現在放送中の帯ドラ3本が、今週末にまとめて終了する。

そこで今日は、この時期恒例の、「帯ドラ総括&展望記事」を書くことにしたい。



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「花子とアン」から「マッサン」へ


まずはじめは、BS再放送中の「花子とアン」から。

「赤毛のアン」が全然出てこないわ、出てきてもなかなか出版されないわ、タイトルでずいぶんと引っ張ってきたこのドラマ。

最終週にきて、やっとその夢が実現するという見事な大団円に、観ているこっちも盛り上がってきました。

「とと姉ちゃん」や「べっぴんさん」が、終盤は消化試合みたいな展開になっていたので、成功者のドラマって難しいんだなあと思っていた。

いやいや、こういうやり方もあるのよね。

明後日の最終回は、泣いてしまいそうだわ。


「花子とアン」の後釜は、私がセミリタイアしたときに放送されていた「マッサン」

この枠では、ちょっと昔のと最近のを交互に再放送していたので、この連続技は意外だ。

ウイスキーがつくりたいのに、つくれない“夢に生きる不器用な日本男児”マッサンと、日本人になろうとするが、なれない“大阪弁を話す気品あふれるスコットランド人の妻”エリー。デコボコ夫婦が織りなす、大いに笑って、大いに泣ける“夫婦の人情喜劇”。異国からやってきたエリーのまなざしが厳しい時代を生き抜いた“日本人の底力”を描き出し、日本の朝に“笑いと涙と夢と元気”を届ける。
NHKアーカイブス

セミリタイアしたのが11月だったので、このドラマの前半は見逃していた。

しかし、途中から観たにも関わらず、北海道を舞台にした物語にすっかりのめりこんでしまって、終わったときには「マッサンロス」になっていたほど。

最初から観られるのは、本当にありがたいわ。


「わろてんか」から「半分、青い」へ


朝ドラ97作目の「わろてんか」も、「花子とアン」と同時フィニッシュで、明後日が最終回。

「ひよっこ」の次というハンデと、「笑い」という難しいテーマのせいで、前半はかなり冷めた目線で観てしまった。

メインキャストの藤吉にまったく感情移入できなかったのも、のめりこめなかった大きな理由。

そのせいで、藤吉にほれるヒロインまで、なんだかアホに見えてしまったのよね。

でも、問題児藤吉がお亡くなりになってからは、キャストとストーリーがかみ合い出して、観るに堪えるドラマに変わっていった。

泣くほどではないけれど、明後日はそれなりに感動して終われるんじゃないかな。


「わろてんか」の後に続く、98作目の朝ドラは「半分、青い。」

2018(平成30)年度前期 連続テレビ小説「半分、青い。」制作のお知らせ
私たちの社会は、いつから失敗を恐れ、許さないようになってしまったのでしょう。そんな社会は窮屈です。連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終りから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます。何かを半分失っても、他のやり方で前に進めばいい。あぶなっかしくもバイタリティーあふれるヒロインの冒険が、2018年の朝を明るくします。
(NHKドラマトピックス 2017/2/22)

「ひよっこ」に続く、高度成長期を舞台にしたオリジナル現代劇だ。

「わろてんか」と「花子とアン」で、戦争一色の朝が続いたので、この路線はありがたいわ。

脚本をベテラン北川悦吏子が書くので、内容にあんまり心配はしていない。

楽しい朝ドラになるといいな。


「カーネーション」も再放送


この4月から、朝ドラがもう1本再放送される。

2011年下半期に放送された「カーネーション」だ。

世界で活躍するデザイナー、コシノ三姉妹の母親の小篠綾子をモデルにした物語。1913年(大正2年)生まれのヒロイン・小原糸子が大阪府岸和田を舞台に繰り広げる、「大阪のおかあちゃん」一代記。20歳で洋装店を開業、22歳で結婚するが夫は戦死。しかし、着物の時代に洋服に憧れ、ミシン一つで3人の娘を育て上げながら人生を切り開いていく奮闘ぶりを描く。
NHKアーカイブス

こちらは、平日の16時20分から2話ずつ、地上波で放送されるみたい。

夕方は出かけていることも多いので、録画して夜にでも観ようかな。


昼ドラは来年までお休み


朝ドラが三本同時進行するのに対し、1年間続いたテレビ朝日の昼ドラ枠は一旦終了する。

「トットちゃん!」「越路吹雪物語」も、どことなく朝ドラっぽくて好きだったんだけどね。

「帯ドラマ劇場」をご覧の皆様へお知らせ
2019年度に倉本聰氏のオリジナル大作が実現する見通しとなったため、2018年度の『帯ドラマ劇場』は1年間休止し、その準備に充てることにいたしました。倉本聰氏の次回作は、『やすらぎの刻(とき)~道』で、2019年度、1年間を通して放送する大作です。秋からの撮影、収録に備えて倉本氏は昨年から執筆に取り掛かっており、この作品はテレビ朝日開局60周年記念番組に位置づける予定です。

来年から1年間とは、壮大なプロジェクトだわ。

「やすらぎの郷」のときもいろいろと心配して、実際に名優野際陽子がお亡くなりになったけど、今度はもっと心配になるね。

とりあえず早く本を仕上げて、早く撮り終えていただきたい。

楽しみにしてますよ。


そして、あの番組も…


終わると言えば、朝ドラ受けが名物だった「あさイチ」も、明日が最終回。

いやいや、番組が終わるわけではないから、最終回ではない。

でも、イノッチと有働アナがいなくなってしまうので、気分はすっかり最終回なのだ。

来週から博多華丸大吉がMCになって、雰囲気はガラッと変わっちゃう。

あの二人は好きだけれど、しばらくは「イノウドロス」が続くだろうなあ。

明日は有働さん間違いなく号泣するから、イノッチのラストハンカチを観て、私も泣こうっと。


連続テレビ小説 半分、青い。 Part1 (NHKドラマ・ガイド)
連続テレビ小説 半分、青い。 Part1 (NHKドラマ・ガイド)北川 悦吏子,NHKドラマ制作班

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