不労所得とは、「労働しないで得る所得」のこと。
コトバンクによれば、「利子・家賃・地代など」が例として挙げられている。
私に言わせれば、家賃は不労所得ではないのだが…。
今日は、私が毎月得ている「これぞ完全な不労所得」というものを紹介したい。
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それは、住信SBI銀行のスマートプログラム。
この仕組みを利用すると、毎月一定のポイントが入ってくるのである。
この中で私が利用しているのは、「外貨預金・仕組預金」「定額自動入金」「口座振替(銀行引落)」の3つ。
「外貨預金・仕組預金」では、定期的に募集されている仕組預金にジャスト300万円預け入れている。
「定額自動入金」は、毎月某都銀の口座に振り込まれる家賃収入を、ほぼそのままSBIの口座にスライドさせている。
以前は毎月手作業で移し替えていたのだが、手数料なしでできることを知り、利用を始めたのだ。
「口座振替(銀行引落)」は、自宅の管理費・修繕費を毎月指定された口座に振り込んでいる。
こちらも以前は請求書が届く都度振り込んでいたのだが、手数料なしで自動化できるこの方法があったので、便利に使わせてもらっている。
この3つのサービス利用で、毎月稼げるのは135ポイント。
年間で1620ポイントだ。
1ポイント1円の現金に交換できるので、ワンコインランチなら3回食べておつりがくる。
何ということでしょう!
「なんだ、1年でたった1620円か」と言うなかれ。
冒頭にも書いたが、これは完全なる不労所得。
サービス利用のために必要な手続きを済ませてしまえば、あとは本当にまったく何もしなくても手に入るのだ。
メガバンクの普通預金金利が0.001%として、利息1620円を稼ぐために必要な残高は、なんと1億6200万円!
もちろんそんなお金はどこにもないので、そう考えると悪くないサービスである。
SBIは、他行への振込みやATM利用にかかる手数料が無料になりやすく、セミリタイア後はすっかりメインバンク。
去年、楽天銀行にも口座を作ったけど、使い勝手は圧倒的にこっちの方がいい。
これからもいいサービスを期待していますよ。
コトバンクによれば、「利子・家賃・地代など」が例として挙げられている。
私に言わせれば、家賃は不労所得ではないのだが…。
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この中で私が利用しているのは、「外貨預金・仕組預金」「定額自動入金」「口座振替(銀行引落)」の3つ。
「外貨預金・仕組預金」では、定期的に募集されている仕組預金にジャスト300万円預け入れている。
「定額自動入金」は、毎月某都銀の口座に振り込まれる家賃収入を、ほぼそのままSBIの口座にスライドさせている。
以前は毎月手作業で移し替えていたのだが、手数料なしでできることを知り、利用を始めたのだ。
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