長年愛用してきた財布を買い換えたのは、7月のこと。

自分史上最高級(8,640円)なので、できるだけ大事に使うつもりだ。

今日は、そのために新たに始めた工夫を紹介したい。



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私は「カード入れすぎ症候群」を患っているので、今もたくさんのカードが財布に入っている。

数えてみたら、QUOカードなどの金券や、紙製のポイントカードをのぞいても、まだ27枚もあった。

これでファスナーを閉じれば、それだけでかなりパンパンの状態だ。

これ以上のものを入れて使い続ければ、ブタ財布状態で見た目も悪いし、長持ちもしないだろう。


そこで私は、あることを始めた。

それは…

小銭貯金!

お釣りで小銭をもらったら、一旦財布には入れるものの、帰宅したらすぐに取り出すことにしたのだ。

小銭は小さなデジカメポーチに移し替えて、財布の中はお札とカード類だけ。

これで、ブサイク財布は避けられるようになった。



そもそも非現金主義者なので、小銭はおろか、お札だってそれほど持ち歩きたくはない。

10万円入れて落としたこともあるしね。

なので、財布の中の現金は、月イチでおろしたお札が数枚だけとなった。

電子マネーやクレカが使えないときしか現金の出番はないので、これで十分。

支払いも、お札を出して終わりだ。

「3,000円からでよろしいですか?」などと端数の小銭を促されても、「ええ」とクールに決めるだけ。

小銭を持ち歩かないと、こんなに優雅な気分になれるとは、思いもよらなかった。



というわけで、「小銭貯金」と言っても決して貯金が目的ではなく、あくまで不要品の一時避難。

それでも、日本の現金主義は根強いので、ひと月もすると小銭ポーチはずっしりと重くなる。

かなり詰まったところで重さを量ってみると、500gをオーバーしていた。

そこで、ポーチ持参でメインバンクに向かい、ATMの小銭投入口にザザーッと流し入れた。

1回の枚数制限があるので、2回に分けて入れたのだが、その合計額はなんと7,000円!

現金をなるべく使わないようにしても、ひと月でこんなに貯まるのね。



そして、実はこの新たな生活習慣は、意外なところでも役にたった。

そう、今回の停電である。

停電直後に入ったセブンイレブンではクレカもnanacoも使えたが、それ以外のスーパーやコンビニは全滅。

使えるのは現金のみだ。

こんなまさかの事態に、「月イチATM」や「小銭貯金」が功を奏した。

いつもは持ち歩かない小銭ポーチで買い物できたからね。


現金オンリーのお店で買い物をすると、たいていの場合、お釣りをもらうことになる。

「こんなんじゃお店が小銭不足になっちゃう」と心配した私は、原則小銭ポーチから支払うようにした。

全種類の硬貨がぎっしり詰まっているので、何度会計してもジャストの金額が取り出せた。

なので、この点でも、少しはお店のお役に立てたかな。



今は停電も復旧し、私も元の非現金主義者に戻った。

私の方法が、災害時にはとても有効に機能することもわかった。

これからも小銭は持ち歩かず、スマートにお会計しようと心に決めたのであった。


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