先週の日曜日、ディノスシネマズ札幌劇場がその幕を閉じた。

セミリタイア後の札幌生活に欠かせない場所が、姿を消してしまったのだ。

今日は、これからの映画ライフについて展望してみたい。



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2019060601


秋ごろには新しい場所での営業再開を目指しているようだが、立地、スクリーン数、広さ、料金について、これまでと同じレベルは期待できそうにない。

なので現状では、完全にないものとして考えることにする。

札幌市内の映画館は、ユナイテッドシネマ札幌、札幌シネマフロンティア、シアターキノの3館体制となった。

今後の対応について、ひとつひとつ確認していこう。


ユナイテッドシネマ札幌


ここは従来通り、1000円で鑑賞できる会員デー(金曜)がメイン。

金曜以外の日に観る場合は、1100円のメンズデー(月曜)が唯一の選択肢となる。

また、ポイントがたまって無料鑑賞できる場合は、上記の月・金をはずした日に劇場に行く。

ディノスが閉館してもあまり大きな影響を受けないのが、ここユナイテッドシネマだ。


札幌シネマフロンティア


ここは以前から利用頻度が低かったのだが、今月からの料金値上げでさらに足が遠のきそう。

午前十時の映画祭」は1100円のまま変わらないので、平日ならいつ観に行ってもいい。

それ以外の映画はメンズデー(水曜)一択だったのだが、これが今や1200円となってしまった。

何が何でも観たい作品がここでしか上映されていない場合のみ、足を運ぶことになりそうだ。

ポイントがたまって無料鑑賞できる場合は、メンズデーとレディースデー(木曜)を外して行くのがいいかな。


シアターキノ


ここは、昨年起きた個人的な一件により、すっかり足が遠ざかってしまっている。

二度と行かない可能性もあったのだが、ディノス閉館によって風向きが変わった。

メジャーチェーンが取り上げない小品は、ここしか上映する小屋がなくなってしまったのだ。

そこで方針転換し、今年はやめるつもりだったビンテージ会員(年会費11000円)に申し込みを済ませた。

これで10本まで観られるので、1本あたり1100円となる。


しかしここは、もともと狭い上に、前後の高低差がほとんどなく、最近話題の「隣席ガチャ」が起こりやすい劇場。

今まではポイントが2倍になる会員デー(水曜)に通っていたのだが、いつも大混雑で、3回に1回は映画にのめりこめない事態に陥っていた。

そこで今年は、激混みする会員デーとレディースデー(木曜)を避けて、それ以外の比較的すいている平日に行くことにしたい。

ポイントがたまって無料鑑賞できる場合も、水曜と木曜は外すことにしよう。



以上を整理すると、下記の通り。

劇場
ユナイ
テッド
シネマ
札幌
通常
メンズデー
(1100円)

会員デー
(1000円)
ポイント
利用

(無料)

(無料)

(無料)
札幌
シネマ
フロン
ティア
通常
メンズデー
(1200円)
午前十時の
映画祭

(1100円)

(1100円)

(1100円)

(1100円)

(1100円)
ポイント
利用

(無料)

(無料)

(無料)
シアター
キノ
通常
(1100円)

(1100円)

(1100円)
ポイント
利用

(無料)

(無料)

(無料)



料金比較


映画を安く観る方法 2016」で、最安料金とポイントの無料鑑賞で計算した1本あたりのランキングを発表したが、ディノス閉館を反映した最新版は以下の通り。


第1位 ユナイテッドシネマ札幌 857円 (クライブスパイス会員年会費 500円)
※会員デー料金1000円で6本観て、1本無料となった場合

第2位 札幌シネマフロンティア 962円 (会員年会費 500円)
※「午前十時の映画祭」をネット購入で7本鑑賞して、1本無料となった場合

第3位 シアターキノ 1000円 (ビンテージ会員年会費 11000円)
※年会費11000円で10本観て、1本無料となった場合


今はなきディノスが1本あたり833円だったことを思うと、返す返すも残念だわ。



もっとも利用していたディノスがなくなったことで、私の映画三昧生活も大きく変わる。

これからは、劇場での鑑賞本数が激減することだろう。

実際、ディノス閉館直後の今週は、まだどこへも観に行っていないし。

ユナイテッドシネマでの鑑賞をメインに、「午前十時の映画祭」のためにシネマフロンティアに足を運ぶ。

それ以外は基本的におとなしくして、ホームシアターでの鑑賞にシフトする。

映画館派としてはとても残念だけど、いい箱が少ないんだからどうしようもないね。

30年前、札幌が映画の街だった頃が懐かしいわ。


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