昨日放送の「ホンマでっか!?TV」で、新幹線や映画館の肘掛けについて話題になっていた。

これに関連して、常日頃から感じていたことを、今日はテーマにしたい。



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新幹線や映画館の“肘掛け”問題、どう思う?
お笑い芸人のゆりやんレトリィバァ(27歳)が、2月14日に放送されたバラエティ番組「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)に出演。新幹線や飛行機、映画館などで、どちらのものか分からない肘掛けを勝手に使われることについての意見を求めた。
(ナリナリドットコム 2018/2/15)

番組では、勝手に使われるのを「許せる派」と「許せない派」に分かれて、激論が交わされていた。

私は完全に「許せる派」で、「許せない派」の言い分もわかるものの、「気にしない方が楽に生きられるのに」と、つい同情してしまった。

新幹線や飛行機に乗る機会がほとんどなく、映画館での話に限るが、私は肘掛けを使わず席にすっぽりおさまるように座るため、隣りの人が使いたければどうぞ、という感じだ。

そんなに肘掛けが気になるなら、列の端に座ればいい。

少なくとも、通路側の方は独占できるからね。



これって本当にどうでもいいレベルの話で、映画館でもっと深刻なのは、隣席よりも「前後問題」だ。

自分の前や後ろに座る人の態度によっては、映画にまったく集中できなくなってしまうからね。


まず、後ろの席から。

上映前のマナー喚起CMで、「前の席を蹴らないで」というのは、よく目にする。

これはかなり浸透しているらしく、今どきガンガン蹴ってくるアホはほとんどいない。

問題は、「前の席を蹴る人」ではなく、「前の席に足を当てる人」

1回や2回ぐらいなら、たまたま当たっただけと考えられるのだが、定期的にコツコツ当ててくるやつが結構多い。

これが、真剣にスクリーンを見つめているときに、ものすごく気になるのだ。

そのうち、「また当ててくるんじゃないか」と不安になって、大事な場面でも集中できなくなってしまう。

これには殺意を覚えるね。

よっぽどひどい場合は、振り返って注意するのだが、注意するのも神経を使うし。

これからは、「前の席に足を当てるのも迷惑行為なのでやめましょう」って文言に変えてもらえないもんかな。


次は、前の席。

映画は観て楽しむ娯楽なので、視野を邪魔されるのが一番迷惑。

私は、後ろの人の鑑賞を妨げないよう、背もたれから耳が出ないぐらい、腰を沈めて座るのが常だ。

しかし世の中には、後ろの人のことを何も考えず、邪魔くさい頭を突き出して座るやつが、本当に多い。

大して混んでもいない劇場で、私より後に入ってきたくせに、わざわざ私の真ん前に陣取って、首まで見えるくらい姿勢よく座られた日には、これまた殺意を禁じ得ない。

どうしてもそういう座り方しかできないなら、一番後ろの席か、端っこの席に座ったらいいのだ。

それがいやなら、もう少し周りに配慮して座るべきじゃない?。

「あなたの大きな頭は、後ろの人の迷惑なので下げましょう」って警告を、マナーCMの冒頭に流していただきたいぐらいだわ。



こういう事態に陥らないよう、自分の座る席はいつも慎重に選んでいる。

しかしそれでも、自分勝手な人たちに囲まれてしまい、がっかりさせられることってあるのよね。

家じゃないんだし、みんなが気持ちよく観られるよう、ひとりひとりが気配りをしたらいいのに。

日頃から考えていたことなので、かなり熱くなってしまったけど、思い当たる方はお気をつけくださいね。

気づかないうちに、殺意を持たれているかもしれませんから。


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