ラーメン食べ納めに続いて、今日2本目の「納め記事」は、劇場での映画鑑賞納め

今年の〆は、大ヒット中のあの映画にしようと決めていた。

伝説のバンド、クイーンを描いた「ボヘミアン・ラプソディ」だ。

(大きなネタバレはありません)



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bohemianrhapsody01


11月9日公開の映画を今頃観たのは、そもそもクイーンにあんまり興味がなかったから。

だから最初は、「スルーでいいや」と思っていた。

でも、公開後の反響を耳にすると、観ないわけにはいかなくなった。


そうなると、何の前知識もなく観に行くのもつまらない。

こういう映画で重要なのは、一にも二にも音楽だ。

そこで、クイーン素人の私は、せめて映画のサントラを聴きこんでから劇場に足を運ぶことに決めた。

YouTubeを探すと、サントラのフル音源が山ほどアップされており、鑑賞前日から当日にかけて、部屋にいる間はずっとかけっぱなしにした。

【Bohemian Rhapsody (2011 Remaster) 】

ネットで検索して、歌詞もひととおりチェック。

そんな予習を踏まえて、昨日の午後、満を持して劇場に向かったのだ。



しかし、年末の土曜の午後の映画館なんて、混雑が半端ないので、通常なら絶対に行かないところ。

あえてその日時を選んだのは、理由がある。

この映画は、ぜひとも「応援上映」で観たかったからだ。


普通の上映と違って、この「応援上映」は発声OK!

しかも、曲が流れる場面では、英語の歌詞の字幕が出るという。

つまり、声を出して一緒に歌ってもいいのだ。

これは、サントラ全曲耳に流し込んできた私にはぴったり。

なんなら、そんな人がたくさん集まっている方が、一体感を味わえそう。

そう考えて、土曜の午後にユナイテッドシネマ札幌に駆けつけたのだ。



映画館に到着して、チケット販売機で空席をチェックすると、ほぼ満席の状態。

混雑は予想していたけど、まさかにこんなに入っているとは。

それでも、かろうじて空いていたまん中あたりの席を確保することができた。


長い予告編のあと、本編がスタート。

20世紀FOXのオープニングがロック調になっていて、劇場全体から拍手が沸き起こった。

なるほど、慣れている人はそこから始まるのね。


…と期待は高まったのだが、その後の盛り上がりは、残念ながらそうでもなかった。

手拍子や拍手は起こるのだが、会場全体が一緒に歌うような感じではなかったのだ。

それどころか、口ずさむ声さえも聞こえてこない。

ネットの記事では相当熱い様子がうかがえたんだけど、札幌はどうやらシャイな人が多いようだ。


私も、口パク程度で声までは出せず、逆にストレスがたまりそうだった。

それでも、フレディ・マーキュリーの波乱の人生にひきこまれ、映画として十分に感動させてもらったので助かった。

「ウィ・ウィル・ロック・ユー」では、ちゃんと「ドンドンパッ」もできたしね。

【We Will Rock You (Movie Mix)】


圧巻は、なんといっても「ライブ・エイド」のライブシーンだ。

映像としてしっかり残っているものを、音源をそのまま使って再現するんだから、盛り上がらないはずがない。

でも、まさか泣かされるとは思っていなかったわ。

この映画のタイトルが「ボヘミアン・ラプソディ」でなきゃいけない理由が、よくわかった。

映画としての完成度も高く、ライブの場面も熱い。

これは、今年のベストを争う作品だね。



劇場を出た後も、スマホでサントラを聴きながら、家路に着いた。

帰宅してからも、頭の中を「ドント・ストップ・ミー・ナウ」がエンドレスリピート。

【Don't Stop Me Now (…Revisited)】

全然興味なかったのに、今ではすっかりクイーン漬けだ。

また「応援上映」で観に行きたいけど…札幌じゃアレが限界なのかな。

東京の人がちょっとうらやましくなったわ。


Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)
Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)クイーン

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