染者は計35人となった。
(時事ドットコムニュース 2020/4/18)

院内感染ってこわいね。

本来病気を治すためのところなのに、別のとんでもないものをもらっちゃうんだから。

そういう患者の治療や看護をしなければならない医療従事者の苦労は、推して知るべし。

不要不急の生活を送る身としては、彼らに迷惑をかけないよう、厳に外出自粛を続けるのみだ。



体調に問題があっても病院に行く気にならないのは、「病院に行きづらくなっちゃった」でも書いた。

不調をこらえたり、痛みを自分でコントロールできる間は、自宅で様子見した方がいい。

しかし持病がある場合は、そうも言っていられない。

私の場合は、片頭痛ねこアレルギーだ。

どちらも薬が切れてしまったら、平穏に生きていくのは不可能。

幸いなことに片頭痛については、当面対応できるだけの自己注射を昨年末にゲットしていた。

問題は、ねこアレルギーの方。

パウダーのステロイド剤を毎日予防的に吸入しており、これがそろそろ底をつきそうなのだ。

こんな状況になることを予測して、吸入の頻度を勝手に減らしてコントロールしていたのだが、それももう限界。

処方箋を発行してもらわなければ。


いつもならかかりつけの病院に行き、待合室で待たされたのちに1分ほどの診察を受け、処方箋をもらってお会計して帰るところ。

この間短くても30分、長ければ1時間オーバーで拘束されるのだ。

しかもそこは、今もっとも避けたい呼吸器科。

行かずに済むのなら、絶対的に行かずに済ませたい。


そこで、病院に電話してみた。

いつもの薬なら電話だけで処方してくれるという、コロナ特別対応があることを耳にしていたからだ。

コロナ問題を機に「薬をもらうためだけの病院通い」が終わる可能性 一時的な規制緩和実現
新型コロナウイルス の感染拡大が続く中で、2月28日付けの厚労省通知「新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その2)」にて、病院、薬局に行かずに薬をもらうことが、臨時的に認められるようになりました。
(弁護士ドットコムニュース 2020/3/23)

電話に出た受付の女性は、「先生がOKなら処方箋を郵送できます」と言う。

「先生に確認してみます」と言われ電話口で待っていると、突然先生の声が飛び込んできた。

そして、人生初の電話診察がスタート。

体調を訊かれて「問題ない」と答えると、あとは薬の数量を相談して、あっさり郵送してもらえることに。

よかったよかった。


この特別対応は今回1度きりで、次回は通院しなくてはいけないみたい。

薬が切れる頃合いの日に予約を入れた。

今回の診察料も、その日にまとめて払えばいいようだ。

これはありがたい。

今後もこれが普通になればいいのに。



電話診察の翌々日、処方箋が届いた。

賞味期限が発行日から4日と短いため、すぐに薬局へ行かなければならない。

患者が集まる薬局もできれば避けたいところだが、こればっかりは直接受けとるしか方法はない。

そこで、いつなら閑散としているか考えてみた。

開局してすぐの時間なら、近くの病院で診察を受けてから流れてくる患者もいないはず。

よし、ここは早朝一択だ。


翌朝、近所の薬局に一番乗りすると、案の定誰もいなかった。

もらった処方箋を提出して、薬を購入して外に出るまで、わずか15分。

最低限の接触で、吸入薬を手に入れたのでした。

よかったよかった。



これでしばらくは、持病の薬のために通院しなくても済みそう。

私の引きこもり体制が、一層強化されたのでした。

これからも、新型コロナウイルスから逃げ続けるぜ!


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