猫なんかよんでもこない」で味をしめた私は、第2回ねこちゃん映画鑑賞会を企画した。

上映作品して選んだのは、キング・オブ・ねこ映画の「子猫物語」だ。



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1986年の邦画配給収入第1位を記録し、現在でも邦画歴代興行収入第10位にランクインしているこの映画。

シネマディクトにとっては、当時も今も、食指が伸びるようなタイプの作品ではない。

ひかりTVで放送されたので一応録画しておいたのだが、こんな機会でもない限り、観ることはなかったかも。


公開から30年以上経って、やっと陽の目を見た本作。

正直言って、ショッキングなシーンの連続だった。

冒頭、主役のチャトランが川に流されるだけでもびっくりしたのに、勢いは激しくなるわ、滝には落ちるわ、もうハラハラしまくり。

あの成功カットを撮るために、何度失敗したんだろう…と考えると、居ても立ってもいられなかった。

その後も、川の中でクマに襲撃されたり、ヘビから逃げるうちに木の枝が折れて穴に落ちたり、やばいアクションの波状攻撃は続く。

極めつけは、カモメに追われて断崖絶壁から墜落するチャトラン!

しかも、溺れかけながら崖にたどりつくも、上っては落ち、上っては落ちを繰り返す。

CGのない時代に、こんなシーンをマジで撮っちゃダメでしょ。

チャトランを助けるために、先に登場のクマとリアルファイトを繰り広げるパグ犬も、本当に命がけ。

ねこも犬も、撮影中に何匹か命落としてるよね、間違いなく。

動物虐待もいいところだよね。

畑先生、頭大丈夫か?

人間の作った不自然なストーリーラインに、無理やり動物たちをはめ込んだ95分は、ある意味見どころ満載で、当時大ヒットしたのもわかる気がした。



さて、残酷ホラー映画並みに恐ろしい本作を、うちの同業者はどう観たのか?

最初、鳴き声に反応して、テレビの前に飛んできたねこちゃん。

しかし、すぐに飽きてしまったようで、いつものPCいすに陣取ってうたたねを始めてしまった。

あらら、興味がないのかな?

まあ、それならそれでいい。

ねこちゃんと至福の読書タイム」で書いた、ナデナデ作戦に変更するまでだ。

いすを静かに私の横に移動して、なでやすい場所にセッティング。

「さあ思う存分なでまくるぞ!」と思ったそのとき、画面になぜか子豚ちゃん登場!

チャトランと子豚たちとの楽しげなふれあいがうらやましくなったのか、うちのねこちゃんもすっかり覚醒。

いすから飛び降りて、テレビの前に香箱座りを始め、結局最後までその姿勢で映画を観続けたのでした。

崖からの落下シーンでは、さすがに度肝を抜かれたようで、落ちるチャトランに合わせて首をカクカク動かしていたのが面白かったわ。



というわけで、第2回ねこちゃん映画鑑賞会も、無事成功に終わったのでした。

さて、次は何を観ようかな?


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