今年の初詣でひいたおみくじは、あまりよろしくない

それを痛感させられるような出来事が、私の身に起こった。

やっぱり2020年は警戒しなきゃいけない年のようだ。



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2020021101


さかのぼること2日前の日曜日。

アカデミー賞を予想する臨時記事を午前中のうちに書き上げた私は、 ルンバのスイッチを入れたあと、ランチを食べに外に出た。

大満足で帰宅し、部屋着に着替えようとズボンを脱ごうとした瞬間、それは襲ってきた。


ぎっくり腰だ。


あまりの激痛に、半脱ぎの状態でしゃがみこんで動けなくなった私。

飼い主のただならぬ様子を遠くから眺めるねこちゃん。

私のいる場所をうまく避けて掃除を続けるルンバ。

そのまま10分近く固まっていただろうか。

事態を打開すべく、テーブルに手をかけ、腕の力だけでなんとか体を引き上げた。

ありとあらゆるものにしがみつきながら、ベッドまでの道のりをゆっくりと移動。

数分かけて目的地にたどり着き、また数分かけて横になった。

そして…動けなくなった。


夕方、尿意を覚えた私は、慎重に起き上がった。

腰に振動を与えないよう足だけを前に進める姿は、まるでAsimoだ。



なんとかトイレを済ませた私は、昔処方されたボルタレンの湿布とロキソニンの錠剤を取り出した。

いつもらったものか定かではないけれど、気休めにはなるはずだ。

プラシーボ効果も手伝ってか、しばらくするとちょっと楽になった。



ぎっくり腰2日目の昨日も、昼過ぎまでベッドで安静にしていた。

スマホでYahoo!の速報を見ながら、アカデミー賞の結果を確認する。

湿布と薬のおかげもあって、午後には椅子に腰かけられる程度にまで回復。

アカデミー賞の結果記事も、なんとか書き上げることができた。



そして3日目の今日は、おじいちゃんの動きではあるが、日常生活をなんとか送れるくらいにまでリカバリーした。

薬に頼らなくても、もう大丈夫。

ぎっくり腰狂騒曲は、無事エンディングを迎えられそうだ。



このぎっくり腰、実は11年前、39歳の時に一度経験済み。

月曜日の朝、目覚めて起き上がろうしたら動けなくなったのだ。

当時は札幌勤務で、「動けないので会社休みます」と上司に電話して、実家の母にも連絡をとった。

翌日になっても容態は変わらず、札幌まで出てきた母に付き添ってもらって、近所の大きな病院へ向かった。

検査の結果、椎間板ヘルニアと診断され、即入院。

結局、ひと月半ほど会社を休む羽目になった。



あのときは手術をせず、腰のけん引を続けていたら、ある日突然痛みがスポッと抜けて楽になった。

あれから11年、腰に異常はなかったのだが、悪魔は消え去ったわけじゃなかったのね。

今年はやっぱり危険な年なのかも、と改めて思い知らされたわ。


それでも、もし今も仕事していたなら、昨日はまだ会社に行けるような状態ではなかった。

また「動けないので会社休みます」と連絡しなきゃならないところだった。

少しもやましく思わずに、好きなだけ安静にしていられる。

11年ぶりの激痛のさなかでも、「セミリタイアしてよかった」と思った3日間なのでした。


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