2020年の映画館初めは、昨日1月17日。

昨年からの映画館離れで、セミリタイア後もっとも遅い劇場鑑賞となった。

(ネタバレはありません)


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過去5年間の映画館初めを振り返ると、
  • 2015年…1月9日(ゴーン・ガール/ユナイテッドシネマ)
  • 2016年…1月4日(ホワイト・ゴッド/ディノスシネマズ)
  • 2017年…1月4日(バイオハザード ザ・ファイナル/ディノスシネマズ)
  • 2018年…1月15日(ネイビー・シールズ/ディノスシネマズ)
  • 2019年…1月4日(こんな夜更けにバナナかよ/ユナイテッドシネマ

2018年の場合、本当はもっと早く劇場に足を運ぶつもりだったけど、インフルエンザの猛威にびびって延期した経緯がある。

しかし今年の場合、特別な事情など何もない。

たまたま昨日になっただけだ。

2016年なんか、17日の時点で5本も劇場で観ていたのに。

映画館離れを象徴しているとしか言いようがないわ。


それでも観ておかなきゃいけない映画はあったので、昨日は2本はしごしてきた。

どちらも韓国映画だったのは、ただの偶然。


1本目「パラサイト 半地下の家族」


2020011801

カンヌでパルムドールを獲得し、今年のアカデミー賞にもノミネートされている話題作。

ならば、自宅鑑賞できる日を待っている場合ではない。

混雑を避けるため公開から1週待って、ユナイテッドシネマ札幌に行ってきた。


ただ、かなりの警戒をしていたのよね。

世間の絶賛があまりに過ぎるから。

ハードルが高くなりすぎて、思っていたほど満足できなかったのは、昨年の「ジョーカー」でも経験済みだ。

この作品も同じにおいがするので、過大な期待は禁物。

「きっと褒めすぎだろう」ぐらいの気持ちで、9番スクリーンに乗り込んだ。


【パラサイト 半地下の家族 予告編】

十分警戒していたつもりだけど、結果的には「ジョーカー」の二の舞。

観たこともないストーリーはすごく面白かったし、非のつけようがないエンターテインメントだったんだけど、褒めすぎの刷り込みに負けてしまった。

もしも真っ白な状態で観たなら、私も手放しで絶賛していたはずだ。

5段階評価ならきわめて5に近い4という満足度。

すごい映画であることは間違いないけど、できれば軽い気持ちで観ることをおススメしたい。


2本目「EXIT イグジット」


2020011802

予告編を見て気になっていたのだが、気づくと昨日が札幌での最終上映日。

「パラサイト」を観たあと、そのままシアターキノに向かった。


【EXIT 予告編】

ただのアクション映画じゃない予感は、見事的中。

激しい見せ場の合間合間に仕込まれた笑いが絶妙な緩急となって、104分なんてあっという間。

映画では初めてと思われるアクションシークエンスでは、まったく予想外の感動に襲われたりして。

満足度だけで比べたなら、警戒度MAXだった「パラサイト」よりも、ゆるゆるな気分で観たこっちだね。



というわけで、いい感じの劇場スタートを切った2020年。

映画館離れはあるけど、アカデミー賞の発表も近づいているので、観られるものは劇場で観ておきたい。

「ジョジョ・ラビッド」「フォードvsフェラーリ」「リチャード・ジュエル」「ナイブス・アウト」あたりを観た上で、今年も恒例の予想記事を書こうかな。


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