HTBで放送されている、TEAM NACS総出演のローカルバラエティ番組「ハナタレナックス」。
この名物企画である「KING OF RAMEN」の中央区編が昨年放送され、激戦区を代表する4店がしのぎを削っていた。
「Q」「凡の風」「ふじ屋NOODLE」に続いて、最後の「麺屋169」に行ってきたので、今日は実食レポートをお届けしたい。
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この名物企画である「KING OF RAMEN」の中央区編が昨年放送され、激戦区を代表する4店がしのぎを削っていた。
「Q」「凡の風」「ふじ屋NOODLE」に続いて、最後の「麺屋169」に行ってきたので、今日は実食レポートをお届けしたい。
このお店は、昨年9月に一度訪問済み。
ミシュランのビブグルマンに選ばれたという話を耳にして、興味がわいたのだ。
そのときいただいたのは、筆頭メニューの「中華そば醤油」。
鶏と煮干しの淡麗スープが上品で、「これがミシュランの味かー」と感心した。
ただ、今回の番組でナックスのメンバーが食べていたのは、これとは違うメニュー。
そこで、昨年末のある日にお店に向かったのだが、私を待っていたのは、「内地の物産展に行くので今年はもう終了」という残酷な貼り紙だった。
そこで、「ふじ屋NOODLE」と同様、年明けを待って再訪したというわけだ。
開店時間の5分前に到着すると、すでに5人がオープン待ちで並んでいる。
お店が開くと、カウンターへ案内され、すぐに注文を取ってもらえた。
今回私が注文したのは、番組でも紹介されていた「豊潤醤油そば」だ。
スープをひとくちすすると、鶏と煮干しに加えて、貝の風味がガツンとくる。
実際、スープの中にはあさりがふたつ浮いていて、これがポイントらしい。
ストレートの細麺は、食べてみるとコシとモチモチ感が同居していて、これはこれで悪くない。
普通のチャーシューに加えて、ローストビーフがトッピングされているのも個性的。
さらに、そのローストビーフの上に載っているのが、黒ニンニクと黒トリュフのペーストだ。
ラーメンにトリュフという組み合わせに驚くが、これをスープに溶かすと、また違う味わいが楽しめる。
高級食材に縁のない私でも、「これはおいしい!」とうれしくなっちゃった。
「トリュフを残しちゃいかん!」と、スープまで完食。
900円を支払う価値のある、高級感漂う一杯でした。
このお店にひとつだけ文句があるとすれば、それは立地。
私の活動エリアには入っていないのよねー。
近所にあったら、頻繁に通うこと必至の名店です。
ミシュランのビブグルマンに選ばれたという話を耳にして、興味がわいたのだ。
そのときいただいたのは、筆頭メニューの「中華そば醤油」。
鶏と煮干しの淡麗スープが上品で、「これがミシュランの味かー」と感心した。
ただ、今回の番組でナックスのメンバーが食べていたのは、これとは違うメニュー。
そこで、昨年末のある日にお店に向かったのだが、私を待っていたのは、「内地の物産展に行くので今年はもう終了」という残酷な貼り紙だった。
そこで、「ふじ屋NOODLE」と同様、年明けを待って再訪したというわけだ。
開店時間の5分前に到着すると、すでに5人がオープン待ちで並んでいる。
お店が開くと、カウンターへ案内され、すぐに注文を取ってもらえた。
今回私が注文したのは、番組でも紹介されていた「豊潤醤油そば」だ。
スープをひとくちすすると、鶏と煮干しに加えて、貝の風味がガツンとくる。
実際、スープの中にはあさりがふたつ浮いていて、これがポイントらしい。
ストレートの細麺は、食べてみるとコシとモチモチ感が同居していて、これはこれで悪くない。
普通のチャーシューに加えて、ローストビーフがトッピングされているのも個性的。
さらに、そのローストビーフの上に載っているのが、黒ニンニクと黒トリュフのペーストだ。
ラーメンにトリュフという組み合わせに驚くが、これをスープに溶かすと、また違う味わいが楽しめる。
高級食材に縁のない私でも、「これはおいしい!」とうれしくなっちゃった。
「トリュフを残しちゃいかん!」と、スープまで完食。
900円を支払う価値のある、高級感漂う一杯でした。
このお店にひとつだけ文句があるとすれば、それは立地。
私の活動エリアには入っていないのよねー。
近所にあったら、頻繁に通うこと必至の名店です。
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