わが家にねこちゃんが住み始めて、はや1年半が過ぎた。

生活領域はリビングのみで、玄関、寝室、キッチンには行けないようにしている。

玄関と寝室はドアでシャットアウトできるのだが、キッチンは特別な対策が必要だ。



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キッチンとリビングは壁で区切られているものの、ドアのような遮蔽物はなく通行フリー。

わが家に来た当初は、ねこちゃんも自由に出入りしていた。

しかし、イージーに入ってほしくないのが、キッチンというスペース。

包丁みたいな危険物もあるし、IHクッキングヒーターも使用直後はアツアツだ。

なので、入ろうとするところを目ざとく見つけて邪魔をする、といういたちごっこをしばらく続けていた。


でも、禁ずれば禁ずるほど逆に破ろうとするあまのじゃくな性格は飼い主に似ており、一向にらちが明かない。

そこで、物理的な柵でシャットアウトすることにした。

百均で購入したのは、特大突っ張り棒特大ワイヤーラック数枚。

ワイヤーラックをジョイントして1枚の大きな扉を作り、縦に張った突っ張り棒に結束バンドでつないで、簡易扉の完成だ。

費用は総額1500円もかかっていないのだが、これがなかなかのスグレモノで、ねこちゃんの侵入を完全に防いでくれていた。


しかし、問題点もないわけではない。

最大の難点は、見栄えが悪いこと。

百均で材料をそろえたので、いかんせんみすぼらしい。

さらに、1年も使っていると片側が下がってきて、開閉もスムーズにできなくなってきた。

これはどうにかしないと!



そこで今度は、ちゃんとしたものを買うことにした。

ネットで探して、機能と価格で折り合いがついたのは、次の商品。


5万円近くするので実は結構悩んだんだけど、これ以上のものが見つからず、結局「エイヤ!」で購入ボタンを押した。

注文時の寸法にあわせてひとつずつ作っているため、5月に注文したものが届いたのは、2か月後の7月末。

組み立ては簡単で、1時間もかからずに扉は完成し、キッチンの入り口にすっぽりと収まった。

自家製ガードと比べると、高級感が全然違う!

まるで、初めからそこにあったかのような、自然な収まり具合だ。

ねこちゃんも興味津々で近くをウロウロしていたが、自分の行動を邪魔するものだと悟ったのか、すぐにアッチへ行ってしまった。


2ヶ月近く使ってみての感想は、「思い切って買ってよかった!」

ドアが動かないように回転錠がついているのだが、わざわざ施錠しなくてもねこちゃんには開けられないことがわかり、すぐに使わなくなった。

施錠しないとただの動く柵なんだけど、それで十分機能するので、何も問題はない。

ねこちゃんグッズとしては一番高い買い物となったわけだが、なんなら初めからこれにすればよかったぐらい。

こうしてわが家は、ねこ屋敷となっていくのでした。


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